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本当に大好きですっ
このシリーズはやばいと思いますっ
人外苦手な人には苦手だと思いますが、
好きな人には是非読んでいただきたいぃ~
ってな感じな作品ですっ
第三幕は、
セツの昔の話です。
何故、昭達の一族を守るのか、が分かりますっ。
本当に泣きました。
もうすごいきゅんってしました。
是非苦手じゃなかったから読んでみてください
最新刊の其ノ参まで一気に読み上げて、特にこの其ノ弐が私にとって神でした。
というのも、セツが力を消耗し過ぎて一時的に人の姿を保てなくなった時、最後まで獣のままだった部分がチンコ、という。
ツタさん、神過ぎる。
※以下、具体的な犬の交尾について語っているので苦手な方は注意
獣姦(特にイヌ科)好きには基礎知識レベルのことですが、犬(セツは狼らしいですが)のペニスは射精時に根元がコブ状に膨らんで、抜けなくなる仕組みになっています。これはセツが作中で簡単に説明してますね。よく野良犬が繋がったまま小学校の校庭に迷い込んだりするのはそういうことです。
そしてさらに、射精回数は3回、射精時間も人間より長く、長ければ1時間以上繋がったまま射精を続けるのですね。
※交尾の話ここまで
つまりあの後二人は1時間は繋がったままということで。
これが萌えずしていられますか。ということです。
逆にこの描写の無い獣姦は獣姦として非常に物足りないです。
個人的には完全獣化したセツでも全然OKですが、苦手な人には完全にアウトになってしまうのでしょうね…。
ということで、其ノ弐の(一部の)描写だけ異常に盛り上がってしまったのでした。
こんばんはです。
ここのコメントを参考にしてドキドキしながら読みました…予想以上にあっさり風味でちょっと切なかったです…枠外にでもいいから説明欲しいですよ、「1時間以上」って(笑)
「愛がある」(ていうか、愛に気づいていない?)状態だからこそ、そのへんの描写を見たかったです!
>作家さんがそもそも完全な獣姦を描くつもりは無かった可能性はありますが……この作家さんなので、どうでしょう。(^^;
えっ もしかして過去にスゴいのとか描いてたりなさるんでしょうか。鈴木ツタさんは(特に商業誌ではですが)どっちかというとあっさりめかなーとか勝手に思っていたのです。…スゴいのならスゴいので…萌える…!!!
…同人誌で「完全版」とかいって出してくれないですかねー…
交尾の話、そうなんですかーと萌えました。そりゃあ、大変ですね! 一時間ですか! 萌え萌え。いいことを聞きました。
はじめまして&こんばんは
ええそうですよね。萌えずにはいられませんよね!?
愛ある獣姦(完全狼化)見たかった……!むしろバチコイじゃ!
レビュー読んで嬉しくなってついコメントしちゃいました♪
やっぱ商業誌でしかもマンガってのでアウトなんでしょうか。
そんな私もアウトってことか……?(^ ^;)
昭雄くんの病も無事に直り、願いが叶ってセツがいなくなると思っていたら、
前作で、素直になった昭雄くんが傍にいて欲しい思いを告げた事でセツはそのまま
昭雄くんと同居することになります。
そして、セツがその名前で呼ばれる前の遠い昔の出来事が今回は描かれていました。
昔まだ人間だった頃の話で、昭雄くんのご先祖様にあたる人たちとのお話。
呪いの始まりと、いつまで続くか分からない呪いから守る為に人である事を辞めたセツ。
セツの意外な執着を垣間見る事になる今回の2作目。
なかなか奥深いストーリーでした。
しかし、セツ、狼なんて言っていたけれど私には狐に見えてしまう。
しっぽのもふもふ具合はとても素敵だけどね。
一巻が面白かったので購入。
鈴木さんのこの押さえたカラーの色味がなんか好きです。
さて、お話はセツの過去話と、一巻のラストのちょっと前の話と、後日談と。不器用な二人がお互いに歩み寄っていくのがほほえましくて可愛いです。
第四幕のセツのち○このエピソードに萌えたぎったのは秘密。
プチ獣姦というほどでもありませんが、きっと苦手な人は苦手だろうな。
過去話と最後の短編は非BLだけど、これはこれでおもしろいです。
まだ続いているようなので先を入手してきたいと思います。
いやー、収録作は全て面白かったんですけども気になる点が有りまして。まあ、そう、ソレです(笑)読む前にここのレビューで犬の交尾ネタが有ると知ってワクワクしていたのです。
そしていざ読んだところ、
…おやっ?
作品内では、交尾ネタは予想以上にさらーっと流されている!?描写無いのは知ってたけど、これじゃ匂い程度では!?!予備知識無しに見たら、どういうことか解らないんじゃ…。
私がそういう動物ネタに詳しくないせいも有るとは思いますが。
あ~~~何だか知ってたとは言え、凄く残念。無念でたまらない。もうちょっと作品内で描写(がムリなら解説が)あれば、きっと萌えは数倍だったハズ…!!!(ジタバタ)そういうのが苦手な読者さんへの配慮だったりするのかな…ああ…(´・ω・`)
更にその話のオチがギャグかシリアスか曖昧なのも手伝って、イマイチごちゃごちゃしたまま終わっちゃった感じがする…。んーーー…
…と、のっけからマイナス要素をドドンと挙げてしまいましたが、これは私の期待が大きすぎたせいも有ると思います。
全体としては1巻をしっかり支える内容になっていて、とても面白かったですv
獣人・セツの過去と現在の人間世界での生活が少しずつ明らかになっています。同時にメインCPのラブも少しずつ進んで行ってて、なかなかイイ感じでした!受はヤリ過ぎるぐらいヤって、もっとあほになっていいと思うよw愛こそ全てだ!とろかされちゃえ!!vvv
●ポイント
セツと昭がヤってる最中の描写ですねv思わず「そこだめ」って言っちゃう昭(受・天然)とか、昭がいつの間にか布でこすってるのをからかうセツ(攻・S気味)とかvvvあんまりわざとらしさが無く、素の感じが漂うじゃれあいって好きだなあ…!!
それから、あとがきマンガの“念?”に吹きましたwなんだアレ!何かがツボだぁ…ユルすぎるし…www
『この世異聞』シリーズは、描き手さんがすごく趣味に走っ…いやいや、リラックスして描いているような感じを受けるwし、リラックスの方向性も私の好みに合っているようでとても好きですvまったり部屋飲み好きな人は気に入るんじゃないかな♪(どんな基準だ…)