紅月は恋の始まり

紅月は恋の始まり
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
10
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784829623749

あらすじ

優等生だが「中身は極道」な木葉は、突然現れた狼男・牙狼にも容赦がなかった。一宿一飯の恩義は「脱げ、身体で払え」とむっちりお尻をなで回し、思う存分貪った。だが牙狼は押し倒されてもめげない、超のつくおバカちゃん。余計なお手伝いで床を水浸しにし、レンジを爆破させる。許してぇと耳垂れ、尻尾が股に入っちゃった彼に、なぜか愛おしさを感じたが、元カノの生まれ変わりと言われるのは、凄く腹が立った。俺をもっとちゃんと見ろッと、お仕置きにも力が入ってしまい...!?

表題作紅月は恋の始まり

木葉(赤ずきんの生まれ変わり?)
牙狼(人狼)

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レビュー投稿数2

モフモフ好き

木葉の両親は仕事で海外に住んでいます。大きな屋敷に、木葉は一人暮らし。そこへ転がり込んできた牙狼。家事一切出来ない牙狼を、木葉はこまめに面倒を見るんですねぇ。
ここらへんのドタバタコメディーは、ホント笑えます。家事を手伝おうとするけれど、かえって木葉の仕事を増やすという展開。お仕置きだ~と言っては、、いろんなことをいたされる牙狼。学習しろよ……と、つい突っ込みを入れたくなるんですけど……。
別に、面倒を見なくちゃいけないわけでもないのに、牙狼を一緒に住まわせることにした木葉は、やっぱり最初から牙狼が気に入ってたんでしょうねぇ。
やってきたその日の夜には、もうベッドに引きずり込んでますし~。

大きなけんかをして、牙狼は家出を決行。と言っても、広い庭にある大きな犬小屋に……ですけど。
牙狼のそんなかわいい行動に、木葉は用意していた合い鍵を犬小屋の外に置き、台所には大量のおにぎりを用意して学校へ行きます。
木葉のしてくれたことがうれしくなった牙狼は、仲直りがしたいと木葉の喜ぶプレゼントを用意しようとおにぎりを持って出かけます。
でも、木葉が喜ぶものっていったい何?と探します続きが、思いつかないし見つかりません。ふと思い出したのが「愛は八百屋でひと盛り365円で売っている」と以前木葉が言っていたことでした。
もちろん口から出任せなんですが、牙狼はそれを信じてたんです。愛を買おうと八百屋を1軒1軒まわるのですが、売っていません。当たり前です。
帰ってこない牙狼を心配する木葉。さて、愛は見つかるのでしょうか?

軽い会話やおバカな牙狼と言うことで、ラブコメなんですね、最初から最後まで。でも、けんかをして仲直りするために愛を探して回る牙狼や、買えなくてどうしたら家に帰れるのか考える牙狼が、妙に健気でねぇ。家に帰る方法が、これまたかわいくて。木葉じゃなくても、そりゃ家に入れますって。

0

子づくりしましょ

ツッコミどころは多々ありますが、トータル評価としてはまずまずの仕上がりじゃないでしょうかね(・ω・)
100年の時を経て、再び地上に舞い降りた1匹の犬…もとい、狼の牙狼。
その目的は、50年前再会するはずだった、大好きな赤ずきんを探すこと。
童話にでてくる赤ずきんちゃんのお話しでは、狼さんに赤ずきんが食べられてしまうという作りになっていますが、今作はある意味パロディ的な作風。
ヤンチャでダメダメな牙狼が可愛いww
100年ブリの再会。赤ずきんも自分との再会を喜んでくれるに違いない!
勇み足でやってくれば、記憶がないのもさておき
男で鬼畜。ドエスな上に尻の穴まで(笑)「俺の腹に収まるのと、お前のケツに俺を収めるの。どっちが好きか?」
何故かにこやかなドエス顔が浮かんでときめいてしまいました。
南無~~ww
変わりまして木葉。眉目秀麗、成績優秀。クラスでも一目置かれ、男女共にモテる。
でも口が悪くてドのつく鬼畜。
それなのに案外面倒見がよくて優しい。(外面だけでなく)料理裁縫もプロ級でなににしても完璧な男。
設定読んだ地点では面白いと思ったんですが、いかんせんキャラに属性付けすぎてて面白く続き無くなっちゃったかな。
恋愛面。
犬は大好きだった赤ずきん。(性的な意味でなく)でも木葉はドエスで鬼畜。けど…木葉って優しいんだぜ。結局お馬鹿なので優しくされると落ちてしまうという王道パターン。もともと、赤ずきん赤ずきんでアプローチしてたのも有りますが。「拾ってください」最後の最後。何をやってもダメダメな犬の最後の告白。これは可愛かった(*^_^*)
大好きな木葉のためになにかとデカい図体で子供みたいに~な姿はキュン。木葉じゃないが、イジメたくなr……ジュルリ
木葉はと言えば、ダメダメでグズな鳥頭。そんな犬がなんだかんだでほおっておけなくなり…可愛くなり~な流れ。それでいてこれが初恋ってのがギャップでいい。「子猫ちゃん」は言えなくても「ちんぽしゃぶってやろうか」は余裕と苦悩する姿はおかしかった。結局バカップルww
あとがき
これはBLCDでいうところのフリートーク部分。小説とかだとあまり見ない趣向でしたが面白かったです。
小冊子な話。
この手のは逃すと永遠手に入らないからせつない(´・ω・`)ショボン
終わりも、犬のお兄さんズやってきた!?な終わりかたなのさ。気になる。木葉が八つ裂きにされた姿がみたい。あと子づくりネタ切実です。

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