僕らのジュリエット海峡  聖ミラン学園物語5

僕らのジュリエット海峡  聖ミラン学園物語5
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得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
小学館
シリーズ
パレット文庫(小説・小学館)
発売日
価格
¥390(税抜)  ¥421(税込)
ISBN
9784094206159

あらすじ

英国に留学し、初めての寮生活に戸惑い目まぐるしい日々を送りながらも、新世界に飛び出したことにためらいのなかった優(すぐる)。けれど時折心が空になる。日本にいるジュリアンのことを思うとこれでいいのかと不安になる。

表題作僕らのジュリエット海峡  聖ミラン学園物語5

御曹司・東大寺優・イギリス留学中
天然天才ピアニスト・早瀬ジュリアン歩

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イギリス寄宿学校

イギリス留学を果たし、戸惑いながらもがんばる優。
貴族の子弟も通うロートン校で、さまざまのことを学んでいきます。

楽しいのは、イギリスの寄宿学校がどうなっているのかが詳しく描かれているところ。
下級生によってモーニングティーが用意されていることや、
寮ごとに等級があって、交流が絶たれている点など、
格式と伝統を重んじるイギリスの風潮が「萌え」ポイントでもあります。

御手園秀と同学年に編入を果たした優は、一人の貴族の血を引く学生と出会います。
その学生・レイモンドを秀が手ひどく振ったと知って、戸惑う優。
いったい2人の間に何があったのか。

いまだ相思相愛の二人の関係を、修復しようと奔走する優。

そんな楽しく、スリリングで、やきもきするストーリーが展開します。

演奏旅行でヨーロッパを訪れるジュリアンが、
優のいない間、代理で聖ミラン学園総代を勤め、「史上最も可愛い総代」と
絶大な信頼を得ながら囁かれていたり、
優の寮での同室者が、リトル・アインシュタインと呼ばれる天才のお忍びの姿だったりと
今回もいろいろと楽しいサプライズが隠れて続きいます。

人の恋路の手助けばかりしている優に、神様は微笑むのか?
最後の最後に、素敵なご褒美が奇跡のように優に訪れます。
そんな、童話のような楽しいストーリーです。

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