草の名は 知らずめづらし花の咲く・1

草の名は 知らずめづらし花の咲く・1
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック(同人)
サークル
銀玉えくすぷろ~ら〈サークル〉
ジャンル
銀魂(ジャンル)
発売日
ISBN

あらすじ

攘夷戦争後、追われる身となり、各地を放浪する先で仲間の死を目の当たりにする桂。
孤独と焦燥感に悩みながら旅を続ける中で、彼の脳裏を銀時と過ごした日々が廻る――。
桂の視点から語られる、美しい夏の日の情景と乗り越えてきた闇。そして目指す光とは…。

表題作草の名は 知らずめづらし花の咲く・1

白夜叉・坂田銀時
攘夷の鬼・桂小太郎

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死ぬまいぞ 死ぬまいぞ

日の出ハイムの銀魂本・第7弾。
攘夷戦争後の、桂が最も辛く惨めだった時代のお話。
何処かへ行ってしまった銀時を探し出し、もう一度仲間たちの無念を晴らそうと、恐ろしいほどの執念で生きていた頃の桂を描く。

全くギャグなしで終始息が詰まるようなトーンなので、少々湿っぽくはある。
しかしこの悲壮感溢れる桂を見ていると、この人の何物にも揺るがない部分の根っこというものが何かという事は、少しは理解が出来るかも知れない・・・・・・というか、これハイムさんの創作なんだけど!とハタと我に返ってしまった訳だが(笑)
いやそれくらい原作に忠実な流れで描かれたエピソードであるとも言える。

侍たるもの何事も軽々しく口にはしない、という武士道独特のストイックさが溢れまくる硬派な1冊。
続きは近々発行されるようなので、お互い口にしなかった銀時と桂の胸の内というものが、そこで読めればいいのだけれど。
子供時代を見る限りでは、身なりもきちんとし恐らく裕福層の人種だったと思われる桂。
その彼をここまで変えてしまったものは何なのか、それを考えるだけで楽しくなってしまう。
もともとそう興味のなかっ続きたキャラではあるが、ハイムさんの桂萌がヒシヒシと伝わり、最近はついつい桂贔屓になってしまっている状態。
読んだ方は皆、きっとそうなってしまうと思う!

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