シークレット・レッスン

secret lesson

シークレット・レッスン
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない4

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レビュー数
2
得点
0
評価数
4件
平均
1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784062556378

あらすじ

研修期間を終え、正式なベルアテンダントとして働きはじめた秋本真紘は、麻生から、思わぬ事実を知らされた。
―俺を、賭の道具にしていたんだ!これまでの仕打ちにショックを受けた真紘だが、自分の本当の気持ちを隠し、久我に挑戦的な言葉を投げつける。
一方、長生館の大家である笹崎が、下宿人の真紘の様子を心配して、突然ホテルに現れた。
久我と真紘の関係を知った笹崎は…。

表題作シークレット・レッスン

チーフ・アシスタント・マネージャー/久我唯臣
憧れのホテルに就職した新人ホテルマン/秋本真紘

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

レッスンシリーズ②

2巻はシリーズの中でも、特に読んでいて痛かったです。
再読して1番思うのは、何故10年間この作品を手元に置いていたのか、自分の事ながら疑問⁉︎
1巻のレビューで『レッスン』という魅惑的な…鬼畜攻好きだったから…と書いたものの、今回の再読では全く魅力を感じなかった。
手放さなかったということは、当時は萌て読んだんだろうなあと…不思議⁉︎

まだ1巻の方が納得できる内容でした。
一応ハッピーエンドで恋人同士になったものだとばかり思っていたのに、それを覆す位、何故か微妙な関係のまま、すれ違いと誤解の数々でスタートしていく2人。
えっ⁉︎1巻の最後の告白のシーンは何だったの⁉︎とグルグルでした(笑)

今回の波乱は、真紘が久我と史人の賭けの対象にされていたことを知らされ、自分に対する久我の愛情を疑ってしまうわけなんです。

1巻では、久我が真紘に惹かれて好きになった事から、久我自身が終わらせ的態度を示したので済んだ話なのかとばかり思っていたのに…
まだ引っ張りますか⁉︎…といった感じでした。

鬼畜攻は好物なものの、そこに相手を思いやる『愛』を感じられるから萌なんで続きすけど、
久我の真紘への態度を見ていると冷めてきます。
時折見せる、優しい言葉も態度も、心配する姿も、酷い仕打ちをする久我の印象の方が強すぎて、真紘への愛情が嘘に見えてしまいました。

真紘は相変わらず健気で可愛いものの、言動の数々が少し幼稚過ぎる印象を受けました。
最後の方で、自殺騒動を起こす客に巻き込まれて、人質に取られ監禁状態の真紘。
これが驚くくらいあっさり解決するのであっけらかんでした(笑)
ただ、真紘のホテルマンとしての意識を高める為のエピだけなら、もう少し違う方法でも良かったのでは⁉︎
てっきり、1人頑張る真紘の会話を電話越しで聞きながら、久我が助け出してラブ甘展開かと思っただけに残念でした。

久我と史人の関係も親戚にしても、やっぱり理解しがたい2人でした。
この2人見てると30代とは思えないんですけど⁉︎
特に、史人はいったい何がしたいんだろうって思います。

真紘に過保護すぎる下宿先のメンバーもどうかとは思ったんですけど、今回唯一良かったのは、オヤジスキーの私には嬉しい、真紘の下宿先の大家 • 笹崎のおヒゲイラスト付きが1番萌でした(笑)

辛口コメントですみません。
可もなく不可もなしでした。

0

いや・・・最低。

前作もたいがい苦しかったですが(個人的な苦手だったので)、2作目の今作はその上を行きました。読んだ時間を無駄にしたと思ってしまったくらいです。でもまだ1冊ある。拷問かと思う・・・

とにかく、この久我(攻)がもう最低でした。私はこういう男が心底キライだと痛感しましたね。好きならさっさと認めて優しくすればいい、ただそれだけのことなのに、折れたら負けるとでも思ってんのか!?そこまで意地張るんなら一生ひとりで生きろ!ともうハラ立ってハラ立って・・・

ホテルを舞台にしたある種お仕事ものでもあるんですが、これを『お仕事もの』と言い切れないのは、エピソードがいちいちなんとも稚拙だから。それでもまだ1作目は仕事面は比較的マシだと思ったんですけどね。今作は、読んでてしょっちゅう気が逸れてしまうくらいくだらないし、ホントにつまらなかったです。

前作での『賭け』の顛末が出てきますが、それもお粗末でしたね。イヤもう、真紘(受)は一体久我のどこがそんなにいいのか、好きなのか、まったく伝わって来ませんでした。読んでて久我には何の魅力も感じなかったよ、私は。

賭けに関してでもあります続きが、麻生(久我の従弟)もただの掻き回し役?それにしても、どうせならもっと久我と麻生の対比をはっきりさせた方が効果的なんじゃないかと思いましたけどね。結局2人ともSで悪趣味で性格が悪くて、と同類項で括れるというだけでも、わざわざ『脇(の存在感を持たせたいのだろう)キャラクター』として出す意味ないと思いました。

久々に読んで気分が悪くなりました。

2

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