真夜中の棺

mayonaka no hitsugi

真夜中の棺
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784062559720

あらすじ

故郷を追われ、流浪の旅を続けるカトルとシオン。
二人はふとしたことから青年貴族シャガールと知り合う。
彼の居城に招かれたカトルたちがそこで遭遇したのは、忌まわしい吸血鬼殺人だった。
行く先々で起こる凄惨な吸血鬼殺人。
不安に苛まれるカトルは、シオンへの疑惑を消すことができなかった。
深い山あいに佇む古城を舞台に、カトルとシオンの運命は急速に動きだそうとしていた…。
仮面の“黒い悪魔”を追うカトルの前には!?ファンタジー&エンタテインメント。

表題作真夜中の棺

シオン・ギッシュ、自称・男娼、17歳
カトル・ド・ラ・コット、領主の息子、16歳

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レビュー投稿数1

実は敵同士だった2人

『真夜中のお茶会』の続編です。フランスを舞台にした、吸血鬼伝説の真実を追う、少年2人の友情以上恋人未満の謎解きがメインの話になります。
途中までは前作と同じ謎だらけでモヤモヤしてたけど、少年2人それぞれの正体が分かってからは面白くなりました。

カトルの正体は予想通りだったけど、シオンが意外な正体だったので驚きます。おまけに、実は、退治する方と退治される方の敵同士だったのが切なくなりました。
でも、シオンがその関係を乗り越えて、カトルを選んだのにキュンとなります。今までBL要素が少なかったからか、その場面が一番好きでした。
謎解きは面白かったけど、結局カトルの両親を助けることができず、なんだか中途半端に終わった感じがした(続きモノかと思ったくらい)のが残念でした。

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