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表題作セミ・シングル 成層圏の灯

佐伯徹、紙袋章太郎
唯一、喜瀬川英

その他の収録作品

  • 愛と嘘つきの夜
  • 薄紅

あらすじ

季節の移ろいが、恋の在り方も変えてゆく。
着実にカメラマンへの道を歩む喜瀬川に、同じ男として焦りを感じる佐伯・・・そしてとうとう、二人に別れが訪れて!?
大人気シリーズ、描き下ろし22Pに大正浪漫「薄紅」も同時収録!!(裏表紙より)

作品情報

作品名
セミ・シングル 成層圏の灯
著者
鳥人ヒロミ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ビブロス
レーベル
スーパービーボーイコミックス
シリーズ
幾千の言葉より 成層圏の灯
発売日
ISBN
9784835210247
4

(5)

(3)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
2
得点
19
評価数
5
平均
4 / 5
神率
60%

レビュー投稿数2

ひーーー

萌え死ぬよーーーuIIv

鳥人さんの描く男の人って何でこんなに色っぽいんですかuIHv

特に、私はこのシリーズを2巻から読んだので、小さかった英とのギャップがウワァ~って感じĂĂ

まぁ一応、2巻の英と聖の恋愛でも、最後は英が大学生になるとこまで時間が進んでるわけだし、その後すぐに、メインの英×徹に戻るけど_bVなんだかね~ĂĂ

2巻だけ読むと英の将来のことがすごく心配になってしまったから3巻でちゃんとした大人の男になっている姿はすごく感慨があった。

3巻でも色々問題が起こるけど、安心して見ていられた。そのぶんラブシーンなど甘いところはそれを十分味わえたって感じn[g3


3

微妙な倦怠期

喜瀬川と別れ、性認識を否定しながら
結局年上の男・唯一を抱いて自分を
再認識する佐伯。
佐伯に捨てられ、流される様に紙袋に
抱かれながら何処か佐伯の事を吹っ
切れない喜瀬川。
シングルを気取った倦怠期も、ある意味
惚気かも知れない。
「成層圏の灯」シリーズ第三巻。

1

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