貴族の青い接吻

kizoku no aoi seppun

貴族の青い接吻
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
7
評価数
4件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784832284982

あらすじ

旅行代理店を経営する菊池 陽は「青い薔薇」と謳われる英国貴族のマナーハウスをホテルにする夢を抱いていた。
だがそこは冷徹なギルフォード男爵が所有する館。
持ち前の熱意で懸命に男爵をかき口説くうちに陽は男爵を愛してしまうが、それは男爵の罠だった・・・!

表題作貴族の青い接吻

ヴィンセント 貴族
菊地陽 社長

同時収録作品公爵の恋人

ハワード・サザランド公爵
ルイス王子

同時収録作品闇を溶かすキス

ローガン 王子
レイ・グランマール 王子/嫁ぐ筈だった姉の替え玉

同時収録作品ラブvエゴイスト

東原総一 社長の息子
渡辺誠 平社員

その他の収録作品

  • エバーアフター

評価・レビューする

レビュー投稿数4

王族・セレブものが詰まった一冊

全体的な評価としては中立寄りの萌という感じです。
全部で4つのお話が収録されているのですが、そのうち3作品が王族・貴族モノ、1作品が会社の会長の息子という御曹司が攻め様です。
このラインナップから想像できる通り、お話もお伽噺・夢物語的な要素が強いです。
ストーリーとしては王道モノばかりでした。
表題作の受け様は騙されていたと告げられても怒ることさえせず、自分が馬鹿だったんだと自分に言い聞かせるだけで攻め様を諦めようとするのですが、ちょっと性格的になよなよしすぎているのが好みではありませんでした(男なら、いや男でなくてもここは1発ぐらい殴っとけよ!と思うのですが…^^;)。
でもまぁ、切ない所もあったし、同時収録の「ラブ♥エゴイスト」の傲慢・執着攻め様は嫌いではないので、その辺りで萌寄りということにしました。

0

精神的マゾ受けさまだね

身勝手な貴族に弄ばれても一途な受けさま
好きにさせられるゲームとは知らずに本気に
攻め様を愛してしまった受け様が攻め様に
残酷にゲームオーバーだと言われ・・・
う~んなんて残酷なお貴族様のお遊びなんだ
とちょっとげんなりしちゃいました。
それに、仕事で来ているのに受け様何もしなさ過ぎ
甘い貴族様にすっかり騙されてます。
でも、攻め様のどこか寂しげな様子は気になるね。
まぁ、母親が愛人だったから屈折してしまったのね
恋愛をゲーム感覚で楽しんできた人が初めての恋で
我を忘れるのは見ていて良いかも。
受け様が騙されても文句の一つも言わなかったし
逆にありがとう的な愛してる・・・う~んマゾですね。
個人的には萌え処がなかったかも。

0

貴族って言葉に弱いのです

貴族と一般人という設定が好きです。その生まれ育った環境や文化の違いをネタにしたエピソードなどがみたくて、よく手に取ります。
だがしかし。ありきたりな展開のものが多いのがこの設定の弱みですね。なかなか、これぞ!という新鮮な作品に出会いません。

『冷徹なギルフォード男爵』

というワードがあったので、ちょっとワクワクしながら読んでみたのですが。うーん…私的にはヌルかったという感じ。
自分のマナーハウスをホテルにしてくれと言ってきた無謀な旅行代理店の社長に対し、友人とワインを掛けて“期日までに落とす”なんてゲームをしちゃうようなギルフォードの人でないっぷりはよかったです。
でも、勝つために口説いてるうちに本気になって後悔したり、けっか、傷つけた相手の後を追う…というのはありがちな、新鮮味のない展開でした…。

社長も社長であっという間に落とされちゃうし。そもそも簡単にマナーハウスに滞在する意味がわからない。ホテル化の企画のためにギルフォードのそばで説き伏せる、みたいな意図があるようですが、それで連泊してるような社長で会社はもつのかしら…?とか余計なことばっか気になってしま続きいました…。

まあ、でも分かりやすくて良いといえばいい。絵は綺麗です。両思いになってからのギルフォードが優しくて甘すぎるのがつまらなく思えるのは、単純に私の好みの問題なのかもしれません。
貴族・王族などの特権階級と一般ピーポーの胸が焦がれるような恋の話にはなかなか巡り会えません…。

《個人的 好感度》
★★・・・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★・・・ :キャラ
★★★・・ :設定/シチュ
★・・・・ :構成

0

貴族もの

貴族×社長とまあゴージャスなBLでした(笑
主人公は英国貴族のマナーハウスをホテルにすることを夢に抱いており、その夢を現実化するために男爵に交渉を持ちかけます。そうしていくうちに男爵に心惹かれてしまう主人公。しかし男爵は主人公を恋人にさせることができるかどうか賭けをしていました。それを知ってしまった主人公は帰国することに。彼がいなくなり自分の気持ちに気づいた男爵は日本に行き、主人公と結ばれる――とまあ王道ですねw

最初は賭けなんてさすが暇を持て余した貴族だwなんて思ってたんですが、最後にはちゃんと主人公と向き合ってラブラブハッピーエンドでよかったですv
男爵に惹かれていく主人公に萌えましたw
表紙に青い薔薇がありますが、青い薔薇はこの世には存在しないんですよね?確か。綺麗なのになあ。


では同時収録作品の感想を。

『公爵の恋人』
公爵×王子とまあこちらもゴージャスなw
プールでのエチシーンが印象的ですw

『闇を溶かすキス』
王子×王子。
姉の結婚を阻止するために姉の替え玉として花嫁姿で結婚式に参加する主人公。でも結局バレてしまい代わりに抱かれてし続きまします。でも最後はお互いを愛し合って結ばれます^^

『ラブvエゴイスト』
リーマンもの。エリートリーマン×ヒラ社員。
受けは女の人とも仲良くしていますが、攻めが女の人に食事に誘われ嫉妬する受け。攻めに対する嫉妬ではなく女の人に対する嫉妬だったんですね~。
受けの家に攻めがきて、互いの気持ちを打ち明け結ばれます。

『エバーアフター』
表題作のその後みたいな。描き下ろしですね。
ラブラブでしたw


絵も安定してますし、貴族もの好きな方にはもってこいな1冊かもです☆

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