朱濡れ五葉に降る霜雪は

akanure goyou ni furu sousetsu wa

朱濡れ五葉に降る霜雪は
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
16
評価数
4件
平均
4 / 5
神率
25%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344813755

あらすじ

組同士の抗争が激化する中で、その報復を果たしたが負傷したヤクザ者の和真は、若き茶道家・幸弘に助けられ、彼の自宅で介抱をうける。幸弘は使用人の老人二人と静かに暮らしており、血と喧噪の日々を送っていた和真にとって、初めはとまどうばかりだったが…!?(裏表紙より)

表題作朱濡れ五葉に降る霜雪は

和真,負傷したヤクザ 
幸弘,茶道家の庶子 

同時収録作品At First Sight

マドックス・サンズ,学生
リアム・ブレイク,学生

同時収録作品Cry for the sun.

イーサン
オリバー,攻め様の父親の葬儀に参列していた男

その他の収録作品

  • ガランス
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

切なさ一杯詰まってます

この作品は私がBLの作品を読みだしてすぐの頃に読んだ作品のうちの1つで、BLと裏社会モノの魅力を教えてくれた作品でもあります。
久しぶりに読み返してみましたが、初めて読んだ時に感じた情感をしみじみと、そして沸々とまた感じることが出来ました。
全部で3組のカップルのお話が収録されていますが、表題作シリーズだけ舞台が日本になっています。
この作家さんは絵もとても綺麗で、和服も洋服も綺麗で様になっていてカッコイイです。
ストーリーの展開も無駄がなくて台詞回しもリズミカルで、私はそこも気に入っています。
語りすぎないところもいいです。
この作家さんのお話をもっと読みたいと思っているのですが、BLコミックスはこの作品しか出てないようなのが残念。
しっとりしたお話を読みたい時にはお薦めです。

1

ヒゲヤクザ攻...

とにかく、キレイな絵でした~!
全く知らない作家さんだったんですが、見れば見るほど緻密に丁寧に
描かれていて、ため息出まくり。

全編通じて受の目がデカ過ぎるのが私の趣味から離れているんですが、
表題作の攻のイケメンヒゲヤクザさんがカッコいいんです★
1カットだけ出てくるイケメンお仲間さん一同のイラスト見ると
その子達の話が読みたい~!!と一人興奮してしまいました。
筋肉のついた体+腰パンのおかげでエロすぎる...
担当さんに受の筋肉減らすように言われたらしいのですが、
全然筋肉ついてませんよ~!もっと筋肉つけた受描いて欲しいっす!!

この表題作は本編よりも描きおろしの「ガランス」の方が良かったです。
まぁ、本編ありきの良さなんですが...
再会シーンにはジ~ンとなりました。
幸弘も髪の毛が短くなって、少し男らしくなってたし♪

「At First Sight」
受君が乙女過ぎて...デッカイ目がまぶしっ!!
でも、かわいらしいお話でした。

「Cry for the sun」
このお話良かったです、切なかったです。
車にもたれて泣いてる続きオリバーがかわいそうで...
ルーサーひどいじゃないか~女をとるなんて~!!と文句を言いつつ
オリバーは本当はイーサンが好きだったって言ういきなりの展開には
ギョギョッでしたが...
あと、オリバー若すぎでしょ!?友達の息子じゃないんですか~!?
どう見てもイーサンと同い年にしか見えないよぅ。
ワリスなんてかわいそうなぐらい老けてるってのに。
と、ツッコミどころ満載でしたが、この話好きで~す♪

1

和も洋も心に響く

表題作は、よくあるヤクザと一般人モノのようで、もう少し奥が深い感じ。
ヤクザといっても、親分に拾われたことにより、居場所を見つけられたのに、親分を殺されてしまった和真と、茶道家で大邸宅に住んでいながら、庶子のためにいまひとつ居場所が無い幸弘が、お互いの中に居場所を見つけていくといったお話だと思いました。
描き下ろしの「ガランス」で読者の気持ちもスッキリすると思います。

過去に御ある親分の報復を果たしたために、返り討ちにあい負傷した和真と、茶道家の妾の子幸弘のラブストーリーな訳ですが、蛇の刺青・雪に椿・和服の着こなしなど、ヴィジュアル的に綺麗で、お話だけでなく、目でも堪能できるコミックならではの醍醐味があると思います。

同時収録の洋物2作は、一目惚れ物(学生同士)とベターハーフ物(息子×父親の元恋人)ですが、どちらも短いページ数の中で、浮かび上がったり落ち込んだりと、揺れ動く気持ちがよく描かれていて、満足感があります。

全体を通して「ウルウル」とくるお話の集大成といったところでしょうか。

あとがきで、編集さんに「もうちょっと“受け”の筋肉をけずってくださいね」続きとアドバイスを受けたと書かれていました。
編集さん!受けが筋肉質でどこが悪いんですか?

3

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