出張!!敏腕キューピッド

shucchou binwan cupid

出張!!敏腕キューピッド
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
35
評価数
10件
平均
3.6 / 5
神率
30%
著者
 
媒体
コミック
出版社
エンターブレイン
シリーズ
B's‐LOVEY COMICS(コミック・エンターブレイン)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784757736917

あらすじ

「感じすぎて、死なないでくれよ?」
青井拓馬・25歳。優しい恋人・篠原に愛されてるのに、なんだか満たされない日々……そんな時、落し物のメガネを拾った青井の前に突然現れた謎のメガネ青年。『恋の神様から派遣されたキューピッド』と名乗るソイツは青井のカラダの感じるところを、篠原より知り尽くしているかのようで…!? 倫敦巴里子初の単行本は、表題作以外にもキュートでHな男同士の恋愛がいっぱい詰まってます☆
出版社より

表題作出張!!敏腕キューピッド

キューピッド+篠原健助(小学校の先生)
青井拓馬 

同時収録作品出張!! 敏腕キューピッド Vol.2

浜崎涼太
高橋イツキ(17) 高3

同時収録作品戸田直樹の受難

住谷 リーマン
戸田直樹 リーマン

同時収録作品甘い甘いは好きのウチ

同時収録作品キッチンからラブソング

南 アイドル
春一 学生

その他の収録作品

  • 出張!! 敏腕キューピッド 番外編
  • 出張!! 敏腕キューピッド 特別編
  • 純情プロファイリング

評価・レビューする

レビュー投稿数4

絵よりもお話に惹かれました

表紙のキャラの絵はそれ程好みではないのですが、お話は良かったです。
これで絵がもっと魅力的だったら萌え度も上がるのになぁと思うので、評価は控えめに萌にしました。
少し少年漫画っぽい絵柄だと思います。表題作シリーズはギャグでノリのテンションが高めなので、元気のいいキャラの雰囲気に丁度いいかもしれませんが。
ゲイの恋の悩みを解決するキューピッド伝説という設定は面白いと思います。

好み的には同時収録作品の方が好きでした。
特に実家がケーキ屋さんの高校生のお話がよかったです。
幼馴染ものなんですが、天然キャラが萌えました。切なさとコミカル度が程よいバランスでした。

全体としては、絵の好みがあるので、絵的にキュンとなるのはほとんどなかったのですが、面白い台詞やキャラ設定で萌を感じました。
ストーリー展開もちょっとした捻りが効いていたりして、平凡な王道展開ではとどまっていない気がします。

0

王道なのに個性的

 BLとひと括りにされるこの業界。実は多種多様で傾向や性質がはっきりと強調されている事はあまり知られていない。

 その中で王道的な作風を貫く倫敦の作品は良くも悪くも埋没しやすいのかもしれない。
 分かりやすいセールス・ポイントは無いかもしれないが、普遍的なテーマとあっさりした描写に以外にも肉感的な絵柄が良い塩梅。

 だが倫敦は王道要素そのままに描写するのではなく、ほんの少しスパイスを足すのが得意な様だ。
 それははっきりと表れるものではなく、作品のどこかに潜んでる。そんな感じだ。
 そしてそのスパイスが独特で、中々個性的に仕上がっている。

 今作は処女作という事で荒削りながらも、倫敦スパイスの片鱗が見受けられマストな1冊。

0

出張!!敏腕キューピッドレビュー。

『恋の神様から派遣されたキューピッド』と名乗るソイツは青井のカラダの感じるところを、彼氏の篠原より知り尽くしている様で…。


ゲイの性生活の悩み相談に乗ってお助けするキューピッドさん。何このゲイ担当キューピッド!BLにありがちな設定と言ってしまえばそうなんだけど、可愛い絵柄でココまでエロスの追及をするとは…!読んで脱帽しました。
初単行本にしては手慣れているなぁと思ったら同人作家さんだったんですね。

個人的にはケーキ屋さんの話が堪らなく好きです。アキこと秋津サトシくん。そっか…アキは攻だったのか(まだ納得いかない)
ガンシャネタのクリーム、カノちゃんよりアキの方が似合うと思うの。駄目かしら?QP読んでいるとキスネタ描きたくなる。スッゴく丁寧にキスシーン描かれているんだもの。

最中から始まるHの描き方もキュンだけど、やはり濡れ場無しの「甘い甘いも~」のアキとカノちゃんの話が一番好きだなぁ。あんなもどかしいBL描いてみてぇ!甘くて切ない話なのに作中に「バリタチ」とか「ネコもいけるクチ」とかギャグも忘れない素晴らしい作家さんだ。

ハッピーエンド好きさん続きにかなりオススメ。

2

御伽噺の玉手箱

思いあっているのにすれ違っているカップルの前に
キューピッドが現れて不満を解決する糸口を指し示して
行く…というのが展開の骨子である表題作シリーズ
全四篇(内一篇は設定説明)。
御都合主義の御伽噺とこき下ろす向きもいらっしゃる
のでしょうが、筆者はありだと思います。
生憎こう言う救いのある御伽噺をリアルじゃないと
切り捨てる程殺伐とした読み手ではございませんので。

他の併録作も男心の隙間を上手く突いて来られてますね。
肩肘を張るばかりが男と言う訳でもございませんしね。

2

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