小説家は我が儘につき

小説家は我が儘につき
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
22
評価数
9件
平均
2.8 / 5
神率
11.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784044534011

あらすじ

コンシェルジュとして働く篝貢継のホテルに、憧れていた人気小説家がVIP客として滞在することに。
しかしそこへ現れたのは兄の友人で昔、貢継を散々苛めた古谷有司だった。
以前と変わらない意地の悪さや我が侭、その上VIP客であることを振りかざしどんどんエスカレートしていく古谷の自分勝手な命令。
ところが何とかして担当を外れようとした途端「俺の専属になるなら小説の続きを書く」なんてファン心理を見透かしたような脅しと共に身体を求められ!?傲慢小説家×勝ち気なコンシェルジュの淫らな密室ラブ・バトル。

表題作小説家は我が儘につき

傲慢小説家 守谷雅晴(本名・古谷有司)
勝気なコンシェルジュ 篝貢継

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レビュー投稿数3

小説家×コンシェルジェ

1冊すべて表題作で、篝(受け・「かがり」)の視点でストーリーは進みます。

コンシェルジェとして働く篝のホテルに、兄の友人である古谷(攻め)がVIP客として長期宿泊することになります。専用バトラーやメイドを差し置いて、篝に自分専属になれと求めて来てという話です。

当時は小説家×コンシェルジェって職業として珍しい組み合わせだったのではと思いました。勝手な推測ですけれど。

篝はコンシェルジェとして一皮むけた成長を遂げますし、古谷も迷っていた新作の方向性を決めます。
過去に知り合いだった経緯もありますし、古谷は最初から篝をモノにしようと考えて行動していたのでしょうから、再会して早い段階で恋愛感情を抱くのもすんなり受け入れられます。

そういう点では仕事モノ好き&社会人カップル好きとしては嬉しいのですが、篝がマスター・スイート・ルームを荒らすのはちょっとなぁーでした。仕事放棄するほど嫉妬したとしても、一息ついたらできるだけは直してから去りましょうととは思いました。

0

実は純愛もの!?

純愛:☆☆☆
H度:☆☆☆
オススメ:☆☆☆☆

登場人物 受:篝貢継(コンシェルジュ) 攻:古谷有司(人気作家)

ホテルのコンシェルジュ。ホテルマンと超VIPのラブものと思い気や、実は幼馴染ものなので、純愛ものでした。
強引に貢継と関係をもってしまいますが、有司のわかりにくい大人の愛情で尽くしていくところがいいですね・・。
コンシェルジュとして成長していく様子もおもしろかったです。

0

あこがれのスイートルーム生活

売れっ子のハードボイルド小説家・守谷(久しぶりに再会した兄の友人・古谷)×ホテルコンシェルジュ・篝(見た目はおとなしそうでも、負けず嫌い。小さい頃に散々からかわれいじめられた記憶があり、古谷にはいい思い出が無い。ただし、古谷と知らずに読んでいた守谷の作品の熱烈なファンでもある)のお話。

諸事情でホテルのスイートに長期滞在することになった守谷が、自分の世話は篝が専属でやるようにと指定してきたため、篝は嫌々ながらもコンシェルジュとして要望に応えるよう努力をするのですが・・・
無理な注文にも必死で応えようとし、疲れきっても泣き言は言わず、身体を要求されると意に反してされるがままになってしまい、いけにえ状態の篝ですが、古谷に振り回されているうちにコンシェルジュとして行き詰っていた状態から一歩踏み出すようになります。

古谷(守谷)の新作の執筆過程に沿いながら、コンシェルジュとして成長していく負けず嫌いな男の顔と、快楽に逆らえず古谷に開発されていくエッチな身体と、もてあます恋情と、一人で何度もおいしい成長記です。
ただひたすら我慢するのではなく、ときどきキレちゃうところも可愛い篝で続きす。
エッチシーンだらけではありませんが、抱き合うたびにグレードアップして激しくなるので、H度はエロエロにしてみました。

ただし、コンシェルジュとして頑張りだしたところあたりから、時間軸的に無理がある感じがするので、もうちょっと早い時期からそちらの話を始めてもよかったのではないかと思っちゃいました。

それから、編集の三浦さんってどこか他の作品に出てきた人でしたっけ?気になるのに思い出せない…

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