薔薇の名前(1)

薔薇の名前(1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
15
評価数
5件
平均
3.2 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784062559805

あらすじ

ルーマニアの血を引く美貌と、片方だけが翠色の瞳を持つ少年・山上彬。
彼の正体は、人界に巣くう魔を封じるため法王庁から派遣された「封殺師」であった。
忽然と消息を絶った弟の奈津央を捜すうち彬は、法王庁にとってもっとも忌むべき不死の存在である瀬名勇と出会う。
その強大な力の前に、彬はなす術もなく体を奪われてしまうが…。
ミステリアスなダークファンタジーの扉が開く。

表題作薔薇の名前(1)

アヴァロン芸能社長で謎の存在・瀬名勇
封殺師・山上彬

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レビュー投稿数1

旧作ファンも今作からのファンも両方楽しめます

水戸泉さんの書く受けの殆どの特徴である羞恥しながら快感に喘ぐ淫乱強気受け設定です。
濃厚なエロが好みの水戸泉さんファンには、たまらない話だと思います。
過去にラピス文庫で発行されていたものを書き直したものですが、殆ど新作と言う位に内容が変更されているので、新しい話として楽しめます。
鬼畜エロ、触手責めありで、一回だけですが「らめぇ」系の喘ぎ声があるので、苦手な方はご注意!
私の中では彬がショタではない存在なので、ショタ系は得意ではないのですが一度だけなので大丈夫でした。
むしろ、攻めによって、女にされる的な要素が強いので、そちらの方が注意かも。

芸能プロ社長で謎の存在・瀬名勇(27)鬼畜俺様攻め×封殺師・彬(16)淫乱強気受け
基本設定は変わらないのですが、旧作との変化が多いです。
旧作から、現作で挿絵の変更。
瀬名芸能プロダクションが、アヴァロン芸能というカッコイイ名前にチェンジ。
彬の封殺の仕方もそれっぽくなって、かっこよくなっています。
妖魔の起こす事件や人も、変わっていました。
新要素として、「蝶」という謎の存在が重要なキーポイントになっていいます。続き

大まかなあらすじは、変わっていません。
封殺師の仕事をしている彬は行方不明の弟を探していて、強大な力を持つ謎の存在、瀬名と出会って、無理矢理に身体を奪われる。
色々あってアイドルグループの一員となって、弟を探すことに。

前は先に他の男にちょっかいを出されていましたが、今回は、瀬名がバッチリと美味しくお初をたっぷりと頂きます。しかも、前よりもたっぷりで濃厚でした。
前は瀬名というキャラクターに謎が多すぎて、彬への愛情がわかりにくかったんですが、
社長業が忙しいのに彬に密着、彬が落ち込んでいる時には瀬名なりの労わりがあったりと、よりわかるようになっていて態度から愛を感じました。

異端であることの瀬名の孤独さが伝わってきて、切なかったです。
その瀬名が彬にだけは人間らしい感情をぶつけてくるのが、萌要素でした。
惹かれているのに認めきれず、妖力をもらう為だからと、相変わらずの彬の淫乱強気受け振りもあっぱれでした。

このカップルが好きになった方は、過去のラピス文庫で発行されていた旧作もお勧めです。
ただ、完結はしていないので、その点だけはご注意を。
大体が1話完結な形態なので、別の事件として楽しめはします。

エロ:★4 喘ぎ声が今回長めになっているのと、強制フェラ、触手、鬼畜でエロも濃厚です。
総合:★4 過去の薔薇の名前シリーズを読んでいても、新作として楽しめます。

5

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