ギリギリな僕ら

ギリギリな僕ら
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
27
評価数
9件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784199603822

あらすじ

高校生の時、幼馴染みの彪(あきら)に
告白された伸二(しんじ) 。
気持ちに応えられず1年も避けていたけれど、
親友は失いたくない──。勇気を出して
再会した彪は、人気実力ともに超一流の
プロサッカー選手になっていた! そんな彪に
二度目の告白をされてしまい、さらに突然、
予告もなく向かいに引っ越してきて──!?
出版社より

表題作ギリギリな僕ら

底抜け楽天家 Jリーガー 彪
あくまでも男 スタイリストの卵 伸二

その他の収録作品

  • ケダモノ予備軍
  • ギリギリだよ僕は
  • 絶対言わねぇ
  • 絶対言わねぇinパリ

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レビュー投稿数5

ギリギリな恋、2篇

「おとなりにノラ猫」「後ろのケダモノ」の関連作です。3作読んで大団円という展開ですが、一作ずつでももちろん面白いです!

「ケダモノ予備軍」
幼馴染の同級生CP。プロサッカー選手彪(アキラ)xスタイリストの卵で修行中の伸二。あ、先にバラしときます。リバ展開あり。
友達としか見てなかったのに告られて、逃げてしまった伸二。向き合うことを決意して友人付き合いを再開して…という展開。
この作品の萌えどころは、当て馬のオネエサッカー選手(プロチームのエース!)とのPK勝負と、それに本気で勝負する伸二の姿、そして言葉ではまだ口説いてくるけど実にフェアな彪。
さて、H描写ですが、ちょ〜っとワチャワチャしてムードが足りないかなあ?ラストもケンカップル的な締めです。

「絶対言わねえ」「絶対言わねえ in パリ」
美容師CP。サロン店長大柴(30才、ロン毛、バイ)x美容師鮎川(23才)。
二人は一応セフレ関係。鮎川が一方的にライバル視して、二人の関係もイヤイヤ続けている。でもホントは……。
素直になれない鮎川は、仕事で追い抜こうとする気持ちと、それとは裏腹に越えられない、という気持続きちで棘だらけのハリネズミみたい。勝ち負けに殊更こだわって。萌えどころは、年上の余裕で先に折れてくれる大柴の度量でしょうか。でも、まだまだ素直になりきれなさそうな鮎川です。
キミも早く大人になりなさい!

1

青春で男前でギャグありでリバ。

スピンオフだったのか・・・知らなかった。でも前作知らなくても十分よかったです。
いや、これの前作だと多分純愛で終了だから余り自分の好きな範囲じゃないだろのでこれがいい。
それとも前作は美容師のほう?

なんにせよ表題作が自分には神モノ。

二人ともいい感じに男前で変に工作しないけどお互いを好きなのに必死でしかもお互いの好きについて結構長いこともつれ合うところが萌える。
結論にいたるためにまるで命を張るかのようなアテ馬な選手(これもかなりの美形)とのPKを経た上に
自転車で付き合おうと告白→急ブレーキ→川原に投げ出される
とか、どんだけダイナミックに青春なんだ!と。

で、そこまで行った後のエッチもダイナミック、というかエロイのにコミカル。
というか、エッチのときにはしゃぎまくるアキラがなんともまた。
なんにせよ細マッチョ同士のリバというもう個人的にはご馳走様な状況で締めなので文句ありません。
独特で強い書き文字もいい感じにコミカルかつ大胆な迫力あるし、
はっきり変移する表情も好きだなぁ。

体育会系な青春と縁がなかったので、このすがすがしさはちとあこが続きれます。

もう一つの「絶対いわねぇ」は、ギリギリな僕らよりは一寸大人しいかな。
ギャグ要素はないので表題作に比べるとほー、とよんで終了してしまいました。
やはり、これは前作読まないとダメか・・・?

1

テーマはライバル

「おとなりにノラ猫」に掲載されていた作者さんのデビュー作【ゴールイン!】の主人公達のその後です。
卒業前に告白されて、キスをして、片方はプロのサッカー選手に、もう片方はスタイリストの卵になり、進路も住む土地も別れてしまった二人がどうやってくっつくか、一筋縄ではいかなかったみたいです。

サッカー選手の彪が、ひたすら一途で、でも伸二を大事にしようって気持ちがひしひしと伝わってきていいのです。
好きすぎてても出せない!
休暇をとってわざわざ逢いに来て(伸二は行かない)、あげくにチームを移籍して、伸二のアパートの向いのマンションにまで越してきて、襲っちゃいたいけど我慢して、モテる男なのに、伸二には一途で素直な部分がとっても高感度が高いのです♪
一方、伸二も彪に逢わない一年間、それなりにどうしたらいいのか悩んではいたんです。
彪の”好き”と伸二の”好き”は種類が違うんだって、そう考えだしたら、いつも彪の事ばかり考えていることに気が付いて、でもはっきりした決めてがなくて、散々悩むんです。
この流れもとっても好感度が高くて好きな流れ♪
自分の気持ちにケリを付けるために彪にちょっか続きい出すチームメイトの日本代表選手と勝負するシーンなんて、熱血スポコンものの要素も入って、少年マンガみたいだわ♪と胸が躍ります。
有望な選手として活躍している彪に、スタイリストとして頑張っている姿を見せることで、やっと対等に向き合えることになった時、二人の気持ちが通じるって、その手順の進み方も丁寧でいいな~
しかもこのカプ、リバもありなんです!
伸二が童貞だったんで、お初はもらいたいと・・・何て心の広い男なんだ!彪は!!と、ニヤニヤしてしまうのです♪
これは伸二の師匠ノスタイリスト編『後ろのケダモノ』にもリンクしていますよ。

『絶対言わねぇ』は美容師のオーナーと従業員もの
これも、上下関係がありの、それで恋人関係なんですが、オーナーを超えたい!っていう熱い想いがあっての超ツンツン受けの存在があるので、これもライバルものになるのですね。
姿勢として恋人になった時、相手と対等でありたい、越えたい、認められたい、そんな気持ちというのは当然同性であるだけに、特に同じ職業で、職場の場合は強いと思うのですヨ。
そんな部分をついている話ってとても好感がもてるんですよね♪

もちろん、話だけでなくて、新井さんの描く人物の黒髪キャラ、長髪キャラは色気がムンムンで大好物ですし、エチのシーンも動きを感じられて大好きです♪

1

ひとすじw

まずい・・・・メインカップルおよび、サイドなカップルが別の本に~となれば読まずに入られなくなってしまう。
たしか読んだな~というキャラクターだけにちょっと気になっております。
表題作「ギリギリな僕ら」
サッカー選手とスタイリストの卵。
昔からの親友で幼馴染。サッカー選手になったアキラは、男にも女にもモテ、やりたいほうだい。そんな奴が、今度は俺のことを好きだという。
それ以来逃げてきてしまってから早1年、再会した二人がどうなるか・・?!
アホッぽいアキラと、まじめで一途なんだけど~な可愛い伸二の掛け合いが面白かったです。
何より、攻だ受だにこだわりがないというか、
のっけから「カモーん」なアキラをどうやって抱くんだろうかと困惑する童貞の伸二。童貞なら頂戴wとリバもいとわないその姿に思わずキュンでした。
今回は、ガツガツ伸二が攻~なシーンはなかったんですが、ある意味可愛い子にこそ攻めさせてそのだめっぷりを可愛がるという趣向もあっていいとおもう。
脇の理容師さんのw思い出しました!
結構ショートな話だった印象なんですが、仲良くエロくやってるとおもうと思わずハァハァし続きてしまいますw
ちょっとロン毛がウザとおもわなくもないですが、面白かったです。

■絶対言わねぇ
受の黒髪君が、黒猫っぽくて好きですw
タチ専門だったのが、おとなしく受に回ってるってのもこれまたおいしいポジションだったと思いますが。
素直になれなくて、口を開けば悪態ばかり。
そんな受が可愛くて仕方ない7歳上の攻。
オヤジ・オヤジいいながらも~な受とのバランスが面白かったw
相変わらずロン毛をなんとかしてくれたらパーフェクト

1

久々のリバ(って言ってもいいのかな?)

学生時代からアプローチしてきた「親友」のことを「恋人」と認めるまでの伸二君の葛藤を読むお話です。師匠カップルに触発されたり、思わぬ伏兵に悩まされたり。

ところが、どう見ても受けな伸二くんの中身が「漢―おとこ―」であるため、ただ乙女チックに悩んでいるわけではなく、男と男の勝負があったり、色々楽しませてくれます。
挙句の果ては、リバっちゃうしね。

この二人の初出は「おとなりにノラ猫」というコミックスに収録されています。
伸二くんの師匠カップルは「後ろのケダモノ」で主役です。
私はどちらかというと、この2作の方がパンチが効いていると思います。

さて、同時収録の「絶対言わねぇ」の方は、大人×ツンデレのカップルです。どこまでも素直じゃない亮くんのツンデレっぷりを堪能してください。

2

この作品が収納されている本棚

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