表題作夜歩いているあるよ

ツンデレドS・坂田銀時
不思議ワールドの住人・桂小太郎

あらすじ

ある日のこと。
不治の病で先が短いので、自分の亡きあとは頼むと、銀時に刀を差し出す桂。
聞けば毎夜エリザベスに似た何かに体をおかしくされてしまったと言う。
銀時は呆れながらも、自分がそれを治してやると、桂を寝床に引っ張り込む。

作品情報

作品名
夜歩いているあるよ
著者
日の出ハイム 
媒体
漫画(コミック)
サークル
銀玉えくすぷろ~ら〈サークル〉
ジャンル
銀魂
発売日
3

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

エリーの足はオッサンの足

日の出ハイムの銀魂本・第2弾。
相変わらずの天然アホっ子な桂がいい。
エリサベスとのあはーんな夜を大真面目に銀時に話する桂だが、これは誘っているつもりはなくても、立派な誘い受けだと思うぞ!

治療と称したお医者さんごっこテイストなエッチ突入は、まあ同人誌的にはおいしいところ。
ただ後書きでも触れられていたが、その時の銀時が少々おっさんくさい(笑)
しかしエリザベスを明らかにライバル視している銀時の必死具合というのは何とも微笑ましく、まさにツンデレ代表。

結論だが・・・要するに桂さん、溜まっていただけということなのか?
今後は自分の所へ来いと言う銀時と、そうはさせじと目を光らせるエリー。
楽しい三角関係である。

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