• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作同棲愛(3)

馬堀、椿、光太郎
椿、光太郎

あらすじ

幾通りもの出逢いがあって、人と人は絡み合う。そして、このステキな出逢いは僕達を変えてくれる……? 新しい予感を胸に歩き始めた椿と光太郎。二人を待つ運命の相手は誰?

作品情報

作品名
同棲愛(3)
著者
水城せとな 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ビブロス
レーベル
ビーボーイコミックス
シリーズ
同棲愛
発売日
ISBN
9784882716532
5

(4)

(4)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
20
評価数
4
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数2

出会い

椿と光太郎がやっと出会います。
傷ついた心をさらけ出し、癒しあった二人は、最強の「トモダチ」になる。
椿も光太郎も、男も女もokだし攻めも受けもokなんだよね。この二人を見てたらトモダチセックスもアリだなぁと思えた。
ずっと、「椿と光太郎が結ばれるんだろうなァ」と思いながら読んでたんだけど、そんな予想通りの展開にはしないのは、さすが水城せとなだと思う。
そして、千里の登場。これで主要登場人物が出揃いました。

1

さて、マホリンと同居を始めた椿さんからのスタート
癒しを求めて重ねた体は存外気持ちがよく、
セックスの気持ちよさを知った。
少しずつ良い方向に変化を見せる椿。
そして気づいた自分の気持ち・・・

そしてサヨナラ、マホリン・・って・・ちょっΣ(゚д゚lll)
まぁ、正直あんまりこの地点ではよくわからなかったんです
ワタクシ・・・この椿の言葉の意味が
後半になるにつれわかるようには描かれているんですが
まぁ、基本私はダメになるならなりたいタイプだからかな~
そういう立場に立ったことがないからなのか・・むむむ

そして光太郎との出会い。
ある意味この辺みんな竿兄弟だったりするわけですがwww
それを行ったらおしまいなわけで
ある意味、同じような人間が交差しているのを
気づいていないっていうのもある意味奇跡なわけなのだが・・・
このふたりの関係性はなんだかんだで一番すきかもです。
お互いのことがわかるからこそ、ちゃんと話ができる、友達としていられる
少しずつ変われるきっかけの回。

0

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP