月夜ばかりじゃないぜ

月夜ばかりじゃないぜ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
35
評価数
11件
平均
3.5 / 5
神率
18.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784344813830

あらすじ

ヤクザの跡継ぎに生まれながら大のヤクザ嫌いの探偵・鳴海。かつての教育係で「神武の虎」の異名をとる甲斐が彼の前に現れ…!?
出版社より

表題作月夜ばかりじゃないぜ

神武会若頭 甲斐柾之
神武会組長の息子・探偵 檜垣鳴海

その他の収録作品

  • 月夜の秘め事

評価・レビューする

レビュー投稿数3

岩本先生のハードボイルドものは…(ゴニョゴニョ)

すいません、読後3日経ってレビュー書こうとしたら、
さっぱりすっきり内容が脳内からデリートされてましたwww

あ~そうだそうだ、探偵とヤクザですね。
YEBISUシリーズとか、ロッセリーニシリーズなど、人気作もある岩本先生。
やはり人には得手不得手というものがあるんでしょう、
ああいう華やかな世界を書いているぶんには、たとえツッコミどころ満載でも
ヒッジョーーーに楽しく読めるわけですよ。

しかし、ハードボイルド系となると、予定調和多すぎて腰抜けるw
「傲慢で不遜」でも、頭がハゲシク強引な展開に抗議してしまいまして…。
まず、作品の持つ世界観てのがサッパリ見えてこなかったりするわけです。
ある意味、ギャグかと。
ビシッと単に袴で刀をかまえた美青年が、エイヤッ!と刀振り下ろしたら
へなへなのヘッピリ腰だった、みたいな笑っていいのか悪いのかわからん居心地の悪さがあるわけですよ!

ヤクザの跡目を放棄して探偵業、まあこれはいいとして
危険な場面はワンコ化しているヤクザに丸投げしている状況ってどうなのよ?
しかも、ヤクザに拉致られて媚薬仕込まれて→イケメン続きヤクザに助けられ
→媚薬でどうにもならないから抜いてくれ、って展開ぐらいしか印象ないんだけど
こういうシチュ、今まで何百回見たんだか…orz

なんだかアッチコッチの作品からチョキチョキ切り取って貼りつけたような作品でした。

以上。

1

これなら、ヤクザもいいな!

子供のころから、一回り年上の神武の虎こと、甲斐のことが好きな、
鳴海は、本当はやくざの親分の息子で、でも家業を嫌って、
アメリカの渡り、探偵の修業をして、また地元へもどってきた。

小さな探偵事務所を作るが、依頼も少なくいつも貧乏、
甲斐を気にしながら、知らんふりをする、けなげな鳴海です。

ある日、依頼がはいって、ターゲットと接触するけれど、甲斐に邪魔され、
仕事を、降りろといわれるが、聞かずに、鳴海ピンチになる、
媚薬を飲まされ、あやうく怪しい人たちに、やられそうになってしまう。

さすが、甲斐に救出され、媚薬のせいで苦しむ、鳴海を体ごし、
助ける・・・・う~んラブ?!

なんだかんだと言っても、鳴海の思いよりも、甲斐の執着の方が、
上回っているみたいで、ちょっとむっつり、スケベかな?

事件は、おおごとになり、組の存亡さえ揺るがすほどに、発展するが、
奈良先生のイラストの迫力ある、甲斐がうまく治めて、一見落着、
二人も、すれ違いもあるけれど、なんとかラブラブ、
なんか、カッコイイお話でした。

和服姿も、萌ですね、奈良先生、大好きです。

0

必ずいいところでヒーロー(甲斐)登場

神武会若頭・甲斐×探偵・鳴海のお話ですが、まぁ、ヤクザ中心と言っていいかと思います。だって、ヤクザ嫌いの探偵も組長の息子だしね。

子供の頃からお守役で、母親が死んでからはなおさらに過保護になった甲斐に、思いを打ち明けたものの受け入れてもらえず、傷心のまま渡米した組長の息子・鳴海は、帰国後新宿で探偵業を始めたのですが、そこは神武会のシマでもあるので請ける仕事も無関係とはいえず・・・結局、ヤクザ関係のトラブルに巻き込まれていきます。

イラストを見る限り、綺麗だけれど大変男っぽい感じの鳴海ですが、頭がよくてフットワークも軽くいいところだらけに見えそうなのに、詰めが甘くていちいち甲斐に助けられている状態で、どうにも女々しい感じがぬぐえません。
で、甲斐はその分いいとこ取りでカッコイイのですが、寡黙なものだからいちいち誤解を生むわけです。

で、この話のどこが読みどころかと言えば、共和会がらみの事件の解決に奔走する鳴海の行動でしょうか。安っぽい刑事ものみたいな展開で、先が読めてしまいますが、それなりにワクワクできます。お約束の媚薬も使われちゃいますし。

それから、岩本氏に続き一言。「ひとりごちる」「腹ごなし」の使い方が間違っていませんか?

2

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