心理療法家の愛罪 遠い恋花火、めばえる渇恋

shinrieyouhouka no aizai

心理療法家の愛罪 遠い恋花火、めばえる渇恋
  • NOT BL
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レビュー数
1
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784775510827

あらすじ

怜悧な美貌の持ち主であるカウンセラーの白石朔夜は、極道の組長、緒方大斗を担当している。
理性的で、常に職務熱心な朔哉だが、傲岸不遜な大斗に対しては、本来ならば抱くことを許されない個人的な感情を消せないでいた。
そんな朔哉に大斗は異常な執着を示し、罪深い『秘密』を隠したストイックな白衣を乱そうとするが…。
体はつながっても、心はつながれない。
拒絶と渇望の中ですれ違う、罪深い欲望に濡れる夜の行方は。

表題作心理療法家の愛罪 遠い恋花火、めばえる渇恋

なぜか受様に執着する極道の組長・緒方大斗 30歳
ある事情で消えた患者を思うカウンセラー・白石朔夜

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

解離性同一性障害

かなり、あらすじからは想像出来ないようなシリアスで切ない物語に引き込まれました。

あらすじには書いてなかったですが、攻の大斗が解離性同一性障害で長いこと心療内科に通ってます。

父の仕事を継いで大斗の事も引き継ぎ、人格を統合するために作られた大斗の中の『彼』にカウンセラーで受の朔哉が恋をしてしまいました。
でも、『彼』は消えてしまった。

朔哉に悲しみだけが残り、また大斗に対してわだかまりが出来る。
クライエントに大斗の人格の一つに恋をしてしまった、それがカウンセラーである朔哉の罪。

大斗は朔哉を暴きたいとレイプしますが、残酷な内容には感じませんでした。
憎んだり、憎まれたりの関係がいつの間にか恋に変わっていたようです。
二人が不器用過ぎて可愛いさまで感じてしまいました。

朝南かつみ先生のイラストも素敵です。

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