土×銀日誌 3(アンソロジー著者他複数)

土×銀日誌 3(アンソロジー著者他複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
ノアール出版
シリーズ
発売日
価格
¥951(税抜)  ¥1,027(税込)
ISBN
9784860023171

あらすじ

銀魂コミックアンソロジー
表紙:お松
作家陣:白雪りる/カイナ/田野かかし/泉飛鳥/七海のりこ/蓮川由都/櫻カヲリ/水風/雪辰巳/お松/雪好こみな/成馬なる

表題作土×銀日誌 3(アンソロジー著者他複数)

土方十四郎
坂田銀時

評価・レビューする

レビュー投稿数1

土×銀日誌3冊目

土×銀日誌3冊目です。表紙はお松さん。表紙ではお仕事中の土方に銀ちゃんがあんぱんをすすめている絵になっていますが裏ではそのあんぱんを土方が渋々かぶりついてる絵になっています。こんなところまで楽しませてくれるアンソロはあんまりないですよね?

さて、毎度ながら土銀アンソロの執筆陣の方々は素敵な方ばかりで嬉しい限りです。

中でもお気に入りの作品は現在商業BLでも活躍していらっしゃる水風さんの「月隠ヶ淵」です。
私が土方と銀時のCPに感じる最大の魅力は境遇や環境、性格が似た者同士だからこそ分かり合えることがあり、互いが互いの痛みを感じあえるところなんじゃないかと考えています。でも、ただ傷を舐め合ってるのではなく、互いに足りない部分を補ってる関係がたまらなく大好きなのです。その魅力が水風さんのこの「月隠ヶ淵」にはきっちり描かれていて好きでした。
今回は少し自分を見失って迷っていて、身体を重ねることでしか吐露できない不器用な土方をあたたかく銀ちゃんが抱擁してあげるお話です。

銀ちゃんの「深い深い淵の底を俺だけに見せるというのなら―――俺が照らしてやるから」

という感情に続き心がうたれました。切ないよー!!
水風さんのシリアスで切ないお話はホントに魅力的です。

0
PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ