木曜日の恋人

mokuyoubi no koibito

木曜日の恋人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
45
評価数
13件
平均
3.5 / 5
神率
7.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
光文社
シリーズ
Kobunsha BLコミックシリーズ(光文社BLコミックシリーズ・光文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784334806798

あらすじ

木曜の休診日、特別に治療をした幼馴染の誠は、10も年下の高校生で俺の初恋だった――。
歯科医×高校生の恋を描いた表題作ほか、給食のお兄さん×化学の先生、
愛に臆病なサラリーマンたちの恋など、描き下ろしを加えた6編を収録!

【HLBより】
長いこと品切れ状態の『木曜日の恋人』を、光文社さまのご厚意でお蔵出ししていただきました。
新品ではありますが、お蔵出しなので、少々黄ばみなどがでているものがあります。ご了承ください。

表題作木曜日の恋人

ヘタレ歯科医
一途高校生

同時収録作品教えてよ、恋とか愛とか

天木 高校学食店員
狛江 高校化学教師

同時収録作品夜、君の夢を見る

来島 会社員 同期
皆見 会社員 同期

同時収録作品隣りのあの人

有間 在宅デザイナー
佐伯 会社員

その他の収録作品

  • クリスマスの夜ですが
  • 隣の恋人
  • その後の隣りの人たち

評価・レビューする

レビュー投稿数7

どのカップルも好み

全部で4組のカップルのお話が収録されているのですが、どのカップルも可愛くて好みでした。
中でも一番好きだったのは、『隣りのあの人』とその後のお話『クリスマスの夜ですが』、『隣の恋人』、そしてこの本からの他のキャラ達も登場する『その後の隣の人たち』でした。
ノンケx一見地味なゲイのサラリーマンという組み合わせなのですが、ノンケ攻め様(有間)の男前さと、控えめで健気な受け様(佐伯)が私のツボでした。
佐伯のセフレが有間の隣の部屋に住んでいて、佐伯はそこに通ってくるのですが、あまりいい扱いを受けてなさそうな佐伯が気になって、有間はそのセフレに対して心の中で責めるのですが、それもまた面白い(心の叫びが)。
有間は性格も男前なのですが、スーツでビシッと決めると、感嘆が出そうなほど男前になるし、佐伯も普段余り表情を変えないので、時々照れる表情を見せてくれるとギャップ萌を感じます。

大人の落ち着いた恋愛モノを読みたい時にはお薦めです。

2

ここから始まる物語

この後に続く『夜シリーズ』の1冊目になります。年の差・幼馴染ものと、学校の教師と先生の再会ものと、夜シリーズの皆見×来島のカップルと、夜シリーズの佐伯×有間のカップルのお話が収録されています。

『隣のあの人』『クリスマスの夜ですが』『隣の恋人』
お隣さんの彼氏だった佐伯と、お隣さんから佐伯を奪った有間のカップルのお話です。
この二人がシリーズの中で一番好きです。
何といっても、攻めの有間が男らしくて優しくてカッコ良くて萌えます。対して受けの佐伯は、フェロモンダダ漏れで色っぽくて、ちょっと恋に臆病なところが可愛いです。
そして、恋人同士になった二人は、思いっきり甘いです。恋人の好みを知って、イベントを大切にする有間に、キュンとなります。隣に越してきた女の子にも、恋人だとはっきり言っちゃう有間にキュンキュンします。ホント、読んでてニヤニヤしちゃいます。

他のお話も、綺麗にまとまっていて、甘くて、読み応えがあります。

2

初々しい

男性医師の制服ってどうしても好きになれない

かわいいイトコに翻弄されちゃうのですが、このかわいいイトコ表紙では学ランなのに話の中では夏服です、これが学ランだったら
もっと楽しめました

身内系はとくに色々厄介だろうなと現実的なことを考えてしまうのであまり設定としては好きじゃないです

この本は、他にも
来島と皆見カップル
有間と佐伯カップルが入ってます

佐伯さん痛々しい
暴力というかsmは趣味範囲でお互いがOkなら良いとは思うのですが
傷をつけるって生活に支障あるだろうし、それ含めの拘束なのかもしれないですが

設定であったとしても、嫌です

この時期の佐伯さんちょっと強めな口調な気がして新鮮です

1

村上さんの作品だったので。

[木曜日の恋人]
この本の中で一番好きな作品です!!歯科医×高校生。しかも攻めがヘタレと来た!!もうテンションあがりましたね。
誠くんかわいいよ!!村上さんの作品の受けは、どんなポジションでもかわいくなる!!

[教えてよ愛とか恋とか]
元教え子×先生きました!!年下攻め!!
先生は天然で純粋なんだけど、攻めと会っていない間、実家の喫茶店に行ってるあたり、軽いストーカーなんだけど、攻めも先生を追いかけているのでどっちもどっちって事で(笑)
男同士は、たしかにリバが萌えデス!!

[夜、君の夢を見る]
リーマン系です。元々ゲイ同士の話ですが、そんなにゲイ臭くなかった。
特に皆見が・・・。というか完全に試されてたし(汗)

[隣りのあの人]
佐伯さんがすごく色っぽかった・・・。そしてタナカは嫌な奴だ!!

1

木曜日の恋人レビュー。

年の差が好きなんです。表題作は10歳差!そして同時収録作品の中には年下攻もあってニヤニヤします。
表題作は従兄弟同士の歯科医×高校生。
従兄弟とはいえ10歳も年上の人に対しタメ口、上から目線、ツンツンツンデレ…。受の高校生がイキイキしてて可愛かったです。学ランというアイテムもポイント高いぜ。

短編集です。どれも結構綺麗にまとまったハッピーエンドモノなので読後感が良い。読んだ後に切なさに悶々としたり、痛くて鬱入るとかそういうのが無くて良い。

全体的に糖分高め。受が一途で可愛い系ばかりなので甘いです。
やる事はやっているけど描写もサラッとしているのでBL初心者さんでも安心して読めるかなと思います。絵も綺麗だし、読み易い。
突っ込む事よりも、触るってのに重点を置いているのかフェチっぽい描写に……キュン。巧い具合に画面に良い画を挟んでくるよ。視点テクニシャン!エロ度は低いのにそういう演出が巧い。

うん、「隣のあの人」の佐伯さんは結構ツボった。こういうキャラに弱いです。

1

ネコ好きは読め!

表題作は従兄弟同士の歯科医×高校生。
表紙からも解るように憂い表情が非常にめんこい。(超好み)
そして他の物語の受け子たちも皆、一様に感情表現がやや乏しくて不器用である。
そこがまた読者と攻めのココロをうずうずさせるのか。
今回いちばんうずうずしたのは、とっても恋に臆病なメガネリーマン(ゲイ)。
年下のノンケに熱烈に愛されて、恐る恐る幸せを掴もうとする姿にはきゅんときた。
安心して幸せになれ!と背中を叩いてやりたい気分になる。

正直絵はあっさり目でエロ度低しの村上さんだが、糖度は高い。
さり気なくエロい台詞やモノローグの投入、目や手や唇そして耳や首筋などのアップなど、フェティシズムを刺激する要素はいっぱい。
だから挿入シーンなんて(と言うか、あっという間に行為後ってのも・・・)なくっても、それは大変にエロスなのだよ!
しかしそう考えると既刊の「ルールそのいち」はたいそうエロを頑張っているという事になるなあ。

村上さんの作品はネコちゃんへの思い入れが強いので、つい感情移入してしまう。
あっさりかと思いきや、意外としっぽり(・・・古)だったりもするので、個人続き的にはオススメの作家さんである。

5

隣人

表題作は歯科医×高校生(いとこ)。
本来は和菓子屋の跡継ぎなのだが、自由に生きたいと思い歯科医になった攻め。そこに実家が隣の家で赤ん坊のころから知っている10歳年下の受けが、「帰ってこないのか」とやってくる。でもその受けは攻めの片思いの相手。
受けが10歳年上の攻めにタメ口で偉そうなんですが、ツンデレっぽくて可愛かったですw攻めも言ってましたが猫みたいですw
歳の差ありますが、絵のせいかあまいり気になりませんでした(^-^)

表題作以外では「隣のあの人」が好きですwというか表題作より萌えたかもしれませんw
越してきたばかりのマンションの隣から男の喘ぎ声が。隣人のタナカさんはゲイなんだと悟ります。
ずっと喘ぎ声が聞こえてくるのでコンビニに行くことにした主人公。帰ってくるとマンションの前に座りこむ男の姿が。声をかけると彼はタナカさんの家から帰るところで気分を悪くしたそうです。
彼を家にあげ話を聞くと、彼とタナカさんはセフレの関係。しかもタナカさんはSなのか、彼に酷いことをしたみたいです。さらに主人公はタナカさんが別の男といるのを目撃したり。「ゲイには出会いが少ないから縁を続き大事にしないと」という彼は言い毎日のようにタナカさんの家にやってきます。
主人公はそんな彼がだんだん気になりはじめ、「俺だったら優しくするのに」と思うようになり、彼もだんだん主人公に惹かれていきゴールイン。
主人公がだんだんタナカさんに対して怒りを覚え「タナカさん」と呼んでいたのに「タナカ」と呼び捨てになっているがおもしろかったですw彼も主人公も幸せになってよかった!
それにしてもタナカさんがどういう人なのかすごく気になりますw

4

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