瞳は口ほどにものをいう

瞳は口ほどにものをいう
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
5
評価数
3件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ムービック
シリーズ
GENKI NOVELS(ゲンキノベルズ・ムービック)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784896017403

あらすじ

酔いの力を借りて長年の想いを上司の貴章に告白した俊宏。クールな仕事人間の貴章に冷たくあしらわれるかと思いきや、付き合うことに。しかし喜んだのもつかの間、その後キスさえお預け状態。そんな時、貴章とハンサムな色男が親しげに会っているのを見てしまい…。気持ちの見えない貴章に戸惑い、振り回されつつも熱い想いだけを武器に果敢に攻める俊宏だったが!?忠犬部下×ツンデレ上司の微妙にズレた恋物語。前作の主人公・正純&通哉の不器用な恋の後日談も大収録(出版社より)

表題作瞳は口ほどにものをいう

部下 舘野俊宏
美人課長 宮嶋貴章

その他の収録作品

  • 続・唇はワザワイのもと

評価・レビューする

レビュー投稿数3

産業スパイのレベルが低いッス

リーマンとリーマンの恋のお話です。
『唇はワザワイのもと』のスピンオフ作品ですが、そちらは未読です。
付き合いはじめたものの、なかなか恋人らしい逢瀬がもてず、年下攻めくんはヤキモキ。攻めも受けもお互いに、相手が仲良くしている人に焼きもち、みたいな。
なんか年齢設定のわりには子供っぽいなーと、まずそこがちょっと気になりました。
産業スパイがいるらしき話が浮上して、こっそり犯人探しをしはじめるんですが、まったく意外性のない人がスパイさんでしたw

全体的にぬるかったです。
恋愛に関しては、ハラハラできない。
いまいちあやしくなさそうな相手を誤解して焼きもちをやく展開も、うーん…と。もっと「これなら不安になっても仕方ない!」って要素が欲しかったです。
なによりストーリーの核となる産業スパイのスキルがなさすぎるというかショボすぎるので、萎えてしまいました。あれはない。さすがにない。
もうちょい遣り手の産業スパイを登場させてくれよー!と思いました。

1

クールビューティーな受けと、受けにベタぼれな年下ワンコ攻め

「挿絵で楽しむ山田ユギフェア」で初登場の遠野春日さんの作品です。

やっぱり読み慣れた作家さんは、安心して読めるな、と思いましたね。
遠野さんって割と王道なシナリオのものが多いのですが
萌えどころをちゃんとおさえてるし、言葉遣いも的確で好きなんですよ~。

冗談など言えないようなクソ真面目な上司・貴章の不器用さと
それゆえ、貴章の気持ちがイマイチ掴めずに不安を抱えつつも
どんどん貴章に惹かれていく俊宏の微妙なすれ違いが
ちょうどいいサジ加減で
そのあたりを、貴章・俊宏両方の視点で交互に描いてくれてるので
こっちもお互いの気持ちが良くわかってよかったですね~。

そして、最大の萌えどころは
真面目を絵に書いたような貴章が
ベッドの中ではいきなりエロエロ全開になるところ!
普段は必要な事以外は喋らないくせに
そんな口から
「直に触ってくれ」だの「もっと動いてくれ」とか言われたら
そりゃヤバイでしょ!鼻血モンですよw

同時収録の「続・唇はワザワイのもと」は
前作「唇はワザワイのもと」の正純と通哉のお話で
今作とリンクした場面の、通哉視点のお話に続きなってます。
(残念ながら、前作は未読です)
ここでも、変わらずクールでマイペースな貴章がいい味出してますw

「初めての朝」は
本編で貴章のマンションにお泊りしちゃった二人の
翌朝のラブラブなひとコマ。
と言っても、貴章なので、言葉遣いはぜんぜん甘くないんですが
それでも甘さ駄々漏れな感じが、ニヤニヤさせてくれましたw

1

忠犬部下×美人課長

まず、前作未読なのが痛恨のミスOTZ
読んでたらもっと違う感想だったかも・・・

美人課長に告白した忠犬部下。
告白後スグにOKをもらうものの
キスもエッチもまだっ!

美人課長は、いままで押せ押せの攻めに翻弄されるような恋ばかりしてて
流されていれば良かったツンデレ受けさん。

いっぽう忠犬部下は、美人課長の気持ちを一番に尊重し待てるタイプの
おりこうさんな年下攻めワンコです。

恋人同士とは名ばかりの、微妙な時期に
美人課長の元彼が登場。←ヤキモキする忠犬部下 |д´;)チラッ

そんな中、忠犬部下にモーションをかける!?
女性派遣社員アリ。←ヤキモキする美人課長 (`□´)

そんな嫉妬や不安が、ふたりを本物の恋人同士にしていくというw
攻めも受けも、浮気しねぇだろっていう保障がどこかにしっかりあったんで
読者的には、あんまりヤキモキしなかったよw

2

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