成宮ゆり×桜城ややが贈る、スキャンダラス・青春ラブストーリー!

手に入れたいのはオマエだけ

te ni iretai nowa omaedake

手に入れたいのはオマエだけ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×216
  • 萌9
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
13
得点
135
評価数
40件
平均
3.6 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥495(税抜)  
ISBN
9784044520052

あらすじ

実力派俳優の充は、通っている高校の同級生で人気歌手の京一と映画で競演することに。学校では気怠げな態度で敵も多い京一の誰も知らない意外な一面を知ってしまった充は、何故か京一を""可愛い""と感じてしまい…!?
出版社より

表題作手に入れたいのはオマエだけ

井川充 地味な俳優・高校生
藤谷京一 超人気歌手・高校生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数13

なんか…悶えた!

ふう。萌えを通り越して悶えてしまいました…!京一が本当に可愛いかったです。充に代わってどうにかしてしまいたい可愛さ…これが、恋?(危険思想)

最初はツンツンしている京一が、ある切欠で充に懐いた途端に素直にデレるのが堪らなくキュートでした。京一と、初心なのに大胆なベッドシーンの描写だけなら「神」評価です。

残念ながら充のキャラクターが最後までよく分かりませんでした。充の一人称モノローグで話が進むので、京一に対する心境の変化や喜怒哀楽は切なくて良かったのですが、それ以外の部分では掴みどころがないように思います。地味な風貌のカメレオン俳優という設定ですが、あまりそう感じる部分はなく、高校生にしては色んな事を達観した男前な攻という印象を受けました。

そんなわけで★マイナス1ですが、面白かったです。

1

ツンデレに目覚めた作品

馴染みの腐った中古書店員さんに『どうですか?』と渡された1冊。
もう退職されたし、私は引っ越したし…で行く機会がないのが残念。
(当時買った本がまだ積み読本としてある事実orz)
買うつもり無くパラパラ~と見たら…膝枕シーンがツボったので購入した思い出。
いや…膝枕とか頭なでなでに弱いのですよー。

全編攻め視点です。

攻めが10歳以上サバ読んでんじゃないのかと言いたくなるくらいに大人精神。
本当に高校生?そんな馬鹿な~( ゜∀゜)・∵ブハッな状態。
年上に『先輩←愛こもり』言われても違和感無かったですよ!
あぁーでも無神経なとこありますねー…そういうとこに藤谷は傷ついたり。

藤谷は最初…性格悪っな印象なんですがデレるとめちゃ可愛いでやんの。
充に意地悪してたのも構って欲しくて…なんですが、思いっきり流されてましたな・・・( ̄  ̄;)

『俺が良いって言うまで我慢な』と言われたけど無理だった時の藤谷の反応すっごい可愛かった!!
シーツごとベッドから転がり落ちて『言うこと聞くから、行かないで』って泣きそうになりながら抱きつくって…何この子(*続き/ω\*)
ピュアっ子万歳!!
あと実は密かに努力家だしね。

2人ともお仕事シーンがっつりあります。
(逆に学校シーン少ない)


…ツンデレにこんなに萌えたん初めて(((o(*゚▽゚*)o)))

1

京一が可愛い!

不良っぽい見た目で意地っ張りだけど健気な受け
これが好きな私は、この作品の存在を知ったとき、是非とも読んでみたい!と思いました。
しかしなかなか書店では見つからず……。
結局通販にしました。
京一は、最初のツンケンした無気力な態度がころっと豹変して、素直な態度に変わります。正直京一ピュアすぎです!
もう少し徐々に変化するのかと思っていたのですが、これはこれでギャップ萌えという感じがたまりません。
攻め目線の話であることもあり、可愛いなあ、と愛でたくなります。言葉責めのシーンも、京一が可愛いくてたまりません。主人公の充は高校生にしては大人びていすぎるようにも思いますが……笑。でも、そんな充も恋によって年相応な面を覗かせています。
芸能界に関しても、なかなかよく取材されているように思います。
大きく印象に残るような話ではありませんが、爽やかに纏まっていて、何度も読み返したくなります。

1

京一のギャップが凄すぎる・・・。

表紙からして、母性本能くすぐられまくりです。笑

表向きには、ロックバンドのボーカルでクールで派手なイメージと抱かれたい男No.1の色気を持った天性のカリスマ、だけど中身は幼くて、自分勝手に振る舞ってしまったり意気地になって譲れなかったり・・・。
そんな彼とは対象的なのが攻め・充。
パッとした華やかさはないけれど、地道に努力を続けてきた演技派俳優で、精神的にも京一よりもずっと大人。あざといところもある世渡り上手くんです。しかもモテモテ。
京一は自分にはない充の大人な魅力に(というか、小さい頃に助けられて一目惚れしていた)、最初は「めんどくさい・・・」と思っていた充も、京一のギャップとひたむきさに次第に惹かれていきます。

昔のエピソードは別にいらないんじゃないかと思うぐらい、互いに自分にないものに惹かれあっていく2人が年相応な恋愛をしているなぁ、と微笑ましかったです。

しかしなりより、ちょっと無理があるよ!(笑)とツッこんでしまうぐらいピュアな京一にキュンキュンでした。
見た目はヤンキ続きー、中身はわんこな「ギャップ萌え」が好きな方には、是非京一に萌えていただきたいです。笑

1

意地っ張り受け!

 子役の時から俳優を続けている充は、超人気歌手でクラスメイトな京一と映画で共演することになった。
 京一とは、二年間クラスが一緒だったけれども、なぜか目の敵にされていて、落とした携帯を“偶然”蹴られたり、など地味な嫌がらせをされていた。
 何もした覚えがないのに、いったいなぜ……? と少々わずらわしく感じていた充だったが、相手にしないように心がけていた。
 ところが、「演じる」ことなんてやったことがない京一なのに、いきなり主演という大役を任せられて、撮影が順調に進むわけもなく、以前一度、組んだことのある監督から、指導を任されてしまう。
 その時はバカバカしいと思っていた充だったが、実は人知れず京一が努力していたことを知り、ついつい手を貸してしまう。
 そのおかげか、少しずつ京一との距離は縮まってくるものの、今度は初めの頃の京一の態度が、実は好意の裏返しだと知り、充は戸惑う。
 そのくせ、京一から不意打ちでキスをされ、必死にせがむその態度に「一回だけなら……」とついつい京一を抱いてしまう。

 自分がどうしてそんならしくないことをしてしまったのかさっぱりわからない充だった続きが……

 という感じの話でした。
 その後、充が自分が京一の周りの人間に嫉妬していることに気がついて最後はハッピーエンド!

 この話はものすごく、受けである京一の、ロックバンドのボーカルとしての色気のあるエロさと態度のでかさと意地っ張りさ加減と、実はずっと充に近づこうと必死だったり、自分のことに気づいてほしいのに無視されることにすねての嫌がらせだったり、一途に充を思っていて誰とも付き合ったことがなかったり、という純情さのギャップがすごくかわいい話でした。
 なんかもう、すべてがわかってしまえば、京一が子供以外の何者にも見えなくて、ものすごくかわいい。
 そのクセ、衒いがないから、変なせりふを呟くよりも、そういうシーンはえっちくて、素敵でした!

 意地っ張りで本当は素直になりたいけどなれないの系の受けが好きな方にはぜひ、オススメです。

1

アイドルと役者の青春!恋!!

成宮さんであり、イラストが桜城さんということで
手にとった1冊ですが、とても気に入りました。
かわいい!

子役から活躍している充は、人気歌手で、高校同級生の
京一と共演することになる。
でも、京一が目の敵にしてくるし、京一の演技もできない様に
うんざりするのですが、実は、京一は自分のことが好きで、
興味を持ってほしくて、そのような態度をとっていたことが分かります。
また、演技についても、つたないながらも、頑張って勉強している様に
充はだんだんほだされていってしまいます。

結局は、大型ワンコ的な京一が、せっせと自分なりに頑張っている様に
ほだされてしまったんでしょうね~。
納得してしまうぐらいに、京一がかわいかった!

そして、演技力があり、大人な描写の充がカッコよかった!

1

なんつー可愛い受!!

皆さん書かれてますが、受がもっそい可愛いです。

主人公の充〔攻〕は地味だけれど実力派の俳優。
その同級生でミュージャンの京一〔受〕
2人は京一主演の映画で共演する事になるんですが、なにしろ演技をやった事のない素人ですから撮影が上手くいかない。
充は懇意にしている監督に頼まれて、彼の演技指導をする羽目になります。

京一は最初は態度悪いんですよ、懐かない獣みたくに。
けれど一度心を開いてしまったら一途で可愛い!
乙女ならぬ乙男といったところですが、女々しくはないのですな。
映画撮影が進むごとに京一の演技が上手くなっていくところも読んでいて気持ちが良い。
いやーーともかく受が可愛かったです、かなり萌えました!

2

受けがかわいすぎて悶えました(笑)

もう受けのかわいさがやばい!!
ややさんの絵も大好きなので本気で悶えました!

初め主人公の攻めと受けはすごく仲悪いです。
受けの嫌がらせに若干いらっときて「なんだこいつ」
ってなりましたね。

でもふたを開けてみればっていうか打ち解けたら
受けのデレ具合が半端ないんですよね!!

おまけに実は天然で、自分がどれだけそそる格好をしてるのかとか
言動とかに気付いてなくって…

攻めも初めは静かで男を恋愛対象にしてなかったから
あんなにSだとは思わなくて…(笑)

もうただひたすらに読みながら悶えていました!!

1

金髪ワンコ★

桜城ややさんのイラストなので、見た目オス同士の2人ですが、
藤谷はおもいっきり充に従順なワンコでめちゃかわいかったですww
充は超俺様の命令口調で、無神経なところがあるから
遊んでそうに見えて、実は純粋な藤谷はビクビクしたり、傷ついたり...
でも、惚れた弱味でいつもブンブン尻尾を振って「充、充!」って
後を追っかけてる姿がかわいいなぁ~♪
エッチの時はエロモードで、子供っぽいしゃべり方と甘え方で
充を骨抜きにし、いつの間にか充の方がハマりこんでるってことに...

ドラマ経験のない歌手やアイドルがいきなり主役抜擢って話は
結構ありますよね~
裏ではこんなやり取りがあるんだ?そりゃそうだよね~と変なところで
納得しつつ、子役上がりの芸能人って異性関係激しくて
エッチうますぎなんだよ!(←いや、これはBL界じゃ誰もそうだ)
とツッコミ入れながら読んでました。
高校生だけにエチの仕方が生々しくて、エロスじゃなくてエロッ!
って感じのエチなんですよね~
ただ、受の喘ぎが女のような言い回しになる後半はやや苦手でした。
でも、ちょっと甘えた感じで偉そうに誘う藤続き谷はかわいいなぁ~★

5歳年上の鹿山って、なんかかわいそうな役ですよね~
充を好きで、藤谷にいじわるしてた印象しかないかも...
一方、充の元カノのサクラはこの作品中、男女含めて最もサッパリしてて
格好いい人だったと思います。
充って、好きでもないけど自分のことを好きな人がよそに目を向けたら
腹が立つっていうワガママで横暴な男だから、それほど魅力ない気もする。
エッチで黙らせようとする考えもちょっとムカつくなぁ~

藤谷よ、そんなエロ男のどこがいい!?って感じですけどね。
まぁ、藤谷自身もすぐ弱音吐くし、充次第で動くような意志の弱い
ヘタレワンコ感も否めませんが、乙男なキャラがかわいくもあるんです。

これは1作通じて珍しい攻目線のお話だったので、受の藤谷目線の
お話も読んでみたかったなぁ~
どうせ、ぐるぐる暗い方にばっか考えて、うっとーしいだけ
のような気もしますが...
なんだかんだ言って、うじうじ男と暴君のいいカップルなのかもwww

0

芸能カップル☆

 桜城やや先生の表紙に惹かれて購入。
好きな子の気を引きたいがためにちょっかいを出しているという印象の濃い受けの京一は、その相手である充の冷めた態度に内心がっくりきてたんじゃないのかなと思われる、ツンデレMaxの人気歌手。
 しかし、京一の想いに気づいた後の攻めの充の気持ちの変化は必見。京一のほっぺ真っ赤の照れの表情はマジかわいいです。
 充は、地味というよりなんかどっしりと構えている感じで高校生には見えないような大人の対応が普通にできそうで頼れそう。あんまり輝いている攻めよりもこうした地味な男も味があっていい感じ★
 この二人は最初のぎすぎすした関係が解消されるとこんなにも甘々になれるんだなぁとしみじみ。結構すぐ読み終わって、面白かったです。

0

つい、読み返しちゃいます…

まず、すごく面白かったです。桜城ややさんの絵に惹かれて購入したのですが、読んで良かった!これはアタリだよ!!と、どっぷり嵌まっちゃいました。充の前半から後半にかけての気持ちの所在が、緩やかにしっかりと形になっていくのが堪らないし、京のツンデレっぷりといったら…2:8くらいの割合で、デレがやばいくらいキュン!ときました。それに、エロ率が高い!!童貞処女の京の艶っぽさが、それに煽られる充の限界ギリギリな感じが、かなりやばかったです!読み終えた後、にへにへ顔が止まりませんでした。それに、所々で小さな波はあるものの、2人の想いの強さに安心して読めました。よかったよかった(v^-゚)
最後に、2人が共演した映画が、かなり気になりました!これはこれで、読んでみたいです!!!

3

隠れた名作?

ツボにくるツンデレって、最強ですねー。
萌えました。
めっちゃ面白かったです。
受けの、凄まじいとしか言い様がないツンデレっぷりが可愛すぎてヤラレタ。
攻め視点の一人称なんですが、攻めのクールっぷりもかなりカッコよくて、キュンキュンきました。

攻めは俳優。地味ながらも実力派俳優です。
受けは抱かれたいナンバーワンの大人気歌手です。
二人は同じ学校の芸能クラスにいる。
受けは攻めをずっと目のカタキにしてます。
攻めはまったく気にせず、流してる。
客観的には受けのほうが目立つしかっこいいんです。事務所の実力も人気度も見た目も。
攻めは、地味な見た目とは裏腹に、かなりの俺様。で、オトナ。かかわった人からは慕われて信頼されてて、それを客観視できる頭のよさがある。基本的に冷めてる。
そんな二人が映画で共演することになります。
でも、受けは演技がダメダメで、攻めから演技指導を受けることになる。
イヤイヤながら関わるうちに、攻めは、受けの本心に気づいてしまう。つまり受けは攻めに惚れてたのだ。好きなあまりつっかかるという、子供みたいな反発をしてたんですねー。
素直になった受けの豹変はすごいです。攻め続きの行動に一喜一憂してる姿が、メッチャ可愛いんですよ。萌え萌えです。
で、ある日いきなり受けは攻めにキスする。必死で『一回だけでいいから抱いてほしい』とせがまれ、流れで一回抱いてしまう。攻めのスーパーテクニシャンぷりにも萌えましたw
私、攻め視点から読むと、言葉攻めも萌えるみたい。受け視点からだと言葉攻めは苦手なんだけどな。私の脳は男なのかもw

いやー、最高でした。

5

こ、これはツンデレ萌え?ギャップ萌え?……たまりません!

萌萌萌。(MAX:萌萌萌:めちゃオススメ)
地味ながら実力派の俳優(充)×超人気アイドル歌手(京一)の、芸能業界ものラブ。
ちなみに攻めが主役です。高校生同士、芸能界もの、ルビー文庫という組み合わせは普段は手を出さないのでコワゴワ読んでいたのですが、あれ、面白いやと目から鱗。
食わず嫌いはいけないなあとちょっと反省です。
こういう出会いがあるのから嬉しいです。>ちるちるレビュー

二人は芸能科に通うクラスメイト。
人気歌手の京一は周囲にも全く興味がなさそうなのになぜか、人当たりのいい主人公・充にだけはやたらとつっかかってくる。
充にとって京一は「鬱陶しい」、ただそれだけの相手です。
そんな関係の二人は映画共演する事になったものの、京一は演技に関してはズブの素人。
見兼ねた監督に演技の指導を頼まれたこともあって、充は京一の面倒をみることになり、そこから二人の交流(別名、充の京一萌え 笑)が始まるわけです。

充への攻撃的な態度も、実は何とか気をひくための行動だと告白するアイドル・京一。
そして気持ちが明らかになってからの彼の態度の変化が、私(と京一)のハートを直続き撃しました。そして攫ってゆきました。
うってかわってとにかく素直、(従順なわけではないのがミソ)好きだという気持ちをストレートに、全身で訴えてくる態度が!
「充に呆れられないように頑張る」って、もう…!テイクアウト!!(言葉にならない)
しかも童貞アイドルなんですよー、奥さん!
膝枕のお願いして耳だけ真っ赤とか、震えながらの強気な態度とか、とにかく気の強さと素直さの最強タッグなんです!……剥いていいですか?(服です)
セックス描写も攻め視点なので、私が京一の無垢な(笑)体を攻略していっているような不思議なヨロコビが…あ、いかん、レビューになってない。
…とにかく京一にラブ。

それから忘れてはいけないのが、俳優としての二人の仕事ぶりをきちんと書いている点。
二人の「努力する」という仕事への姿勢は、私的に高ポイントなのです。100ポイント。
(あまりにお仕事そっちのけで恋愛にかまけられると、頭を小突きたくなるので)
芸能界で頑張る二人にうんうんと感心し、ちょっとした事件でハラハラしつつも、丸ごと二人の恋愛を堪能できるそんな本です。
全く対象外だった相手にどんどん惹かれて、どんどんハマっていく攻め視点というのはこんなに楽しいものなんですね。
京一のキャラがツボな人は、とにかくにやけが止まらないハズ。

それにしても(冷静で比較的大人だったハズの)充、いったい何回京一のことを「可愛い」って思ってるのやら。笑
…って思いつつもう1回読み返してみたんですが、すっかり充のノロケ本にしか見えませんでした!(そういや題名もそんな感じ)

2

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