伯爵とコーラルの花嫁

伯爵とコーラルの花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
0
評価数
1件
平均
1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラノベルスHYPER(小説・心交社)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784778104702

あらすじ

宝飾デザイナーを目指しイギリスへと渡った篠原真澄は、修行先の工房で伯爵家子息ヴィクター・ボールドウィンと出会う。
透き通ったエメラルド色の瞳に見つめられ愛を囁かれると、冗談だと分かっていてもドキドキしてしまう自分に真澄は戸惑っていた。
そんなある日、またもヴィクターから愛を告げられるが、今までとは違う彼の本気に気が付いた真澄は、焦りのあまりに心ない言葉で拒絶してしまう。
そんな真澄の言葉と態度に傷つき憤慨したヴィクターは、感情のまま無理やりに真澄を抱いてしまい―。

表題作伯爵とコーラルの花嫁

ヴィクター・ボールドウィン(子爵・伯爵家長男)
篠原真澄(ジュエリーデザイナーの弟子)

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

またですか・・・

松幸さんは好き作家さんですが、正直なところショコラノベルズの作品はあまり合わないんです。
たぶん、ほとんどが『HYPER』だというのも大きいでしょうね。『H増量』にするためかどうかはわかりませんが、Hに繋がるアレコレが受け付けないことが多いんです。

とにかく『無理矢理』があまりにも多い。私はこの『無理矢理から始まる(凌辱された受が絆される)』パターンがものすごく苦手なんですよ。

いやもうあらすじのままなんですが、ヴィクター(攻)がずっと真澄(受)に『好きだ』と言い続けて、真澄は自分の気持ちを理解してくれていると思っていたのに実は本気にされていなかった・そして気の多い人間だと思われていたというのが『強引に自分のものにすればと思って凌辱』って、なんでそういう方向に行くんですか?

そもそも『本気だと思う(信じる)』のと『相手を好きになる』のとは全く別問題じゃないんでしょうか。それともお貴族さまにとっては『自分が好きだと言いさえすれば(本気だと伝われば)相手も自分を好きになるはずだ』ってことっすか?

そして、傷付いて苦しんでいたわりに『愛しているから』と言われ続きてあっさり『嫌いじゃない』『好きになると思います』で即ベッドって・・・もう勝手にして。

『無理矢理から始まるラブ』がダメなので、他の設定やキャラクターがどんなによくてもそれだけですべてに説得力を感じられないし、らぶらぶになればなるほど胡散臭いと思ってしまいます。いや、この作品は他もまったく・・・ですが。

HYPERはHが多すぎて私はもういいと思ってしまうくらいですが、どうせ読むなら『無理矢理から』より『ベタあまいちゃいちゃ』の方がよっぽどマシですね。

あと、特に表紙イラストの真澄がショタにしか見えないのはどうしたら・・・
それでもせめて、このイラストそのままの『可愛らしい』ストーリーだったらどんなによかったかと思ってしまいましたね。

どこをどう楽しんで読めばいいのかわかりませんでした。

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