アラビアン・ルビー 紅鳥は夜に舞う

アラビアン・ルビー 紅鳥は夜に舞う
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レビュー数
2
得点
5
評価数
3件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784829623886

あらすじ

情熱の紅髪の踊り子・アイリンを金にあかして買い上げ、初蕾を散らしたのは、王弟・ギルスだった。恩人の借金返済に必死の覚悟のアイリンだったが「踊ってはならぬ」という命令にだけは従えない。踊ることは生きることと同じと抗うと、ギルスに甘く巧みな手練で籠絡された。躰芯を熱い剛直に炙られて、最後の誇りまで熔け落ちる。でもどんな贅沢よりも、自分は踊りたい。訳を話せと詰め寄っても、王の息子捜しに忙しいギルスは、抱きしめるばかりで相手にしてくれなくて...。

表題作アラビアン・ルビー 紅鳥は夜に舞う

王の異母弟で軍部統括者・ギルス・シャンドラ
父を知らずに育つ踊り子・アイリン

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レビュー投稿数2

踊り子は王子様

アイリンは母の死後、踊り子として過ごしていた。恩人の借金返済の為に男娼になることを決意する。
男娼として、ギルスに大金でかわれる。
ギルスは、王の弟だった。王の体調がすぐれないのも故意に狙われていた。
王が息子探しをする一方で命を狙われるが、ギルスによって、大事にならなくてすむ。
アイリンはギルスへの気持ちも変わり心も身体も素直になる。

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アイリンに夢中になりすぎたのかもしれない

異国物で、王の弟と踊り子で身分違いの恋に、お家騒動がからまる話です。
定番系のネタで、まとめています。

王の異母弟・ギルス・シャンドラ 俺様口下手攻め×踊り子・アイリン 強気受け
世話になっていた店のサミーから経営に困っているので、身体を売る仕事について欲しいと頼まれる。
長年の恩から身体を売る事を決意したアイリンを見染めたのは、一度お店にきて無理矢理キスしてきた男で。
高額で買い取られてギルスの妾になることに、心だけはやらないと思っていたのに優しい態度に惹かれはじめる。
王の息子探しで忙しいギルスは忙しそうで、そんな時にアイリンが攫われて。

踊りを禁止した上に、そんなに踊りたいなら俺の上で踊ればいいって、言葉責めがオヤジちっくです。そんなことを3回位言っていて、表現を使いまわし過ぎと感じました。
無理矢理ちっくな最初ですが、前戯が長くて優しめだったのが好感ポイントでした。
アイリンが長髪なのと感じている時の態度が女の子らしいので、もうちょっと男の子要素が欲しかったです。
王の息子を探していたというのに、ギルスがなぜ気付かないのかがよくわからなかったです続き
大方の予想通りの展開なんですが、母親そっくりの顔、母と同じ踊り子、着用していた衣装は、王宮御用達の高級なお店の服だった等など、手がかりがいっぱいです。
王様が病気で弱っていて王妃が王位を狙っているので、最優先で探しているというのに、ギルスって無能なんじゃ?と思ってしまいます。
悪者にさらわれて媚薬をもられてギルスがぎりぎりに救出って言うあまりにもパターンな感じでまとめあげられていたのも、残念。
デビュー作と考えれば上出来かもしれないですが、色々と甘いのがもったいないです。

エロ:★3 丹念な前戯、普通
総合:★3 激しい破綻がないですが、印象に残らなかったです。

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