震える心ごと食べちゃうよ

恋は不埒に

koi wa furachi ni

恋は不埒に
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
12
評価数
7件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784829624036

あらすじ

「かなりぽややん」な冴は、母親の再婚で素晴らしく優秀な弟が、突然二人もできてしまった。特に上の恍司は、人見知りな冴のフォローをしてくれて、冴より大人っぽくてお兄さんみたい。でも毎夜、ベッドに潜り込んでくる。寝ぼける冴を巧みにまさぐり、イイ声で啼かせても、最後まではしない。訳を尋ねても、はぐらかして更に肌を撫でてくる恍司に戸惑うが、傷つけようとはしないし、嫌ってほどじゃない。それどころか傍若無人な指先が、臆病な冴の心の何かをこじ開け始めて…!?
出版社より

表題作恋は不埒に

一ノ瀬恍司/義弟/高校生
朝比奈冴(一ノ瀬)/大学生/22才

評価・レビューする

レビュー投稿数4

イラストはよかったです・・・

冴(受)があまりにも無知(無垢?)過ぎでした。『可愛い』を通り越してましたね。

『愛ゆえに~』なのかもしれませんが、こういう外堀から埋めて相手を思い通りに(どう理由をつけようとも、『思い通り』でしかないと思います!)してしまうという展開は嫌ですね。

ストーリーの展開は可もなく不可もなく(どちらかと言えば『不可』よりですが)なんですが、キャラクターが好きになれませんでした。恍司(攻)は到底高校生とは思えません。(エロ)オヤジですよ。

まあ、冴が恍司を好きなら別にいいんですが、『もうちょっと考えようよ・・・』と脱力しました。いくらなんでも、22歳にしては幼すぎです。

若月さんらしい作品っていうんでしょうかねぇ。軽くて読みやすいのは確かです。ただ、この作家さんの文は、私にはどうも合わないようです。

でも、佐々さんのイラストの冴は、ホントに可愛かったですね。やっぱり、佐々さんのショタっぽい受(いや、22歳なんですけど・・・)は可愛いわ~。

0

義兄弟、弟攻モノ

ずっと苦手としてた若月さんなんですが、お、イケるんじゃね?と思って、好き挿絵師、佐々さん&好きシチュ、義兄弟モノにチャレンジしてみましたですよ。

うん、やっぱ自分は基本的に兄弟モノスキーなんですなーとしみじみ再確認。

親の再婚で義兄弟になった冴〔受〕と恍司〔攻〕
母の再婚相手は大手企業の社長で、冴は強引に執事と家政婦のいる豪邸で義弟達と暮らす事になります。
冴が大学生で、恍司が高校生なんですが体格も性格も恍司の方が大人びていて体格もデカい。
対する冴は人見知りをする気弱なオドオドタイプ。
そして毎夜毎夜、恍司は冴の部屋の寝込みを襲いにやってきちゃうんですねー。
でも身体は触ってイカせるけど、最後まではしない。
冴も一応抵抗はするんだけど、結果的に流されちゃってズルズルと……って間に次第に抵抗が薄れていく。
大企業社長の息子となった冴に、就職斡旋目当てに近付いてくるヤツがいたりとなんだかんだありますが、最後は家族全員応援でのカップルに。

サクサク読めるので、軽く読みたいな~って時にはいいと思う。
あとやっぱ佐々さんの挿絵は体格差がたまらんですなー。

1

流され過ぎです受けさま

母親の再婚で二人の義弟が出来た受け様と、
高校生の義弟とのラブロマンス。
この受け様のぽやぽやした雰囲気は非常にヤバいですね。
おっとりとしていて、優しい性格なので庇護欲をそそるタイプです。
そして攻め様である義弟はそれこそ受け様に優しく接してますが
出会って二日目で受け様に夜這いをかけちゃうあたりは凄すぎ。
まぁ、気にってしまったからなのは分かるのですが
ほんとタイトル通りの不埒です。
そしてこの攻め様・・・受け様以外にはかなり冷淡ですね(笑)
受け様を襲おうとした輩を排除する時に怖さといったら・・・
でも、そんな姿は愛する受け様には決して見せないで終わるでしょうね。
そして母親にも義父にも認められる関係・・・エロ可愛い幸せなお話です。

0

ぎゅっとしたくなる

受けと攻めの組み合わせが良い萌え具合でした(*´ェ`*)
母の再婚で新しく出来た弟二人のうち、上の弟恍司に気に入られ
何時の間にか腕に囲い込まれていたといった、年齢差逆転している
ような二人のお話です。
恍司の方は社交的で年齢よりずっと大人びた青年といった感じなのですが、
受けの冴は逆に世慣れないタイプの繊細さと、無防備な天然さなどから
庇護対象として愛でられるので、序盤のほうから甘~い二人なんですよ。

受けの母も今まで女手一つで、頼りない息子を愛し守ってきた人ですが、
このお話を一言で表すとやはり、愛でられる受け!!なのだと思います。
出来すぎな家族たち(主に恍司)から愛され保護される受けの話で、
くっつくまでにちょっとした事件があったりなどもありますが、基本的に
切なさなどはほぼ無く、完全に落とされるまでを楽しみます。

佐々成美さんの描かれる冴が特にイメージ通りで、ぎゅっと囲い込んでしまう
攻めの気持ちがわかるようなイラストでしたv

3

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