コイビト未満契約

koibito miman keiyaku

コイビト未満契約
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
19
評価数
5件
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
光文社
シリーズ
Kobunsha BLコミックシリーズ(光文社BLコミックシリーズ・光文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784334806804

あらすじ

ゲイでタチの訪問販売員・仲野さんは、営業先で美形メガネのお客様、松本さんに出会い、部屋に招き入れられて心をときめかせてしまう。
しかし、それは美人なメガネの罠だった……!! タチ販売マンの受け受けしいラブストーリーに加え、中学校英語教師でショコタン☆アレン先生のビューティフルライフと、描下ろしコミック『桃尻太郎』の同収録も必見
(出版社より)

表題作コイビト未満契約

松本 腹黒エロメガネな翻訳家(タチ)
仲野 流されやすい置き薬の訪問販売員(タチ)

同時収録作品秘密特訓ABC

アレン 英語教師
陽向 英語が苦手な生徒

同時収録作品秘密特訓ABC~メガネっ子編~

アレン 英語教師
海斗 留学志望の生徒

その他の収録作品

  • エロサギ
  • クリスマスには不似合いな
  • 愛されるネコの条件
  • アンフェアな恋人
  • コンプレックス☆ウォーズ
  • 桃尻太郎

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レビュー投稿数2

やっぱりバリタチじゃない~

先日出た「恋人更新契約」がヒットだったので早速に読んでみました。
やっぱり面白い?

仲野の最初の登場はキリっとして男前なんですが、段々進むにつれてヘタレが幅をきかせて、そのせいで顔がネコになっていってるということに気が付きました。
松本はそんなに変わらないんですがね。
置き薬の営業で松本に押し倒されてしまった仲野は、初のネコでしたがどうも気持ちがよかったらしい(本人感想)
それで流され流され、呼び出されれば松本宅を訪問して、営業以外にも松本と逢うようになって、松本はストレートに「好き」って伝えてくるけど自分はどうなんだろう?ってグルグルして、
次の「更新契約」の時は松本がすごくイイ奴だったけど、この時はまだ恋人っていう確定した関係じゃなかったから松本も嫉妬したりしてたんだなっていうのがわかりました。
それにしても、ネコミミのマキくん・・・かわいい顔してバリタチかよ!?

変態ショタコン教師、アレン先生の兄が製薬会社の人間で登場して仲野くんを薬でどうにかしてしまおうと・・・この二人は変態兄弟です!
作者後書きにて解説があるのでわかりやすい。
ですが、松本とこのア続きレン兄似てるんですが~(汗、、)
それとこの作家さんの身体的描写特徴は乳首です。
まるでスイッチかボタンノような、思わず押したくなる形を描かれていますww
クリスマスプレイの最後、仲野がトナカイのツノを着けて首輪をつけてベッドによつばいでしがみついているのは何故?と思ったら松本はサンタコスプレ・・・そうか!サンタがトナカイに乗るプレイだったんだな♪
仲野は自分はかわいくないからネコミミは似合わないと言っていたが、トナカイはいいのかと、思わず後で突っ込んだデス(笑)

『秘密特訓ABC』は変態ショタコンのアレン先生。
卑猥な英単語とセンテンスを英語苦手の少年に言わせて喜ぶ変態ぶりはやはり爆笑だが、そうされていても先生を愛している(LOVEではなくLIKEの教師への愛)生徒が、先生の変態にワンコで接している姿も天然で笑える。
また別の生徒には留学の心構えをBL的見地で指導・・・って!?教師なのに。
留学したいがためBLも穴の意味もよくわからずアレン先生の言いなりになる生徒がカワイソウだが、スマン!面白い。
『桃尻太郎』はこの本のメインキャラ総登場で、変態道を突き進んでいる。

ああー清々しい変態がさわやかだ♪

1

罵倒すらも萌え

読了感アッサリ(と勝手に思っている)の光文社アンソロジーシリーズからの1冊。
ちなみにネコミミが急に出てくるのは、ここのアンソロに「ネコミミ」のお題がたまに含まれるからである。
よって初出が光文社アンソロの場合は、たいていネコミミが間に挟まっていることになるが、ケモミミスキーな方なら、ちょっぴりお得な気分になれると思う。

表題作は置き薬の訪問販売員・仲野(タチ)と、翻訳家・松本(タチ)とのお話。
普通ならタチ同士どうにもならないはずなの2人だが、腹黒メガネ・松本に気に入られてしまい、置き薬の契約と引き換えにまんまと体も奪われてしまう・・・というイントロダクション。
とにかく全然甘くない2人が面白い!
そのくせ結構愛し合っていたりするものだから、きゅんとさせられてしまう。
仲野はツンケンしつつも松本のテクにすぐにアハーンと陥落し、松本は松本で普段はおちゃらけた言動ばかりだが、本当はとても仲野の事を大切に思っていたりする。
それはクリスマスプレゼントを恥ずかしげに用意する仲野だったり、風邪を伝染したくないがために逢うのを我慢しようとする松本だったり、ネコミミの似合わない続き可愛くない自分を恥じる仲野だったり、商談先の温泉宿までストーキングしてしまう松本だったりと、そりゃもう熱い。
なのでどんなに罵り合っていてもホンワカしてしまうのだ。
それに作者のあとがきを読んでいても分かると思うが、その飄々とした軽いノリがこれまた抜群に面白い。

またその他収録分に登場するドエロ英語教師のアレンだが、仲野を襲おうとした商談先のクロードとは兄弟である。
兄は弟を「ショタコンの犯罪者は気持ち悪い」と、そして弟は兄を「マッチョ好きで薬使う人間なんて変態」と罵り合う。
これはあとがきでのヒトコマなので、あまり本編には関係ないのだが、こういう遊びが多いところもオススメだったりする。
書き下ろしの「桃尻太郎」はオールキャラでのお遊びショートだが、これが一番面白いかもしれない。
シリアスは全くなしの1冊なので、楽しくさらりと読みたい方はぜひ!

3

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