横暴編集長vs新米編集者のハイパー☆ラブバトル!

世界一初恋 ~小野寺律の場合~

sekaiichi hatsukoi

世界第一初恋 小野寺的场合

世界一初恋 ~小野寺律の場合~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神60
  • 萌×215
  • 萌20
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
23
得点
422
評価数
99件
平均
4.3 / 5
神率
60.6%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048541909

あらすじ

訳あって丸川書店に転職した途端、未経験の少女漫画編集部に配属されてしまい途方に暮れる小野寺律。おまけに傲慢不遜なやり手編集長・高野政宗との因縁が発覚し…!?
出版社より

表題作世界一初恋 ~小野寺律の場合~

少女マンガ編集部・編集長
少女マンガ編集部・新人編集

評価・レビューする

レビュー投稿数23

遅ればせながらはまりました・・・

吉野千秋編と横澤隆史編は読んだり横澤編の映画DVDや吉野千秋主役のコミックス特装版付録DVDを見たりはしていたのですが、本筋の小野寺律編は実は読む機会もないままでした。DVDに付いてきたコミックスをぱらぱらっと見てみたものの、さすがに途中の巻なので話も良く分からず、そのままにしてしまっていたのです。
そのため、実は小野寺律編がどんな恋愛模様なのかも全く知らなかったのですが、偶々アニメDVD第一話を見る機会があり、そこで内容を知り、一気にはまってしまい、遅ればせながらコミックスを読み始め、アニメDVDも全話制覇すべく見始めています。
サブキャラのお話だけだと分からなかった人物模様も把握でき、お約束満載の展開も面白くて、更にはトキメキとドキドキもたくさんあって・・・という素敵な世界観の虜になってしまいました。

0

1周回って帰って来ました

スッキリした絵柄のおしゃれ系やリアル追求系、雰囲気あるエロチック系もストレートにがっつりエロエロ系も読み、リア充もしてみて、結局帰って来た所は『王道』と言われるここでした。
いい大人だからこそ、夢が見たい。

話がなかなか進まないもどかしさとか、作画の変化とか、色々ありますが、それでもやっぱり好きです。楽しい。

高野さんの『自分の身に現実に起きたら引きそうだけど、体験して見たい気もする…』乙女心を刺激する言動。
律ちゃんの『計算なんて存在しない、パニックに陥って高野さんを全力で拒否しちゃう…』眩し過ぎる純真さ。

現実に無いものは夢から補給。

カウントダウンが0日になっても終わって欲しくないです。

0

BLにはまったきっかけの一つ

親の会社で七光りと言われたのが嫌で、
小野寺丸川書店に転職した受け、小野寺律。
しかし希望した部署ではなく今までやったことがない少女漫画編集部に配属されてします。
そこで会った上司、攻め、高野政宗と実は高校時代・・・
というお話です。

小野寺さん、なかなか素直じゃないんですよね。ww
でもそれは表面だけで、根は素直です。
一生懸命今までやったことがない仕事を頑張って、
そんな所に高野さんが好きになったんと思います。

高野さんは一言で言うと俺様です。
現在小野寺さんを口説き中です。ww

BLにはまったきっかけになった作品のひとつでした。

0

いまさらですが

今更ながらのレビューです
今現在コミックが9巻まで出てますがネタバレなしの総評で

読んだのはだいぶ前なんですけど
これより先に純ロマを読んでいてロマももちろん面白くロマ同様軽い気持ちで読みはじめましたら・・・自分のドストライクゾーンをついた漫画でした。
キャラクターの表情といいセリフといい構図といい・・中村さんのいい個性が溢れていて漫画ではこれ以上の作品は読んだことないです
初読みして1年くらいは聖書のように毎日読み返してました
BLにどっぷりつかることになったきっかけになった作品でもあります

ただ・・・
そう思えたのが7巻まで
8巻後半から絵が変わって(荒れて?)きて話も同じことの繰り返しの展開に・・・
相変らず面白いとは思いますが8巻以降読み返すことはなくなりました・・
長期連載物はなかなか難しいのでしょうかね・・。

3

王道ボーイズラブ!

商業BLにハマったきっかけの作品。アニメを見て大人買いしました。
今でもきゅんきゅんしたい時に何度も読み返してしまうほどお気に入りです。何と言ってもキャラがとても魅力的!押せ押せな高野さんと素直になれず逃げてしまう律っちゃんを見ると「高野さん!いけ!そこでもう一押し!!」と応援してしまいます(笑)律っちゃんが本当に本当にじれったいですが高野さんが割と自信満々なので安心して見ていられるところもいいです。
それに「恋に落ちるまであと○○日」とか言う割りにヤることはしっかりヤっているのでそちら方面も満足(笑)
あと、漫画では、乙女系超絶イケメン(ノンケ)(21)×童顔かわいい系ビッチ(ゲイ)(30)のCPも出てきますが、こちらもすっっごく可愛いカップルです❤︎天使です❤︎
私がツンデレ受けとビッチ受けがとてつもなく好きなのって、よく考えなくてもこの作品の影響だと思う(笑)
あ〜〜、早く素直になってデレデレな律っちゃんが見たい!!高野さんがんばって!!!

3

今後に期待すべし!

ドラマCD・アニメ版のキャストの豪華さにひかれて読み始めた「世界一初恋」。

読んでみた最初の感想は、
「主人公ひねくれすぎだろ!」…です。
どーしてそんな風に考えちゃうのかな…?とつい思ってしまいます。
まだシリーズ初めの巻なので当たり前ですが、やはり少し物足りなさを感じました。
ですがまあ読み進めていくうちに味が出てくるキャラクターです、主人公の律ちゃんは!!
噛めば噛むほど、ならぬ「読めば読むほど」!!
まずは一巻から、そしてどんどんいってほしいです。

2

感動的な再会?

高校生の時に出会っていた高野と律ですが、律が転職した「丸川書店」で偶然にも再会を果たすのです。この辺りはロマンチックだと思いたいのですが、すっかり大人になってしまった律ちゃん。高野さんとの再会も感動的とはいかなかったようです。


 これまで「文芸」しか担当してこなかった律が、少女漫画の編集者になるのですが「乙女のキュン」を理解するのも大変そうです。
 二人が会えなかった10年間はどうだったかのかも気になるのですが、もうそれよりも、目の前の仕事をこなしていくだけで精一杯という感じな、「駆け出し」の律を応援したくなるのです。

 舞台が出版社ということで、「代原」や「部決会議」などの出版社特有の言葉が興味深かったです。

2

神作品

初めて読んだ当時の私からすると間違いなく「神」です
これから私の腐人生スタートだったので思い入れはありますね~
友人から勧められて読んだ世界一初恋ですが初めて読んだ時の衝撃といったら
もう・・・女より可愛い男がいるのを確信しましたね律ちゃん天使かな

やさぐれ律ちゃんああ~~可愛い~
セカコイ1巻は性的描写すくないのですがキスからもう大興奮の当時の私
友人とは熱い抱擁を重ねあいましたヽ(^o^)丿
自由奔放(自分勝手)で過去の想い人である高野さんに振り回される律ちゃん。そして男同士の性行為について知識がつきだす私 
グサグサ言うし意地悪スパルタさけどたまに見せる高野政宗にノックアウト!
必死に高野さんへの想いを否定し拒絶(しきれてませんが)する律ちゃんにもノックアウト 最高の萌えです。
春菊先生ありがとうございました末永くお世話になってます笑

2

さすが春菊さん!

長い腐女子歴の中で、これ以上好きな作品はない、
というくらいにお気に入りのシリーズです。
春菊さんのもう一つのシリーズも好きなのですが、
第1話を読んだその瞬間から、この作品の虜です。

意地っ張りな受けと、俺様な攻め。
昔付き合っていたけれど・・・。
よくあるシチュエーションにもかかわらず、こんなにも萌えるのは
ひとえに春菊さんの手腕なのでしょう。
高野さんはかっこいいし、仕事できるし、オンモードでは律のことを
厳しく指導するのに、オフでは俺様は健在ながら好きという気持ちを
隠そうともしない。
律は押せ押せで高野さんに攻められ、
屈しないと抵抗を続けているも陥落寸前。
ちょっとずつ縮まっていく二人の距離感にどきどきです。
最期の完全に恋に落ちるまで○○日。
その表示をみながら、早くひっついてほしい気持ちと
まだまだ応酬を見守っていたい気持ちが綯交ぜになっていきます。
これから先もずうっと追いかけ続けたい作品です。
BL界でも屈指の作品の一つだと思うので、
読んだことがない人は是非とも読んでみてください。
絶対にこの世界観にどっぷりと嵌る事間違続きいないです!

4

まだまだ○○○日あるのね


『純情ロマンチカ』のスピンオフのような作品でしょうか。
『〜ロマンチカ』の方はキャラクターにあまり魅力を感じず、途中で買うのをやめてしまいました。
こちらは攻めキャラが好きな感じだったので、購入。
もうすでにたっくさんレビューが上げられていますので、ざっくりと。


受けの律は転職先の丸川書店で、学生時代の恋の相手・高野と再会。
高野との過去のせいで、すっかりおヘソが背中まで曲がってしまっています。

攻めの高野は、律の上司である編集長。
仕事では横暴な(悪い意味でなくリーダーシップ的な)感じのある高野ですが、律へ「もう一度俺を好きって言わせてやる」と宣言。


高野の男前(顔も中身も)が好きです。
やっぱり黒髪男は良い…などとニヤニヤしちゃいました。

今時のBL作品の中では、えっちはかなりライトですね。
そして動きがギクシャク。
この辺りはロマンチカの頃と変わっていないですね。
もっとえっちシーンも動きがあれば、色気が増すんですが。
わたしの頭が腐っているのでしょうか(汗

お約束な部分がたくさんありますが、ラストに出てくる『恋に堕ち続きるまで○○○日』というアイデアは斬新で好きです。
ただ、長い(笑
けっこうな日数ですが、ハッピーエンドなのが始めから予告されているので、安心して読めますね。

4

かなり

久しぶりに…10年とはいかないまでもそれくらいぶりに中村先生の漫画を読みました。
送料無料のために試しに一巻だけ購入してみましたが、すぐに続きを注文する羽目になりました。純情ロマンチカも少し読んでいたのですが、途中でbl自体から遠ざかってしまった時期があったために途中で読まなくなり今に至っています。
なのでとても新鮮に感じました。エロスは少ないと思うのですが、やはりお話が面白いので途中で飽きません。漫画はあまり読まなくなってしまっていたのですが、漫画の良さを再認識させられました。

3

王道BLだからこそ気軽に楽しめる

アニメを見てコミックを大人買いしました笑。恋愛王道の詰め合わせのような展開なのに思わずキュンとしてしまう甘酸っぱいストーリー構成になっています。BLは少女漫画の派生だということがわかる作品の一つだと思います。編集会社で繰り広げられる物語は恋愛描写だけでなく、リアルな職場の雰囲気や仕事事情に至ってまできちんと描かれており、主人公である律っちゃんの親の七光り苦悩や仕事に取り組む姿勢なんかは、働くわたしの背中を押してくれるようにも感じました。頑張ろうと思えます。ストーリー台詞である「どんな恋愛をしてもお前を忘れられなかった」何て言いたいし言われたいものですね。

3

恋に堕ちるまであと331日

純情シリーズの1巻目が発売されてから、いったい何年経ったんだろう⁉︎
漫画&小説合わせて、どんどんスピン作品が発売され、アニメ化にもなり…
一つの出版社を舞台に、BLワールドをここまで広げていけるとは…その分ホモ化とかしていくわけなんですけど(笑)
その中で一応かき分けられていて、どの作品も色があるから凄いですよね!
余計なお世話ながら、ここまで拡大されていくと、作家さんも描いていて困惑しないのか心配になります(笑)
そして、凄いな〜と感心しながら、何故か毎回買ってしまう作家さんの一人だったりします。

今回の恋の舞台は、出版社丸川書店の少女マンガ編集部エメ編…別名を「乙女部」!

乙女部編集長の高野(旧姓・嵯峨)正宗× 乙女部新人編集部の小野寺律の初恋&再会ラブ。

小野寺出版の御曹司・律は、どんなに編集で成績を上げても、親の七光としか見てもらえない事が嫌で、丸川出版へ転職してきます。
文芸を希望したものの、何故か少女漫画部門に配属。
精神的、肉体的、色んな意味でハードボイルドな戦場を垣間見てしまい…入社してすぐ、頃合いを見て辞めてしまおうとまで考えてしまい続きます(笑)
そこに追い打ちをかけてくるのが編集長•高野。
負けず嫌いな律の性格を刺激してきます。
しかも…最悪な事に!
中学時代の初恋相手&元彼だったことが発覚!
「二度と恋なんかしない」と決めている律と…
「もう一度、俺を好きと言わせてやる」と迫る高野!
さて、初恋は実らないといいますけど…初恋は実ってしまうのか⁉︎

王道といえば王道ものでしょうか⁉︎
ツンツンタイプの律と、(巻が進むとデレもみられます)
傲慢で横暴タイプの高野。

高野の両親が離婚して姓が変わっているから気がつかないにしても、初恋の…しかも付き合った人を覚えていないものなのかな〜⁉︎
おまけにお互い振られたと思っていて、律はその頃の記憶があやふやみたいだし…
普通忘れるかな〜と矛盾を感じながらも(笑)
過去編の描き下ろしを読むと、恥ずかしさと緊張で下向きな律くんだったようだし、律のキャラだとあり得るのかなあと納得させながら読みました(笑)

そして偶然は続いていくもので、家までお隣同士の2人(笑)
出来過ぎ感は感じるものの、そこが中村先生の作品の面白さだと思っているので、逆に楽しませて頂きました♡

中学時代は純粋な少年だった律の変貌振りも、過去編と比べて読むと面白いです。
編集部の個性派揃いに揉まれ、どんどんやさぐれていくのも見もの(笑)

1巻目なので、エロシーンは少ないものの、高野効果で結構萌ました♡
無愛想で、傲慢で、口も悪くて、感情が読めなさそうなタイプなのに、律を本気で好きだと思わせる、態度や甘い言葉のギャップに、胸がキュンとさせられます。
そんな高野にドキドキしてしまう律のなんともいえない表情も、また良くて萌でした♡

たくさんあるので記載はしませんけど、スピンキャラが登場しているのも楽しみの1つ。
特に営業部の横澤さんは、この作品では嫌な人に見えてしまうんですけど、主演の小説の方では意外な1面を数多く持っている魅力的な人なので、こちらも一応オススメです。

描き下ろしの2人の過去編案とカバー下の描き下ろしも面白いです。
2人の過去の初エッチは甘酸っぱかった!

中村先生の作品を読んでいると、絵が下手なわけではないんですけど、コマ割りの関係か?雑に思えてしまう部分が気になってしまう時があります。
今回も、何箇所が読みにくい所はありました。
でも、笑いあり、せつないシーンもあり、相変わらずギャグもシリアスな部分も織り交ぜながら、中村先生の持ち味満載な予感に、続きが楽しみな作品です。
(今出ている巻までは読んでいるので、いってしまいますねど…先は長そうです笑)

『恋に堕ちるまで◯日』とカウントダウンされていく見せ方も、続きがどんどん気になっていくので、上手いなと思います。

3

BL初心者から、(きっと)熟練者まで!!

私がBLの世界に踏み込むきっかけとなった作品です。

最初に読んだのがこの本じゃなかったらここまではまってなかったかもしれない、
と思うくらい、完成度の高い作品なので
世界一初恋に出会えて良かったです。

とにかく絵も丁寧でみんなイケメン☆★☆
話は王道だけど、仕事や他の人との絡みもあって
アニメ化されたのも納得です。

もう、キャラがほんとに魅力あります。
クールに攻めるイケメン(攻め)に萌え!
真っ赤になるイケメン(受け)に萌え!!
密着する2人に萌え!!!

Hシーンも初心者だった私にはちょうど良いドキドキ感でした。

これは読まなきゃです!!よ!!!

ちなみに、後から読んだ純情ロマンチカより、断然私は世界一初恋派です!

5

やっと手をつけてみたら・・・

面白いから絶対読んだほうがいい!
ということをだいぶ前に言われていたのに(たしか何回も)、
他に読みたい本がいっぱいあって、
しかも続きもの&結構冊数があるので、なかなか手を出せなかったこのシリーズ。
今やっとまとめて手元に。

ロマンチカよりも世界一初恋の方がいい!
という声を何度か聞いたことがあるので(たまたまなのかな?)、
単純に楽しみな気持ちと、
でもやっぱりちょっと不安(ちゃんと7冊一気に自分でも楽しめるかどうか)と、
入り混じった気持ちで読んでみたら・・・
・・・
・・・
1巻を読んだ時点では、今後(の自分)が激しく心配に・・・

最初の最初は面白かった!
純粋な学生時代の恋・・・
そして10年後、一転して、すっかりやさぐれた大人になった主人公w
少女漫画の編集に配属、その編集部のただならぬ雰囲気にもワクワク♪
漫画ってこうやって色んな人が関わっているのか~というトコロも興味深い☆

で、そりゃあ、物語だもの、
最初に出てきた昔の恋のお相手と再会するのが当然♪
なのは分かっているんだけど・・・
えーーっ!?
断片的に忘れてる続きって・・・それって、今後なんでもアリってことなんじゃ・・・・・・?
なんだかすごく勢いでガーーッといく漫画っぽくて、好きになれるか心配・・・
律くんの仕事に対して一生懸命なところは好きなので、
どうせ読むなら恋も仕事も応援する読者でいたいのだけどな。

はい、勝手に妄想しないで、続きを読みます。

3

ツンデレ律ちゃん

中村先生の久々の新作ですね。

あまりに人気がある方なので、この漫画は敢えてハズしてたんですが、
最近、ジャケ買いのハズレが多くて・・・
これならハズレないだろうと思いまして・・・ハズレなかったです。

初恋の人との再会モノ。
初恋が実り付き合ったが、あることがきっかけで遊ばれていたと勘違いし、
恋愛がずっとトラウマになっていた律。
父親の七光がイヤで転職した先でその初恋だった人、政宗と再会する。
別れがお互いの誤解によるものだったことに気付いた政宗に
「もう一度俺を好きって言わせてやる」と猛烈アタックされて・・・

話はこれでもか!って位、王道なんですが、
中村先生お得意のギャグと萌えを半々に詰めて、
とってもテンポよく描かれているので、飽きずにスラスラ読めました。

BLって、自分の萌えツボとズレると読むのがかなり辛いんですが、
中村先生の描く漫画は多少ズレてても、楽しく萌えられるんですよね~。
恋愛の萌え以外にもストーリーがおもしろいからかな?
BLで笑えるってすごい!

あと、攻めが決める所をめっさカッコ良く描いて下さるので、
タイ続きプでなくても、なんか好きになってしまうんですよね~
基本、政宗みたいなオレ様で自信家な攻めは好きじゃないんですが、
こんなにストレートに何度も告白してくる場面をデカいコマで描かれると、
そんな傲慢な所すらカッコ良く見えるという不思議。。。
少女漫画でもないのに、律っちゃん視点で恋に堕ちそうな感じ。

ツンデレ律っちゃんのツンがいつまで持つのか・・・
続きが楽しみです。

2

意地っ張りな受け!

 とりあえず、とんでもなく萌えすぎました!
 やばいです。とにかくやばい!

 なんていうか、好きなのに意地張って好きって言えない感じがとんでもなくたまらなく好きです!
 本当、やばいくらいにキュンキュンきました。

 意地っ張りな受けが好きな方には本当にオススメです。
 初恋をついうっかりずるずる引きずっちゃう気持ちっていうのもとっても素敵です。

「もう一度好きって言わせてやる」

 って言った高野にガッツリ持ってかれました。
 でもだからと言って、素直に「はい」って言えない律の素直じゃないところもとっても好き!
 もう、本当色々萌えすぎてやばいです。

 それからもうひとつ。
 一つの区切りごとに「恋に堕ちるまで●●●日」って書いてあるのもものすごく個人的にはいいと思います。
 だって、これがなくなったらハッピーエンドなんですよね?
 一つの話が終わったらこの数字がどれくらい減るのか、ついつい心待ちにしてしまいます。
 先の見える遠回りなら、楽しいような気がしてくるから不思議です。

 早く続きが読みたくなる話でした。

2

10年愛っていいですよねぇ

少女マンガ編集部・編集長(高野政宗)×少女マンガ編集部・新人編集(小野寺律)
実はこの2人は学生時代に付き合っていたが、なんじゃーかんじゃーの理由で別れてしまいますが、律が高野の事を知らずに丸川書店に契約社員で就職。
ていうか、めっちゃ別れた理由が気になるんですけど・・・!!
しかもまさかの隣人だったと・・・(笑)
そして2.5話・・・夢オチだったけど、過去の話が読めて萌えたぁ~。
10年愛だし、結構王道な話だったりしますが、すごい萌えましたww編集の仕事とかも色々知ることができるし。(私は絶対編集の仕事には向いていません。ていうか世の中の編集の仕事してる人はすごいと思う・・・)乙女のキュンゴマとか分からなかったし(笑)
冗談抜きで続きが気になる作品です。



1

10年越しの再会

最初のページを読んで失敗したかなーと思いました。
いや、ほら主人公が純粋無垢、しかも髪型が変(ゴホンゴホン)…っと思ちゃいましてw苦笑
しかし、あの頃とは一変してすっかりヤサグレた大人に変わってグッジョブ!(´∀`)b

王道的なストーリーですが面白かったです!律には律の問題が。政宗には政宗の問題が。この2人が別れた理由はまだ描かれていませんが、今後がとても楽しみです。

あと、この漫画けっこう出版業界について書かれているので、出版社って大変そうだなーと思い、今後の就職活動について考えさせられましたw

仕事内容(出版社)や律と政宗との恋が読める、ひとつでふたつ楽しめちゃう作品です☆笑

3

少し安心、少し不安…

丸川書店シリーズ第1巻です。
純情シリーズでも登場した出版社内のお話、
超デキる編集長・高野さん×坊ちゃま新人・律っちゃんの組み合わせ。
いや、まあ、大変だと思いますよ…私は。
上司が初恋の相手で、
(心中複雑なのは、言うまでもない。)
過去にカラダの関係があって、
(仕事、やりにくいだろうなあ、絶対…。)
再び迫られている…。
(この先、どうすりゃいいの?)
…とまあ、このさいそれはどうでもいいんです。
世界一初恋っていうくらいだから…
とりあえず恋は実るんだよね? たぶん…?
この流れだけど…大丈夫なのかな?
いつもいつも、少しだけ安心しつつ、少しだけ不安です。
この「少しだけ」っていうのが重要!
(だいたい、どっかり安心できる話じゃ、
 先が見えてるし…。
 不安要素満載の場合、
 解決が見えた時点で、気が抜けてしまうもの。)
大きくぶれずに、不安と安心を行ったり来たり。
たぶんこれが…恐るべき息の長さの秘密だろうなぁ。
中村マジックの真髄を見た気分です!
何やらこれって、息の長い大女優に近いと思う。
(少し痩せたら、美人になったと続き褒めそやされ、
 少し太ったら、可愛くなったと愛されるっていう、アレです。)
決して激痩せも激肥りもしない、
このバランス感覚は凄い。

1

初恋?再会

もっと早くに読んでおけばよかった(屮゚Д゚)屮コーーーーッ!!

学生時代の初恋。3年の想いをためて告白。
思い募ったものの、それはすぐに人生・・・人格を変えてしまうほどの別れを果たす。
それから10年。
経験も興味もない少女マンガの編集に従事させられることになった先。
そこで待っていたのは・・・?!

ということで、中村先生らしいというか。
コミカルかつラブな話。
「ひねくれ」と表現されていますが、とことんまでに濃いキャラクターな受がすごく可愛い。合間合間に、ピュアだったころの自分。
先輩が好きだった自分と、交わされる愛の交わり。そんな青い思い出がちりばめられてすごくキュンとする一方、作品に引き込まれました。
漫画の編集というテーマなので、漫画作りの裏側が見えるという意味でも二度おいしい作品じゃないでしょうか。
小説も、間違ってかってしまったんですが、これをきによんでみようかしら

2

恋に堕ちるまで、あと何日?

『もう二度と恋愛はしない』と、トラウマになるほど傷つき、
別れた初恋の人・高野と、10年ぶりに再会した小野寺。
そんな彼が再びときめき・高野に恋する姿を楽しむお話し。

二人は恋人になるであろうと、結果は分かっていても。
そこまでのプロセスを面白おかしく読ませていくのは結構、
難しいというか、大変だと思いますが。
導入部分にあたる今回の1巻を読む限りでは、
かなり面白くなりそうな予感がして、期待しています。

主人公の小野寺をはじめ、登場人物が自分の仕事に対して誠実で
熱意があるのに、好感を持ちました。
少女漫画編集部が舞台ということで、ちらりと出てくる少女漫画の舞台裏ネタも面白かったです。

3

不思議な安心感

純情シリーズではなく、純情でもちらりと出てきてた丸川書店の少女マンガ編集部のお話です。
そこの編集長・高野と、配属されたばかりの新人・小野寺メインのお話。
この巻は前フリって感じで、いろいろとまだ謎が残っています。

小野寺は、実家が大きな出版社で、本好きなこともあり何も考えずにその出版社に入ります。
しかし、七光りのおかげでいい成績を出すと思われることが不本意で、まったく別の出版社(丸川書店)で認められようとに転職したのですが、配属されたのがなんと、全く畑違いの少女マンガ部門!
文芸をやりたいと思っていたので、さっさとやめようかと考えるんですけど、そこの編集長高野とのやり取りで、もうしばらく続けていくことにします。
そして、その編集長は、自分が学生時代に憧れてて、ひどい目にあった先輩だったのです。

う~ん、王道! なんかこう、いろいろ王道でしたよ。
キャラの感じとか、ライバルっぽい人とか、再会エピソードとかホント色々。
絵とかも正直時々あれ?な時もある。それなのになぜか、いつも手に取ってしまっちゃって、でもそれなりに楽しめるのは、自分の中では中村マジックとしか続き言いようがない。
何だか好きなんですよね。

今回小野寺というキャラがなんとなく面白かったですね。
従順なようでひねくれてて、でも仕事に関してはとてもまじめで、まったくの畑違いの少女マンガを理解するため、片っ端からコミックスから生ネームから読んで行き、高野を見返そうとがんばります。
高野も俺様なだけじゃない包容力や優しさも見せます。
二人は高校の時に、体の関係があったのに、なにやらお互い、随分と行き違いが合ったようで、それが原因で何やらあったようですけど、それがこの巻ではわかりません。
それについて知ってるらしい、丸川書店の営業さんも出てきて、何やらこれからありそうですね。

今回は導入なんで、ちょっと消化不良な感がありますが、それなりに萌え所はあります。
もう少し冊数が進んでから買ってもいいかも。今後純情シリーズとどういう感じで出るのか、少し気になりますね。

4

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