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海賊★ゲーム(表題作 王子様VS料理人)

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海賊★ゲーム(表題作 王子様VS料理人)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
8
評価数
4件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048542357

あらすじ

弟を助けるために海賊に捕まった李淵。弟に似た海賊船の料理人・紅玉に出会うのだが…?
出版社より

表題作海賊★ゲーム(表題作 王子様VS料理人)

李淵 第4王子
紅玉 海賊船の料理人

同時収録作品海賊VS副船長

蘇芳
六花 海賊船の副船長

同時収録作品音楽家VS家出少年

紗那 バイオリニストで海賊
久遠

その他の収録作品

  • あとがき。&おまけマンガ。

評価・レビューする

レビュー投稿数3

海賊は好きなんですが…

「王様★★ゲーム」に収録されている海賊x第5王子のお話とリンクする作品です。
3組のカップルのお話が収録されていますが、全て舞台が九龍の海賊船です。
ただ、「王様★★ゲーム」は読んでいた方が人物関係の把握はしやすいかなと思いますが、読んでいなくてもお話の理解はできるかな~という感じです。

海賊が主人公ということでちょっと期待しすぎたのか、思ったほど萌を感じなかったので、評価は中立にしました。
3組のカップルとも受け様視点なんですが、いまいち攻め様がどうして受け様を好きになったのか納得できるお話がなかったというか…攻め様の心情の変化がほとんど描かれてないので、受け様の想い(最初から攻め様に惹かれ始めるというお話もあるし、別の人を好きだったのが徐々に攻め様に惹かれるというお話もある)→攻め様が受け様にキスして両想い成立の流れがいきなりのように思えてなりませんでした。
特にノンケ同士と思われる音楽家VS家出少年のお話は、お互いが惹かれる理由が弱いかな~?と思いました。
お話全体の明るくてコミカルな雰囲気はいいかなと思います。

0

サクッと面白い。

今までに読んだゲームシリーズの中で一番好きかもv
3話入っててどのお話も好き。

王子様VS料理人
弟を奪い返しに来た王子が牢に繋がれ、それに食事をやる係を命じられた料理人。
「俺が認めた者の料理しか食べない」と自分の料理を拒否し続ける王子に認めさせてやるんだ!と意気込む料理人。
好みを聞いて慣れない料理を試みて。
食べてくれた時のなんともいえない幸せな気分といったら…。
それなのに王子の態度が急変して。
王子が料理人を連れていく時の感じがなかなか男前。
ラストページの料理人のセリフも好きv

海賊VS副船長
船長に人知れず恋をしていた副船長。
こんなことは誰にも知られちゃいけないと、陸に上がった時だけ見知らぬ男に抱かれて自分を慰めていたのだが。
その男が海賊として船に乗ってきて。
自分が船長を好きだと知る男。
けれど船長には恋人がいて。
行き場のない想いを抱える副船長に男は副船長と共に働きたくて船に乗って来たと言って。
副船長のために船長と勝負をしたり。
どれだけ副船長のことを好きなのか伝わってくる。
副船長の告白シーンも好き。
そして、何続きより男が無駄に男の色気がある気がしてなりません!!
ストイックな雰囲気にも見えるのにフェロモンすごいわ~。

音楽家VS家出少年
CP見て最初、どこか海賊!?と思ったんですが。
訳あって船にいる2人ですね。
少年は恋人の帰りを待つ姉のために、その恋人を追ってこの船へ。
探していた人物は音楽家の男で。
淋しがっている姉のためにも男に復讐をするために、自分にメロメロにさせてから捨てることにしようと、男が切り出した恋人役をかってでることになるのが…。
ミイラ取りがミイラに、ってやつですか。
少年がなんかかわいいです。
高城さんてこんな感じの絵描く方なんですか?
こういう雰囲気の子見たのは初めてかも。
そして、最後のオチ(?)もなんかステキだ。
バイオリンではなくビオラかー。

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健気受け主人公三人衆

この海賊 ★ ゲームは、三つの物語からなります。

王子様vs料理人 李淵×紅玉
…海賊に囚われの身となった王子李淵と海賊の料理人である紅玉との物語

海賊vs副船長 蘇芳×六花
…新たに加わった海賊蘇芳とその副船長六花の物語

音楽家vs家出少年 紗那×久遠
…海賊に成り下がった音楽家紗那と復讐を決意した家出少年久遠の物語

コミックの題名どおり、海賊が活躍する中世をイメージした物語だと思います。
キャラクターの名前からして、舞台は中国あたりではないかと思います。
ちなみに李淵という名前は中国の唐の初代皇帝の名前と同一です。

僕はこのコミックの読み始めがちょっと難しく感じました。
キャラクター設定がつかみにくく、いったい誰がどの名前なんだろうかとあたふたしましたが、読み進めていくうちにわかってきました。

三つの物語とも受けの人が主人公です。
そしてその三人とも健気にがんばっています。
少し話に無理があるなと感じたりしましたが、そこはその健気な三人に免じて目をつぶることとしました。

絡みは、それぞれの物語にあります。
ソフトでもなくハ続きードでもなくといったところでしょうか。

主人公の三人以外にもキャラクターはいるので、そちらの方々の話も読みたいと思いました。

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