剣と恋と秘密の仮面

剣と恋と秘密の仮面
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1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレードパール文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784576071893

あらすじ

漆黒の髪にアメジスト色の瞳。黒い仮面と黒いマントをはためかせ、パリの夜を騒がせる美しき怪盗『エトワル・デュ・マタン』。それは、貧しい人々を救い、父親の宝剣を買い戻すため、悪徳貴族から金貨を盗む下級貴族・アンリの隠されたもう一つの姿だった。だが、その正体をライバルであり近衛騎兵隊のクリストフに知られ愛人契約を結ばされることに。「お前がどんな顔をして乱れるのか、ずっと知りたかった」契約のためと知りつつも情熱的な愛撫をしてくるクリストフに、アンリは屈辱のまま初めての快感に乱れさせられ----。近衛騎兵隊×怪盗のパリを揺るがす秘密の恋●

表題作剣と恋と秘密の仮面

近衛騎兵隊でギッシュ公爵家の令息・クリストフ
怪盗で下級貴族・アンリ

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怪盗が出てくるのに、メインじゃない

この話は、近衛騎兵隊の攻めと怪盗の受けの対決がメインではありません。
意外にヘタレ攻めなクリストフと、意外にガッツがあるアンリの素の二人の関係が見所です。
キラキラした表紙通りに、冒険ロマンな感じで甘やかな話です。

近衛騎兵隊でギッシュ公爵家の令息・クリストフ(ヘタレ攻め)×怪盗で下級貴族・アンリ(強気受け)
エトワル・デュ・マタン(明けの明星)と呼ばれる怪盗の正体は、下級貴族のアンリ。
貧しい人々と父が管理している領民を守る為、怪盗を続けている。
恋も剣もカードも敵わないライバルのクリストフからそれとなく忠告されるが、無理をして盗みに入り、ついに捕まることに。
匿う代わりに愛人になれと言われ、同意して……。

カッコつけてエロエロに責めていても、アンリの事を前から好きで好きでたまらないクリストフからどうしても滲み出るヘタレ加減が可愛かったです。
肝の据わり方はアンリの方が上で、クリストフを守り抜く覚悟に胸うたれます。
ただ守られているだけじゃないのがよかったのですが、それで余計にクリストフのヘタレ度が目立つ結果に。
それも、このカップルならありだと思います続き
最後の方がご都合主義な感じがしますが、裏切られることはないです。
可愛い顔で男気のある頑張る受けが好きな方に、お勧めです。

エロ:★3 手に入れて嬉しくてたまらないのが、言葉責めや羞恥責めが多いです。
総合:★3 エロもありスリルもあるので、後はボリュームさえあれば満足出来たと思います。

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