追憶の旋律 ~コールド・レイン~

tsuioku no senritsu

追憶の旋律 ~コールド・レイン~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
ダリア文庫(小説・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784861342684

あらすじ

商社マンの安曇野伶一は、出世コースにいる恋人の片岡真佐幸が謂れなき中傷で窮地に立たされた時、自らの保身のため彼を見捨ててしまった。それでも土砂降りの雨の中、片岡の愛を失い熱く苦い涙を流した夜を安曇野は忘れられない。そして3年ぶりに音信不通だった片岡が経営するジャズバーで、偶然再会した安曇野は彼に謝ろうとする。だが、片岡はそんな安曇野を乱暴に陵辱して……。
出版社より

表題作追憶の旋律 ~コールド・レイン~

元恋人でジャズバー店長 片岡真佐幸
一流商社マン 安曇野伶一 26歳

その他の収録作品

  • 愛の巣
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

昔の男と今の男

こんなイヤな登場人物ばかりが出てくる話を読んだのは始めてだ(笑)
とにかく等身大の人間がうまく書かれている。だから、読んでいてむかついてならず、それはそれでスゴイと感心した。
以前ノベルズで発行されたものの文庫化。それに10Pほどの書き下ろしがあった。
話は、一流商社に勤める受が、昔の恋人と再会するところから始まる。口説かれている新しい男に連れられていった先に攻がいたのだが、そこからは、受はもう攻しか見えない状態。
受の、その人でなしぶりがひどい(笑)
新しい男を自分の勝手で待たせている(焦らしている)のは自覚しているのに、いっぽうで攻を追いかける受。過去に横領の罪を被せられ、会社を辞めたのは受が支えてくれなかったからだと口にする攻。振られて逆上する当て馬。
すべてはすべて、恋愛ゆえなのだろうが、ボーイズラブ小説ではあまり見られない生々しい人間ドラマだった…。

2
PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ