少年はスワンを目指す

少年はスワンを目指す
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
40
評価数
11件
平均
3.6 / 5
神率
18.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ビブロス
シリーズ
ビーボーイノベルズ(小説・ビブロス)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784835215860

あらすじ

「王子」なんてあだ名がつくくらい可憐な容姿とはウラハラに、不機嫌オーラで誰も寄せつけない転校生・櫛形。クラスきっての硬派な原はそんな彼が気になって、ココロは恋する詩人になりつつあった…。その頃、原たちのクラスでは、学園祭で「男だけのバレエ」をという話が持ち上がる。それには元バレエダンサーである櫛形にコーチしてもらう必要があるのだが…。
大人気バレエ(!?)ロマンス。書き下ろしはさらにキュートに。

表題作少年はスワンを目指す

原 無口で無表情、でも内面は…
櫛形 あだ名は「王子」、不機嫌な転校生

その他の収録作品

  • 第一幕 口の悪い王子様
  • 第二幕 少年はスワンを目指す
  • 幕間 委員長の夏休み
  • 第三幕 春を待つジゼル

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レビュー投稿数3

やっぱりオモロいわぁ

こないだ読んだ攻め一人称(そういや攻め一人称って珍しいカモ?)でこの作品を思い出したので再読です♪

なっつかしいなぁコレ(≧▽≦)
やっぱり榎田さんはコメディでもハズレなし!
ハラセンとかロクッパチとか、ネーミングセンスもいいですネッ!
まずキャラがオモロいんですよね、ハラセンは高校生に見えないオヤジクサイ?いやいや、落ち着いた子で。
でも理由があるんですよ。
櫛形もかわいいツンデレちゃん(*^o^*)
でもちゃーんと過去はあって・・・。
学園祭でバレエを通じて青春しちゃってて、なんか清々しいです。

やはり今読むと時代を感じる描写も多いけど、それも味かな。
笑えるしかわいいしホロリもありの良作です♪
楽しかった!

1

キュン度100%

榎田尤利さんには珍しい学園もの、しかもバレエものということで、どうなんだろうと思いながら手に取ったんですが、さすが榎田尤利さん、めちゃくちゃ面白かったです。
ユーモアたっぷりでコミカルなんだけど、ただ笑えるだけじゃなくて。切なくもなれるし萌えられる。榎田尤利さんの小説の特徴、そのいい部分が存分に詰まった一作です。
キュンキュンしすぎて、口から胃が飛び出すかと思いました。

無口で無表情な攻めと、美形ながら人を寄せ付けない転校生の受け。
無表情な攻めの、初恋です。他人からは堂々としてて何事にも動じないように見える攻めの、内心の感情の揺れ動きが、可愛すぎる。
学園祭の出し物としてバレエをやることになり、それを通じて少しずつ仲良くなっていく二人の姿に、ほんわか心があたたかくなりました。

万人にオススメできる良作です。
榎田尤利ファンもそうじゃない人も、是非是非読んでみてください。

1

バレエ版ウォーターボーイズ

表紙でお笑い系かと思ったら違いました。文化祭に向けてバレエに懸命に取り組む5人の男子校生。バレエ版ウォーターボーイズ。そのうちのハードボイルドな高校生と呼ばれる無口無表情だけど純情な攻と、怪我でプロのバレエダンサーをあきらめた口の悪い王子様のような受。見えないけど、年下攻。
攻の一人称にハマるなあ。春休みの体育館で一目惚れ、でも自覚なし。顔を見る前から目が離せない、立ち姿に見惚れる。同じクラスになり、話しかけたくても相手がそうさせてくれない。なんかね、好きとも惚れたとも書いてないのに、めちゃくちゃ大好きなのがわかる。どんな表情も可愛くて、人とは違う特別。明るいだけの話ではなくて、受は挫折してるし、攻も親が入院してる。痛みも悔しさも本人にしかわからない。人に支えてもらうのではなく、自分で立って初めて隣の人と向き合えるんじゃないかな。前向きな気持ちのほうが多くて、読んでて元気になれる話でした。
エロはなくてもいいんじゃないかとも思うけど、やっぱりボーイズラブなのであると嬉しい(キッパリ!) スポーツしてる人って、よけいにエロく見える気がする。汗がさわやかだから?

2

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