金曜紳士倶楽部

金曜紳士倶楽部
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥550(税抜)  ¥594(税込)
ISBN
9784062557061

あらすじ

あなたの復讐、かなえます!
無憂館に集う6人の青年貴族が知性、才能、そして富を武器に大活躍。どんなことでもお任せください。

「金曜の夜に暇を持て余しているなら、暇な者同士でのんびりお茶を飲みながら、新聞を読むというのはどうだろう」そんな一言から名門・財閥・梨園・陰の大物といった家の御曹司で構成された『金曜紳士倶楽部』は始まった。メンバーは東郷鷹也、篠宮千歳、大日方稀一、勧修寺凛、金森拓海、佐久間京介の6人だ。事件にならない『事件』を解決するため、ある男の復讐を請け負うことになったのだが!?
出版社より

表題作金曜紳士倶楽部

東郷鷹也(御曹司・議員)25歳
篠宮千歳(鷹也の秘書)

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

当時は面白く読みましたが…

思うに、わたしの遠野春日作品のデビューはこのシリーズだったように思います。
当時は気づかなかったのですが、これって同作家さんの『茅野氏シリーズ』とリンクしてるんですね。
レビューのために見返すまで気づかなかったというか、読んだ当時は茅野氏を知らなかったから仕方ないのか。

あらすじにある通り、男版・有○倶楽部といったていの作品です。
六人の地位も名誉も金もある男たちが購入した洋館に、金曜暇がある者が集い時間を過ごす。
セレブ的道楽ですね。バブルの香り。
そんな中で事件に巻き込まれたり好奇心で調査したりしながらBL的展開を繰り広げる、娯楽小説と言えます。
一作目は、若手ピアニストの事件に首を突っ込むお話。

今回は(というか、今回もというか)鷹也×千歳カップルがメイン。
この鷹也は政治家一家の生まれで自身も区議会議員。個人的には苦手なタイプの攻めです。
言葉足らずで俺様傲慢系。
そして受けの千歳は秘書という身分的にも育ち的にも(非セレブ)一歩引いた位置にいて、このキャラがわたし達の一番身近な存在となるのですが、彼自体もわたしの苦手なツンデレ系。
一途に鷹也を支続きえる様は健気なのですが…
でも王道といえるカップルですのでお好きな方はいらっしゃるでしょうが、いかんせん10年以上前の作品なので古いという印象は今読み返すとかなり感じます。

2

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