Love & Trust EX. Double Trap

Love & Trust EX. Double Trap
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神17
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
7
得点
108
評価数
25件
平均
4.4 / 5
神率
68%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813011651

あらすじ

こんなとこに、人魚がいやがる―若くして誠龍会幹部になった沓澤亮治は、ある日、ホテルのプールでひとりの男と出逢う。
色香と禁欲を併せ持つ美しい男、坂東核だ。
誠龍会内部の問題を抱えていた沓澤は、問題解決のため、核を手に入れるため、核と天の兄弟の経営する“坂東速配”を利用することに。
しかし、核を知るに連れ、沓澤は本気で惹かれるようになる。
ヤクザが大嫌いなはずの核もまた沓澤にはなにか感じるものがあって…!?最高級の男たちのプライドと意地を賭けたエグゼクティブ・ラブストーリーついに登場。

表題作Love & Trust EX. Double Trap

沓澤亮治・核にご執心の某組の幹部ヤクザ
坂東核・弟の天とともに運び屋を営む美形

その他の収録作品

  • Double trap
  • The Day Off――杣氏の休日――
  • 完璧なる休暇

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レビュー投稿数7

頭が痺れる極道キャラ

気付いてしまった。。。前からその気があるのはわかっていたけど。。。私、やんちゃオヤジ+裏組織萌えすんだ。。。榎田さんのヤクザキャラはいつも大好きなんですが、沓澤は特によかった!!ベッドシーンもエロくてよかったけど、核とのやりとりがまたエロ可愛い。結局の所、ストーリーよりも沓澤✖︎核の関係重視で読んでました。それくらい魅力的な二人。

1

こんな番外編が読みたかった

ラブトラシリーズ番外編。
核と沓澤の出逢いからのお話しです。

本当に核は妙に色っぽくて、独特な口調が優雅でいいです。
そしてそれを楽しむ沓澤もかっこよすぎます。
お勧めのカプです。

最後の短編で、海で姿が見えなくなった沓澤を必死で探す核はせつなくてよかったです。
そのあとの二人は異様にエロかった。

番外編では沓澤のボディーガードの杣さんのエピソードもあるのですが、これがくすっと笑えます。
杣さんが毎朝ヨーガをやっている姿を想像する最高に楽しい。
そして突然の休暇に何をしていいか困ってしまう杣さんが可愛すぎます。

2

ため息のでるラスト

作家ご本人さま曰く、こちらは番外編ということらしいです。
でも、沓澤×核のCP好きとしては、この本がないラストなんて考えられない!
ぜんぶ揃ってから読めてとても幸せ☆
(3作目からこちらのEX.が出るまで3年以上あったと知って、ありがたみが増しました)

『Double trap』は、沓澤×核の出会い編。
個人的には、初対面の時よりも2回目に会う場面がよかったです♪
天と核がイチャイチャしながらドーナツを食べているところに、沓澤が依頼を持ってやってくる。
早漏気味の彼氏と別れるつもりの核が、怯むことなく沓澤を値踏みする様子がいい。
この話には、核が沓澤以外の男のモノを咥えるシーンもありますが、
決して力に屈せず、媚びず、簡単に主導権を渡さないその様子は、とても魅惑的。
対する沓澤は、多分今までで一番ヤクザらしい一面を見せてくれます。
組の会長や幹部達とのやりとりからは、沓澤のできる男ぶりが、
そして、ベッドの上では別の男ぶりも拝見できますよ。
どうやら、セックスで大事なのは細かなテクニックではないらしいですw
ストーリー的にはシリアスな面もあって、そのバラ続きンスが絶妙でした。

『The Day Off――杣氏の休日――』
BL要素はないのですが、杣さんの素敵な人柄がよくわかる、短いお話。
杣さんと沓澤の電話でのやりとりで、分かり合うふたりの魅力が増しました。
ちゃんと次の話の橋渡しになっているのも、さすが。

『完璧なる休暇』は、3作目の最後の、そのつづき。
天とフミ、杣さんも東京に戻り、沓澤と核、ふたりきりの3日間の話。
恋愛に永遠などない、人は飽きやすい―――そう思う核は、
沓澤が愛の言葉とふたりの将来を口にした時、つい本音を呟いてしまう。
明らかになる、核の初恋と失恋。
そして、その核を変える出来事。

今までの、一線を引いて靡かない女王様も大好きでしたが、
沓澤を受け入れて、またさらに核はこれから美しさを増すのだろうと思います。
核が魅力的に映るのはきっと、実はとても愛情深い人だから。
核の過去が明らかになって、それでも天を迎えに行く夢を諦めなかった過程と努力を想像すると、
そのいじらしさと強さに心打たれました。
もう、これでもか!ってくらい心も身体も満たしてあげてほしい。
そういえば3作目には、ヤクザの男に愛され続けて、
年齢を重ねてもいつまでも魅力を損なわない女性がふたり出てきていました。
実は伏線だったのかな、なんて。

最後は、核と沓澤の様子を、杣さんの視点で読むことができます。
杣さんの言葉がとてもよくて、3人の様子がとても微笑ましくて、
感動と共に……思わず、ため息がでてしまいました。

3

あ~…、う~……;

天と文は居ないのです。寂しいよ~><

今回のラブ&トラストは
ヤクザと兄貴の出会い編。
杣さんの休日。
ヤクザと兄貴の出来上がり編。
の3本で~す。フンガフッフ。

短編3本。
私は杣さんの休日がもう、楽しくて楽しくて仕方ありませんでした!
ヤクザは食べられないし!
っていうか、いつもは沓澤の傍にじーっと控えていて、言葉といえば返事くらいしか発することのない杣さんだから、よく考えたら沓澤との会話なんてほとんど聴いたことなかったんですが、この2人の電話の会話が妙に緩いというか、和むというか、癒し系で笑えました。
「ファーストフードの店員に負けたりしてました」ってっ!
杣さん、自分がどんだけ可愛いこと言ってるのか分かってっか~!?

一方兄貴編は…。
出会いは楽しめました。
が、休暇編は私はちょっと…要らないっちゃ要らなかったかな。
というか、ここまでは見たくなかったかな。

核はず~っと、最後まで好きに振舞って欲しかったし、振り回されながら世話を焼く沓澤で居て欲しかったなぁ。
なんだか核が、「独立独歩の女王様」から「ワガママな深窓のご令嬢」に落続きちた気がして、とっても残念でした。

「呼んだのに~」って泣いちゃだめだぁ核は。

後日談としては、どっちかというと、変わらない日常的なものを見たかった気がします。
文が居て、沓澤も、まぁ核たちの事務所に居たりして。
兄弟のラブっぷりとかはシリーズ開始前とあまり変わらないように見えるのに、確かに変わった何かがある……的な、そんな風景が見たかったです。


というか!
私的には「萌え」が足りん!
いや、「天が足りん!!!」

1

ついに!!

若くしてヤクザの幹部をつとめる男、沓沢はホテルのプールで美しい青年と出会った。
彼の名前は板東核、兄弟で運び屋をやっている。
核に興味を惹かれた沓沢は急速に近づこうとするが、するりとかわされて……
沓沢と核の出会い編、沓沢の部下、杣の日常を追った短編と、物語その後の二人。

アダルトカップルだらけの番外編。
気づけばこのアダルトカップルにどっぷりはまっていた私になんて優しい一冊!
作者ありがとう。

出会い編の核がロンゲなのにちょっとびっくりした。
プールのジャグジーに浸かる核をみて人魚って沓沢さん結構詩人ですね!!(笑)
強引なヤクザの沓沢に対して年下の核が一歩も引いていないというかむしろ押せ押せなのが良いです。
襲い受けですって!!
かわいい受ももちろん好きですが、男前な受にはときめきます。だからこその男同士ですから。

短編の杣さんがカワイイです。
突然与えられた休暇にとまどうヤクザ。
ちびっことの会話はいっそ萌えます。
ヤクザは食べられません。

そしてそして、お待ちかねの後日談ですよ。
事件を終えて、南の島へと休暇にやってきた一行。
続き
2カップル+杣でわいわいやっていた時間を過ぎ、島には二人だけが残った。
自分の気持ちを自覚しながらも前に進めない核。
核は自分の気持ちとか葛藤とかひねくれっぷりを自覚しているのがまた切ないんだと思います。
ストーリーとか、核が沓沢への気持ちを自覚するきっかけとかは正直ベタだと思うのですがもうそれすらも愛しい。
末永くお幸せに。

1

ついに、陥落

ラブ&トラストシリーズの番外編です。

『Double trap』
沓澤さんと核との出会い編です。
プールで出会ったので人魚姫と名づけたりと、沓澤さんって中々にロマンチック系かもしれません。
フミと出会う前なので、相変わらずなブラコン振りが拝めて、久々に嬉しかったです。
沓澤以外の幹部に迫られてのあしらい方に、痺れました。
どちらにも屈辱を与えつつも、顔を潰さない所がテクニックだなと思いました。
沓澤さんにもお世話になった先輩がいたのが意外でした。

『The Day Off――杣氏の休日――』
杣さんが好きなので短編での主役は嬉しかったのですが、意外なヘタレぷりが残念なような、新たな萌え要素なようなと心中複雑でした。
ファーストフードーのお姉さんとのやり取りで押し負ける杣さんが可愛かったです。
攻めかと思っていたんですが、このヘタレと仕事しかできなさそうな感じからすると、受けかも。
こんな一面を知らずに、無口なクール攻めと思っていたかった面もあります(笑)

『完璧なる休暇』
3巻での本編の話のその後で、子供カップルを帰した後の2人っきりの休暇です。続き
核がドライでイってしまう所は、色っぽかったです。
沓澤さんの途方もない包容力と独占欲に加えて、気持ちが通い合ってのHっていいなという感じでした。
ただ、陥落してしまったら、この後はバカップル全開だと思うので、核がツンと突っ張っている所も好きだったので、切なかったです。
嬉しいことは嬉しいのですが、カップルが出来あがってしまうのが寂しくもありました。
核には、もうちょっと抵抗して焦らして欲しかったです。

番外編があるのなら、テンとフミの完全なHがあってもいいのでは!
天とフミのカップルも好きなので、そこが不満でした。
番外編2か続編を期待しています。

エロ:★4 ドライでイくシーン有、アダルトカップルなH
総合:★4 読めて嬉しいですが、完結してしまう切なさ、寂しさが残ります。

1

シリーズ番外編

シリーズ番外編にして最終巻です。短編が三つ入ってます。
ついに沓澤が主役です。
沓澤の出世っぷりが凄まじいw

『Double Trap』
時間を遡って、沓澤と核の出会いが描かれます。
オヤジ好きにはたまらんエロオヤジ発言のオンパレードですw

『The Day Off』
沓澤の側近である杣さんの休日のお話です。
本編では無口サイボーグである杣の人間的な一面が見えます。

『完璧なる休暇』
最後の最後、ついにクールビューティ核が沓澤に陥落しちゃう話。
陥落しちゃわなくても良かったのになーと、鬼畜な私は思ってしまいましたw

榎田尤利さんの器用さと、器用であるがゆえのもどかしさみたいなものを感じてしまったシリーズでした。痒いところに手が届きすぎるのが不満なのは、私がマゾだからかもしれません。
面白かったんですけどねー。

1

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