思い過ごしも恋の内

omoisugoshi mo koi no uchi

思い過ごしも恋の内
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
13
得点
48
評価数
15件
平均
3.2 / 5
神率
6.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784832284876

あらすじ

「オレはゲイじゃない!」
男と別れたばかりの日野が声をかけた相手は、ゲイバーで突然あらぬことを叫んだ岸田だった。ノンケの岸田は、高校生の甥が男と付き合ってるかもしれないと悩み、ソッチ系の相談相手が欲しくてやってきたと言う…。マジメで純朴な岸田を好きになった日野は彼に協力するのだが…?!
表題作カップル他、良成×秋生編も収録!豪華描き下ろしは後日談…v

表題作思い過ごしも恋の内

鈍感ノンケ男 岸田
意外と気遣い元タチっ子 日野

同時収録作品我侭言うのも恋の内 / 心配するのも恋の内?

良成
秋生

同時収録作品隙間

受に行為を見せる生徒
生徒 / 斎木 生徒会長

同時収録作品more pain

同時収録作品プリムローズ

その他の収録作品

  • eye

評価・レビューする

レビュー投稿数13

ちょっぴりビターな短編集

ゲイバーでノンケの岸田と出会った事から始まる下心ありありな友情。
ものの見事に関係しちゃった後のオチに、そんなことだろうと落ち着くのですが、何故か読んでる最中は岸田の思い込みにつられてかBL脳のせいか、微塵も及ばず。
展開の巧さのせいでもあると思います。

お付き合いが始まってもゲイの生々しい部分は見せたくない乙女思考と本当は抱きたい方だと言えずにいる男の主張。
段々身動きがとれなくなって苛立ちまぎれの八つ当たり。
岸田の不穏な行動に別れの予感がよぎるものの男気満載で、したそうだったから出来るか試した、なんてその行動力に吃驚。

他、スピンオフ的な作品と短編4作品収録。
その中の「eye」は同人誌からの再録。
僅か2ページの中に起承転結が見事に成立していて、見せ方の巧さに妄想力を掻き立てられます。

0

恋の内シリーズが好き

前回の単行本から3年ぶりだそうです。
収録作品も、同人誌の作品から一番古いものは2004年のものまで。発行年からいうと3年も前のものが収録されています。
作者さんもおっしゃるとおり、絵柄に多少違いが見られますが、私はそれ程気になりませんでした。
「恋の内」シリーズはメインカプもサブのカプも私は好きです。
どちらの受けも結構健気。メインの方のオチは全然予想していなかったので、私も主人公たちと同じく、「えっ?」って感じでした。^-^

他にも精神的に病的なものや、追い詰められていくものなど幅広い作品集になっていると思います。

0

思い過ごしだっていいじゃない!

昔、一度読んでいたこの作品。
なんか、久しぶりに読むと新鮮というか、こんな本読んでたっけ?
な感慨深い作品でした。
一ヶ月まえに読んだ作品でさえ忘れてしまう私なのでまぁ・・・ね。
面白かったです。
というか、サクラコさん・・・・アヘ顔が色っぽいです!!
なんか萌え・・・・燃えた(=´エ `= )ぬふv

日野は、彼氏と別れて傷心ちゅう。久しぶりに訪れたゲイバーで見つけたモロタイプの男。話してみればこれまたタイプ。これまでに無いタイプでなんだかかわいいぞ!
ところがなんとゲイバーで声をかけたタイプの男はモロ・ノンケ。
聞いてみれば、弟が男と付き合ってる。それを告白されてどんなもんなのか、自分は理解してやれるのかと訪れてみたと。
なんやかんやで、かかわっていく二人。
思いがけぬ勘違い早とちりからであった二人なのですが、急速に落ちていく~というお話ですね。今日読んだ本は妙に「ノンケ」にこだわった作品が多かったかなと思います。基本的にノンケが~っていうのがちょっと前の色は色ですものね。
はい。ノンケでまっすぐで、早とちりの攻が可愛かった!!!
なんだろ、こぉ・・・無続き防備というかなんというか。
流されてヤっちゃった!?と思えばの両想いイベントも面白かったですね。
逆に受!!この人普段は攻なのね。
普段は。。なのに・・・な感じてる顔が・・・ハァハァwww
たまりません。ノンケに変な知識うえつけて引かれるのが怖くて~なちょっとした心理描写が何気に細かく好きです。
コアな萌えが詰まって居るのですなぁ。
問題のリバは達成されたか否か。
おそらくしたのだろうと私は思っているのですが、描写がなかったのが残念。
どこかで続編とか描いてくださってないのだろうか。寂しい
。。我侭言うのも恋の内。。
腹黒メガネ×ツンデレぼーやなカップル。
これちょっと可愛い。
腹黒メガネはどーでもいいのだが、「奥突かれるのすきじゃないだろ」~の描写がなんともwwwwや、うん。ねぇw
お子様っぽいヴィジュアルでツンデレとか。
「お前がくどくとか言ってたから、オレが来たら喜ぶかなとか・・」
とかwwwwwその後の生意気な口も可愛く見えてしまうからショウガナイ。
ちょっと意地悪とかしたら泣いちゃいそうだが、それを慰めるのが楽しいのよな。
うんうん。これは燃える!
。。more pain。。
変態!!変態なのかwww
俺を飼って欲しい。暴力を与えて欲しい。
真面目で大人~な雰囲気の男がドMで変態なプレイを要求してきたら!?
ちょっと萌えた。
変態!変態www喜んでいる私も・・・・orzアウチ
これは描写ないけどやっぱりめがね様受よね


他短編。
やっぱり最初の二つの話が好きだな。
あたらいいコミックス読みたいな~

2

岸田サン可愛い~

表題作シリーズと短編が何本かでシリーズ以外はダーク系だったりギムナジウム風だったりと色々。
どれも平均しておもしろかったんですが、何といっても表題作の岸田が可愛くて可愛くてもうツボりました!!

ノンケ男で同居してる甥がゲイだと勘違いして、相談相手というか友人を求めてゲイバーに来ちゃうあたり行動がストレートでちと天然。
そこでゲイの日野と知り合い、日野は岸田を好きになっちゃうんですが何せ相手はノンケと分かってるので期待を持ちつつも友人として付き合い、岸田の一言から襲い受しちゃうんですが日野に襲われてる岸田がもっそい可愛いです。
何だかんだで両思いになってからの岸田もいちいち可愛い~。
元々、日野は岸田を犯りたいと思ってるのでやっちゃえやっちゃえー!と応援しながら読んでました。
寸前まではいったんですが本番は無しだったのが残念~。
読みたかったなあ、岸田受。
もう1カプの話も良かったです

0

絵が好みだから許しちゃう…!

●表題作シリーズ
・何故かゲイバーで出会ったノンケとゲイの話。
一応ノンケ×ゲイなんですが…続きのリババージョンって無いのかなー。観たいです。

・↑の話のサイドストーリー。腹黒眼鏡S風味×ちょっとイタい系小動物
余裕アリアリな攻と余裕ナシナシな受の組合せが美味しかったですv

●短編
・学園モノ。眼鏡の真面目な生徒会長が、自分でも気付かなかった性癖に目覚めていっちゃう話。

・監禁でSM。監禁された方がSでした。えっ、M攻めだったの!?

・眼鏡×スーツ。超短編。

・少年愛モノ。母親の再婚で転校した黒髪の眼鏡少年。転入先の学校で美しい金髪のアーネスト少年に惹かれます。

●全体的に
画面の中にメリハリが欲しいかなーと感じました。絵はステキなんですが、みんな同じボリュームで描かれているから肝心なコマが目立たなかったり、ちょっとギッシリ詰まり過ぎな印象。そういう所が勿体無いなと…!!

絵が好みなのと、表題作シリーズが結構楽しかったのとで萌評価です。ちょっとおまけ評価かな…

0

主役カプもいいけど...

サクラコさんのBASARA本をオークションで落札しようと思ったものの
競り負けして泣く泣く諦めたので、今さらサクラコさんブームです★

「恋の内」シリーズ
2年半かけて4作品を描いているので、随分と絵柄変わってますね~
3作目の日野さんなんて、1作目に比べてなんて受々しいんでしょう!?
しかも、ノンケの岸田さんをつなぎとくため乙女モードになってる
日野さんが切ない...
入れたい方なのにいつも下でガマンしちゃう立場も、
鈍感な岸田さんにイライラしてるとこも...
でも、日野さんのために入れられる方の立場を経験してみようとする
岸田さんはいじらしくてかわいいんです!
で、結局岸田さんは入れられたんでしょうか??
その話がめっちゃ読みたいんですけど~サクラコさん!!

↑シリーズの脇キャラの秋生と良成が主人公の
「我侭言うのも恋の内」が良かった~♪
2人の馴れ初め編なんですが、とにかく秋生がかわいいのなんのって~!!
主役カプより萌えたかもwww
描きおろしも主役さておき、この2人の話でしたからね~
良成がかなりドS鬼畜化してますが、秋生にベタボレな続き心の声が、ムフフ...

「隙間」
ん~意味深過ぎて、いろいろ深読みしてしまいます。

「more pain」
ソフトSMでしょう...M攻ってすごいなぁ~
宝井さきさんの「ロナウドの野望」でS受見たばっかで、
その逆?しかも同じくモノを足蹴にされてるし~!!
でも、「もっと強く痛みが欲しいんだ」って言ってるってことはドM?

「プリムローズ」
これはルチルに掲載された作品で、風と木の詩系ピュアストーリーです。
だって、金髪美少年の誘い受ですもん!!
主人公とは残念ながらチュッ止まり...
数年後の2人が再会するシーン読んでみたかったなぁ~

1

脇CPの方が好みでしたv

サクラコさんのコミックスを読むのは2冊目。
オリジナルは初めて。
どんなお話描かれるんだろう?と思ってましたが、いやー面白かった!

「~恋の内」シリーズ。
メインCPの方はとりあえず、受が付き合いだしてからぐるぐるしちゃう感じが好きです。
相手がノンケだから女の子と比べられることに怯えたり、ちょっとした言葉に傷ついたり。
大きな野望?があるだけに大変そうでした。
でもでも、ちゃんと攻の方が受のこと好きでよかった。
何も知らなかった分、変に勉強熱心な感じが今度いろいろ波乱を呼びそうでもありますが(笑)

サブCPのお話。
個人的にはこちらの方が好みでした。
こういうかわい子タイプの受って自分的に地雷になりやすくもあるんだけども。
自分で自覚あるにしろないにしろ、実はもう気持ちが少しずつ向かって行ってるって感じはスゴク好きです。
本人、それに気付いてないけど、言葉にポロリと出ちゃうところとか。
攻の子もなんか何考えてんだかわかんないところはあるものの、行動とか男前だしすごくお似合いのカップルだなーと。
続きがもっと読みたい…。

「隙間」
これもな続きかなか面白かった。
独特の雰囲気があって。
漂う背徳感みたいなのがステキでした。

0

うわーい、誘い受け!

岸田×日野
ツボど真ん中に入りました。
ゲイの誘い受けと、ノンケな攻め。
最初はゲイのほうが、相手を半分騙すような形で関係を持つ。そのときのエッチがやけに切ない。大好きです、こういう濡れ場。
「ノンケとゲイ」という設定がきちんと生きてるストーリーはやっぱ最高です。
「名字+さん」という呼び名をずっと続けてることにも、萌えてしまいました。

良成×秋生
もう落ちてるねw

『隙間』
うは、なんかゾクゾクッととしました。
とくに最後に会長が見せた笑顔がスゲー。
いろんな想像をかきたてられる短編です。

『more pain』
ドMが、ご主人になってもらいたい男を監禁する。
好きな設定なんだけど、ちょっと物足りない感じ。

『eye』
??

『プリムローズ』
うあああああ切なくていいお話!
ヨーロッパの学校を舞台にした、少年の淡い片恋の物語です。
短いけど、色んなものが凝縮されて詰まったお話でした。
このジャンルの初期の王道っぽい雰囲気。それが、妙に新鮮でした。こういうお話をもっと読みたいな。

1

勘違いから始まった恋

ノンケ×ゲイの勘違いから始まった恋。
なんだかんだあってくっついて、自然に受ける立場になっていた日野が、実は自分が押し倒したいんだと悶々としたり、それに気づいた岸田のとんでもない行動とか読んでいて楽しかった。いいカップル。
そういえばこんな真っ正面からリバを読んだのは初めてだったかもしれない。うん。意外と大丈夫……どころか結構萌えた(笑)

個人的には表題作カップルより脇の良成×秋生の方が好きでした。
腹黒眼鏡っていいよね!!

明るめの表題作シリーズとはうって変わった重めの「隙間」も好きでした。
生真面目な生徒会長と、不良(……でいいのか?)
見せつけるように不純同姓交友をする男の誘いに会長が堕ちる瞬間がたまりません。エロい!!
会長に想いを向けているらしい生徒会の子も気になります。
この話の後日談とか読みたいなあ。

その他にもどM眼鏡とか懐かしい感じの海外学園ものとかバラエティゆたかな一冊でした。

0

思い過ごしも恋の内レビュー。

ラストの、リバの匂わせ方がニクイ演出…っ、だった!
設定が良かった。ノンケとゲイバーで出会いましたな話。
「オレはゲイじゃない!」男と別れたばかりの日野が声をかけた相手は、ゲイバーで突然あらぬことを叫んだ岸田だった。ノンケの岸田は、高校生の甥が男と付き合ってるかもしれないと悩み、ソッチ系の相談相手が欲しくてノンケだけどゲイバーにきていた。マジメで純朴な岸田を好きになった日野は彼に協力する…。

想い合っているんだけど、最初のゲイじゃない宣言があるのでこの恋心が伝わって嫌われたらどうしよう…って、直接言い出せないもどかしさが良かった。
表題作「思い過ごしも恋の内」はノンケ×ゲイですが…ニクイ演出だったよ。若干リバ有り。個人的にはゲイ×ノンケの方が好みなんですけど、ノンケが魅力的だったので受でも攻でも抵抗無く読めちゃいます。

「我儘言うのも恋の内」は…腹黒眼鏡攻×痛可愛い子ちゃん受の話。可愛い容姿だけど寂しがり屋で意地っ張りな受、そんな受を腹黒眼鏡が時に甘やかし時に突き放す。この緩急バランスがツボりました。
どの話も面白かったです!

0

ノンケとゲイ

日野はゲイバーで見かけた男・岸田に声をかけるが、「ゲイじゃない!」と言われてしまう。じゃあなんでゲイバーにいたかというと、岸田の甥が男と付き合っているらしく、その相談相手が欲しかったんだとか。
しかし日野に相談するうち「試してみる?」ということにw
日野はずっと岸田狙いだったんじゃ…w
日野は受けですが実は「いれたい」と思っていたんでリバありかな~と思ったんですがありませんでした!未遂はありましたけどね(笑)
それにしても岸田はバカに勉強熱心だw
日野の友達(ゲイ)の良成と秋生のカプも結構好きです*

表題作以外には『狭間』と『more pain』が好きです。
どちらも暗いお話しなのですが…w
『狭間』
生徒会長の斎木は生徒会室に行きたくなかった。理由は見たくないものを見てしまうから。窓から見えるのは建物の狭間で抱き合う男子2人。その攻めがいつも斎木へ視線を向けてきます。
最後は無限ループオチかな?不気味だけどこういうの好きです!
『more pain』
アキラは人を殴ることが好き。その日の喧嘩をしていたのですが、姉の友人の男・南に家に連れてこられ手錠をつけら続きれ監禁されてしまいます。そして南はアキラに「私の主人になってほしい」と言う。
SMでした!M攻め?w南さんはドMです。きっとアキラが喧嘩してる姿に興奮したんでしょうね(笑)

1

表紙買い指標

ヤマダサクラコさんは、小説本を買うときに、表紙買いの目安にしている絵描きさんの一人。
イラストのお仕事の方が多いのか、コミックスの数は少ない。
表題作は、割合ライトなコメディ
タチの日野が、ルックス超好みのノンケ男・岸田をうっかり好きになったばっかりに、つい誘い受けちゃって、でも、「でも、やっぱり、ガンガン掘りたいぜ」と「でも、嫌われたくない」の間で揺れ動く話3本と、サブキャラだった吉成×秋生編が書き下ろし含めて2本。
吉成×秋生編は元々ゲイバーでの常連同士、
秋生は密かに日野が好きだったのに、日野が岸田とカップルになっちゃって、ヤケを起こしていた。
それを見かねた吉成が「じゃあ、オレと遊ぼうか」って付き合い出す話。
この秋生がどんでもないツンデレちゃんで、かわいい。
声を付けるなら、秋生は絶対、私市さん!!
これは絶対譲れない。
吉成は鳥海さんか、小西さんで、岸田が高橋広樹か神奈さん、日野が平川さんかな


同録の短編は、暗いのから病んでいるのといろいろ、
その中では「プリムローズ」が「風と木の詩」的な風俗で、懐かしい感じでよかったな。

1

脇カプにも注目

表題作「恋の内」シリーズはノンケ×ゲイのカップル。
好みで言うと攻め童貞が良かったのだが、さすがにそうじゃなかったね。残念。
しかしその道は初めての岸田はとっても研究熱心で努力の人だったので、ある種童貞くんに近い初々しさがあり結構良かったかも。
まあこういう場合、ノンケ攻めの鈍感さが多少イライラっとするんだけども、岸田に関しても例に漏れずだった・・・。
私だったらこんな男はイヤだよ!
しかし何だかんだで受けの日野も岸田にベタ惚れだったので、いいバカップルぶりが読んでいて心地よかった。
個人的には番外編の良成×秋生カプの方が好き。
跳ねっ返りの秋生が、泣きながら朝までコースを強いられるのは良いですよ・・・うん非常に良い。
その顔が見たいっていう腹黒眼鏡攻めの気持ちも解るよね。

その他は読みきり短編集。
暗いものが多いので好みは分かれるだろうが、わりと味のあるお話揃いじゃないかなと思った。
「恋の内」シリーズと併せて読めばバラエティ豊かなラインナップとなっているので、なかなかにオススメの1冊である。

2

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