いやだと言ったらお仕置きだ。

愛の言葉を囁いて

愛の言葉を囁いて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
27
評価数
8件
平均
3.5 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
カルト・コミックス X-kidsセレクション(コミック・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784773099287

あらすじ

「教えてやろう――男に愛されるすべてを」
ハートリー・グループ総帥のジェラルドに見初められた春彦は、契約を結ぶ為に身体で接待をさせられることになる。半ば騙された形での拘束に春彦は抗うが、逆らう毎に繰り返される淫らなお仕置きに、心は次第に麻痺していく。人格を無視され、人形のように抱かれる日々。ジェラルドにとって自分は恋人でなく、所詮愛玩物でしかないことに戸惑いを抑えられなくなった春彦は脱走を試みるが!?
出版社より

表題作愛の言葉を囁いて

ジェラルド/ハートリー・グループ総帥/26歳
津本春彦/中小企業の小久保精機総務課社員/23歳

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レビュー投稿数2

思ったよりも良かった

あらすじから予想していたよりも、読後が良かったです。
私は「あの本と同じレベルの本じゃないと同じ評価にしない」というより、その本単独で判断するので評価が甘いかもしれません。今回は「予想よりも良かった」ので、萌2です。(ちなみに、「予想どおりの良さ」は萌です。)

お金持ちの攻めに見初められた受けがカラダから入ってメロメロになって…といういわゆる王道ストーリーなのですが、受けの思考がそれほどネガティブじゃなく好感もてました。普通の男の子という感じで。23歳という年齢を立派な社会人ととるか世間知らずの新入社員ととるか、読み手の意識の問題でもありますが、私は後者でしたので、受けが自分の身を嘆くのをうんうんとうなずいて読めましたよ。広いベットが落ち着かないからとクローゼットで寝るのも、なんだかとても共感しました(笑)。

攻めが受けにそれほどほれ込んだ理由はこれだ!という決め手があるわけではないのですが、実際の恋愛もそんなもんだろうと流れに任せて読んでいけば、受け攻め両方の視点がある分、親密になっていく過程がそれほど不自然ではありません。

とはいえ、いくら「お気に入り」だからと続きいって、ちょっと攻めは好き勝手しすぎじゃないのー、もっと受けの気持ちを考えてあげてよ。とは思うラストでした。受けの将来が心配ですね。

2

類似品という気が……

『束縛は甘い罠』の改訂版だそうです。
読んだかどうか記憶になかったので読んでみました。
う~ん、たぶん読んでないと思うけど、頭の中は何百冊のBLで溢れているので、おそらく忘れたも多い^^;
しかも何パターンかのテンプレ&タイトルも非常に似ているので間違うこと多数。

このお話はまさにBLファンタジーの極地か?
これは人さらいか?監禁……etcとおきまりBL満載です(笑)

いとうさんてこんなに作品連発する人でしたっけ?
この業界に限らずかも知れませんが、あまり作品を量産すると『萌え』が削られます。
薄まるって言った方がいいのかな?

いとうさんて以前は私にとって「当たり!」が多かったのに、これは可もなく不可もなく……の括りになっている。
たぶん最初に出会ったのがこの作品だったとしたら変わっていたかな@印象
う~ん、やっぱ違うかも。
2冊同時に買ったうちの一冊ですが二重丸にはならずでした

2

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