この恋はハードボイルド

この恋はハードボイルド
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
21
評価数
7件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
Ovis comics デラックス(コミック・茜新社)
発売日
価格
¥854(税抜)  ¥922(税込)
ISBN
9784871821919

表題作この恋はハードボイルド

小説家で隣人の吉井
高校生で半分主婦の響

その他の収録作品

  • 花の嵐
  • 先の夏
  • なれそめ(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数4

タイトルで損してる

というか、タイトルからは想像できないような話です。

表題作 萌えと中立のボーダーライン上
受けがキスで泣いちゃったときの攻めのリアクションが、なんか大人で新しいと感じました。
攻めは「単調さへの忍耐力を与えるのが学校の役割云々~」と小説家のくせにありきたりな台詞をいうおじさんです。ただし外見はイケメン。
分かったようなことを言う天パの編集者はなんか好きになれなかったなあ。

先の夏 中立
恥ずかしくなるほど青春してます。

0

オトナコドモ

懸命に大人ぶろうとする響。
大人だからとはぐらかそうとする吉井。
その差異こそが正に難関である恋なのでしょう。
……吉井が肝心な所でマヌケなので最後の最後に
コメディになってしまう恋でもあるのですが。

展開に往時の時代の気分をふと感じる
存外燻し銀の様な一冊であったり致します。

0

ほのぼのです。

長い間、空き家だった隣りの家に越してきた吉井とひょんな事で知り合った高校生の響。
小説家だという彼の、生活能力のなさにほっとけなくて、バイト代わりに引越しの荷物の整理や食事を作る事に。
しかし、ある日彼の家に出入りする美少年たちを見てしまい、彼が同性愛者だという事を知ってしまう――。

あらすじだけ読むとシリアスっぽい?とか思ってしまいそうですが、やっぱりこの作者なのでほのぼの且つ時に鋭い所を突くような作品になっています。
表題作のシリーズが2本で1冊の2/3を占めていますので、割と満足出来ます。

高校生の響は、父親がおらず、周りにはいい子で通しているのですが、吉井の前では甘える事も出来て、健気で可愛いです。ルックスは可愛いという感じではありませんが(^^;
吉井は、仕事以外はダメダメな大人(笑)で、でもやっぱり響より長く生きているので頼り甲斐はあるかな、と。

・先の夏、なれそめ(描き下ろし)
バスケ部の先輩でちょっと気になる人がいる。
なんだか不思議な雰囲気で、近寄ろうとしても人見知りで逃げられてしまうのだが――。

年上だけど、年下の攻くんに圧倒され続きている先輩が可愛いです。
でも1つだけだけど、年上な先輩を尊敬している後輩くんでもあり。
なんとなく自分の高校時代を思い出す作品でした。

2

面白いです

ぜんぜんハードボイルドじゃない34歳のハードボイルド作家と、しっかり者の高校生のお話です。
年の差カップルなんだけど、高校生がしっかりしてるのと34歳がしっかりしてないので、そんなに年の差があるように思えませんでした。
二人は隣人同士です。
優しくてあたたかくて切なくなる、いつも通りの依田ワールドでした。
あーー大好き。
癒しの一冊ですね。

0

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