ラスト・ワルツ

ラスト・ワルツ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
9
評価数
2件
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥838(税抜)  ¥905(税込)
ISBN
9784832285262

あらすじ

新宿・歌舞伎町No.1ホスト鷹秋亮は、自分を育てたカリスマホスト岩城京介の歌舞伎町進出を阻止したはずだった。しかし、岩城は鷹秋を自分のものにすることも新宿に出店することもあきらめてはいなかった。夜の街に男の火花が散る。「男が男を愛する時」シリーズ文庫化第二弾。鷹秋と新川の出会い編「DA・TE」、剣崎と石井の高校時代編「Teppen」も同時収録。
出版社より

表題作ラスト・ワルツ

岩城京介・カリスマホスト・かつての先輩
鷹秋亮・トップホスト

その他の収録作品

  • DA・TE
  • Teppen

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レビュー投稿数1

プライドのぶつかり合い

​ 『男が男を愛する時』で文庫版をお勧めしたので、こちらのレビューも文庫版にしました。

 鷹秋が好きで鷹秋の背中ばかり見つめる新川。そんな新川がもどかしい鷹秋。岩城は鷹秋が新川を手放すように画策して、その手のひらで翻弄される鷹秋。面白いです!駆け引きと言うにはスレていない、男同士の繋がりや、プライド、理想と現実。彼ら3人を軸に、変化していく新しい登場人物たち。

 強引に鷹秋を手に入れようとする岩城と、鷹秋を自分だけのものにするには、自分が成長するしかないと考える新川とのやりとりに、それぞれの鷹秋への執着が見えます。

 そしていつも強気な岩城が、鷹秋の心の揺れにキングの顔が崩れて、すべてを告白するしかなかった弱気な姿がとてもよかった!萌えとは違う味のあるこのシリーズですが、ここは萌えました!男のプライドって面倒だけどワクワクします。

 新しい登場人物の剣崎と石井。岩城の新宿の店を取り仕切る剣崎と、剣崎と関わることで自分のいやな面を自覚する岩城。鷹秋にほれ込んで、その信頼が欲しいと願う石井。一筋縄じゃないストーリー展開は、さすがの一言です!

 今作で一皮むけて続き成長した彼らのストーリーは『イロコイ』へ続きます。

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