ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠

harem night

ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥580(税抜)  ¥626(税込)
ISBN
9784062558921

あらすじ

まさか俺は拷問部屋に連れて行かれるのか?
圭一は出張先のサラフ王国で指名手配されて!?
美麗スペシャル折り込みピンナップ付き!!

林商事に勤める高垣圭一は、油田の採掘権入札のためサラフ王国の宮殿を訪れていた。煌びやかな世界に圧倒され、若く華やかな皇太子・アサドに戸惑いながらも、挨拶を無事にこなした圭一。ところが、なぜか帰国間際の空港で指名手配犯として引き止められてしまった!王家の秘宝を盗んだ罪で拘束された圭一が、無理やり連れて行かれた場所は……!
出版社より

表題作ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠

シェイク・アサド サラフ王国の皇太子 19歳
高垣圭一 商社マン 26歳

その他の収録作品

  • 皇太子の小部屋~恋は規格外
  • あとがき

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レビュー投稿数2

アリエナイ

高垣圭一は、正義感あふれる石油関連商社のサラリーマン。
油田の発掘権を貰うため、サラフ王国(アラブ王国がモデルでしょう)に出張。
そこで、皇太子アサドと出会い、挨拶も無事に済ませることができ、帰国の途に就こうとしたとき・・・。

「王家の秘宝」を盗んだと、のことで、拘束された圭一。
無理やり連れていかれた場所は・・・

「牢獄」(拷問も避けられない、と覚悟もしていた)ではなく・・・?
ハーレムという名前の王室でもあったのです。
その拷問とは、毎日のように、アサドから身体を求められることでした。
しかも、圭一の世話役である16歳の少女アイシャからお世話される毎日。
民族衣装であるトーブ(アサドは何着かトーブを用意していたとのこと)、それに似あうアクセサリーも用意もされていたのです。

実は、出会ったときから、アサドは、圭一に思いを寄せていたため、「王家の秘宝を盗んだ」とうことにして、帰国させまい、という画策をたてていたとのこと!

その後、帰国した圭一。

ほどなくして。アサド一行が来日。
アサドは、圭一の自宅マンションの狭さに閉口したのです。
セレ続きブな贈り物も沢山したアサド。
背広やネクタイ、カフスピン、ワイシャツなど100着以上。値段も想像もつかない金額だったのです。
おまけに、コンビニ弁当をみるなり、あきれ返ったアサド。
アサドは、圭一の自宅にプライベートシェフを呼び寄せ、ディナーを作らせるなど。

本当にあり得ないストーリーでしたが、面白かったですね。

1

期待通りの

アラブものでした(笑)。
ちょっと軽めの物が読みたくて行き当たったのがこの本。
細かいことは何も考えず、超軽めであまあまな物を読みたい方にお勧めです。
多分、普段の気分なら色々ツッコミを入れたくなるところは出てくると思うのですが、シリアス気分じゃなかったのがこの本を楽しめた鍵だったかなと思います。
アラブの俺様皇太子が年下攻めだったのもよかったかも。
ただただ俺様だけじゃなくて、結構カワイイところもあって、一般市民の受けに怒鳴られて怒られても素直に聞くところがいい(笑)。
やまねさんの挿絵もアラブの雰囲気とよくあっていたと思います。相変わらず美しいです。^-^

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