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龍の純情、Dr.の情熱

龍の純情、Dr.の情熱
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
26
評価数
10件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥550(税抜)  ¥594(税込)
ISBN
9784062558570

あらすじ

披露宴には定番の結婚行進曲で目覚めるのは、明和病院の美貌の内科医・氷川諒一と、指定暴力団・眞鍋組2代目であり、昇り龍を背負う橘高清和(きつたかせいわ)だ。ヤクザ同士の抗争に巻き込まれる波乱万丈な生活にも、氷川の清和への愛は日々増すばかりだ。そんなある日、氷川の前にひとりの男が現れる。高徳護国晴信(たかとくごこくはるのぶ)を名乗る男は、清和の片腕であり、真鍋の虎・力也を取り戻しに来た兄だった!?
出版社より

表題作龍の純情、Dr.の情熱

氷川に惚れてる無口な眞鍋組 二代目 橘高清和
清和が可愛いくてしかたない内科医 氷川諒一

評価・レビューする

レビュー投稿数3

この巻でも受けが許容出来るなら問題ないはず

奈良千春さんの絵、とても素晴らしいです。
この頃の奈良さんは自分にとってかなり神。
今の画風がお好きな方もいらっしゃるでしょうが、わたしはこの頃の奈良さんが清和を描いてくださったのがとても宝物のような気持ちです。

今回も攻めは眞鍋組二代目組長の清和で、大学病院で働く医師の氷川が受け。
メインはこの二人ではありますが、今回スポットライトが当たっているのは眞鍋の虎こと、清和の腹心の部下である力。
この力の兄が現れることで、氷川の『兄スイッチ』がオン!されるわけです。
氷川にとってみたら力の兄は自分に重なる部分もあって、出来れば和解させてあげたいと思ってしまうわけです。
なんだかこういう辺りも、氷川は女性脳(というか母性本能?)な感じがしますね。
ただその反面、清和の生きる世界で彼が闘うためには力は必要不可欠なこともわかっています。
同情と愛情の狭間で、今回の氷川先生も斜め上へ突っ走っております…
そしてその斜めっぷりが、この作品に距離を徐々に置き始める原因だったりするのです。

2

氷川先生が痛いな

氷川先生の執念深い感じが……恐い。
無言で逃げようとする清和くんを捕まえて「いいこ いいこ」する氷川先生は何かの呪文を唱えているかのよう。

これが、女だったらドン引きですが……BLなので許せます。
そして、この2人のやり取りがあっての面白さというか、龍シリーズの良いところだと思います。
萌えかと言ったら萌えではなくお笑いに近いと思います。

氷川先生、一歩間違えたら清和くんを刺しちゃいそうですね。嫉妬深さから。

氷川先生は痛いなと思うけど周りがかっこいい良すぎです。

1

う~ん

このシリーズは、奈良千春さんが挿絵を描いているのと、最近出版されている巻がなかなか人気のようなので、気になって読み始めました。

相変わらず氷川は清和を子ども扱いで、清和の食べるものにまで口を出すお母さんのようです。(おせっかいとも言う・・・。)
清和は氷川に対しては遠慮がちであまり口をきかないから、考えていることがいまいちよくわからないし、氷川に対する態度もなんとなく淡白な感じを受けるのですが、それが氷川を大事にしている表れみたいです(笑)。
今回は、リキの実兄が登場して、なんとかリキを連れ戻すために氷川にかなりひつこく絡んできます。
氷川はリキは清和の優秀な部下で、清和を守るためには必要な男と思っているので、リキが実家に連れ帰られるのではないかと心配します。
その過程でリキの秘密も明らかになり・・・。

清和がいつも氷川に遠慮しているように私には感じられて、なんだかじれったい。
そこは男らしく攻めろ!と思ってしまうのですが・・・。
その分氷川の方が恋愛に対しては積極的なので、ヘタレ攻め、襲い受けがお好きな方にはいいかもしれません。

2

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