日々恋々

hibi renren

日々恋々
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
33
評価数
10件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344814233

あらすじ

3ヶ月前に友人の山都に告白した新。OKをもらった新だったが、山都の態度がつきあう前と変わらないことに不安を覚え…。
出版社より

表題作日々恋々

決死の覚悟で受様に告白した大学生・新
攻様が告白した同級生・山都

同時収録作品配達指定は真夜中に

受様の会社が担当の運送屋の集荷係・西村
攻様を待つ為に残業している会社員・榊

同時収録作品深夜2時の攻防戦

受様のダーリンで修羅場明けの漫画家・宮田
攻様のハニーでコレから修羅場の漫画家・(名無)

同時収録作品

受様の製作指導をする教師・片桐
卒業制作展向けの作品作りに励む学生・村上徳造

同時収録作品君ヲ、春待チ

昔受様に告白した過去を持つ転校生・多田野
攻様に妹と間違って告白された男子生徒・館松双吾

その他の収録作品

  • 平凡(?)な日々
  • 狙った獲物は逃さない
  • あつい。

評価・レビューする

レビュー投稿数7

何度か読み直して良かった

表紙買いをした作品です
左の男子が気に入り購入

しかし、この表紙左の男性いったい
どの作品の誰なのかいまだわからずです

結構ありますが
表紙と中の絵のイメージが違うことあります

短編がぎゅっとつまっているコミックです

表紙の絵でイメージしてしまったため
読んでいても、絵になれず
物語も頭に入ってこない状況でした

何度かトライして読み直して
目が馴染んだころにやっと
物語が頭に入りました

コンパクトであり比較的簡単な
展開ではありますが
気持ちが通うということは暖かいなと
思えた作品でした

わき毛やスネ毛が描かれているのが
とても気に入りました

はえているイラストは嫌な方が多いのでしょうか

私は大歓迎です

1

色んなキュンがありました

初めて読む作家さんで、表紙の絵が割と好みだな、と思って手に取った1冊です。
中身を見て、ちょっと表紙の絵から受けるイメージとは違う絵柄かな?と思ったのですが、嫌いな絵柄ではなかったです。
短編集なのですが、どのお話もうまく纏まっている印象でした。
恋愛のパターンも様々で楽しめました。

特に好きだったのは「手」、「君ヲ、春待チ」と「配達指定は真夜中に」でした。
この3つの話には一途に相手を思っているキャラが登場するのですが、やっぱり一途に一人の人を想っている姿って健気で可愛いです^^
「手」では方言が使われていて、方言萌もあります^^。

巻末のコラムもとても面白かったです。
印刷屋さんと漫画って関係も深いので、興味深かったです。

2

絵柄の変化がありながらのコミックスですが。

裏表紙に惹かれて(『手』という収録されている表紙でした)ゲット。
読んでみると、2008年の絵柄が好きなんだけどなぁ…という。
でも、絵だけで判断しちゃうのはちょっと勿体ないなと思いました。

特に好きだったのが『手』。
卒業を控え、卒業制作展に向けて
皆様々工夫を凝らして作成中の高校が舞台。
ある日「好きです。」とだけ書かれた恋文が下駄箱に入っていた村上徳造。

でも、自分にも好きな人がいる。
制作指導の片桐先生。
『成人したら使いたい酒器セット』を作り、
片桐先生にも製作途中にも関わらず褒められ、密かに嬉しがります。
入学したての頃、ろくろで器を作っている先生の手に惹かれ、
顔も好みだったため、一目惚れに近い想いになってしまいます。
(村上はゲイ)
想いを伝えられないまま月日だけが経ちます。

また下駄箱に差出人の名もない恋文。
黙ってもらっていられない律儀な村上は、
他に好きな人がいるという返事を自分の下駄箱に入れます。偉いな…。

酒器セットを置くちゃぶ台を作成している中、
片桐先生はふと「おまえの作る物結構好きだからさ」と言います続き
卒制展が終わったら間もなく卒業。
自分の気持ちを先生に知って欲しい。でも知られたくない。
先生の気持ちを知りたい。でも、知りたくない。
相反する想いで苦しくなる村上。
ラブレターをくれた相手の、名前も書けなかった気持ちがよくわかります。
忙しいながらも無事制作を終えた村上は
酒器セットが特別賞を受賞するという素晴らしい結果になりました。
ただ、片桐先生とはもう会えなくなってしまう…。

あれから名無しのラブレターは無かったのですが、
卒業式当日、封筒の中に、陶器の欠片が同封された最後のラブレター。
「君と過ごした三年間は私にとって至福の時でした」。

先生に初めて見惚れた制作室へ走ると、
あの日のようにろくろを回す片桐先生の姿が。
お互いの想いを確認し合い、抱きつく村上ですが
片桐先生は土が制服に付いてしまうため戸惑います。
もう、そんなのはどうでもいい。
「かもうて。こん手でいっぱいかもうてよ」
先生の手で愛撫される村上。
残念ながら手コキのみでしたが、
結構どっちが攻めでも受けでもいい感じでした。
リバップルでお願いしたい。
方言萌えもあり、私にはとても印象に残る作品となりました♪

『狙った獲物は逃さない』
保健医・信夫(しのぶ)×高校生・雑賀(さいが)。
毎度言い寄られる信夫は、雑賀がただ若さ故本能の赴くままだと思っていましたが
雑賀は信夫を好きだっただけなんです。
保健室のベッドで
「貧乳でも温い人肌と抱き合うほうがいいと思わねぇ?」
と屁理屈をこね、とうとう信夫のエイリアン(w)は雑賀にin!!
思いがけず強い快感に身悶えるセンセイ。
「…男でも胸って感じるのか?」と思い、
両乳首を摘まむと雑賀は感じで信夫のモノを締め付けます!
……この時の雑賀の乳首が……。
なんだか錠剤のようなカタチだったのだけが非常に残念でした!!!!
稀井さーん!!頼みますよー!!(泣)すみません;
あとはもう、腹筋割れてて男らしいガタイが非常に良かったんですけども!
ま、二人が気持ち良くてその後の『あつい。』も
ラブかったので良いですが…。
乳首にはちょっとこだわってしまう私でした(くだらないでしょうか…?)。

エッセイ漫画、印刷所のお話はとても興味深かったです。
「ほほう。そのように作られているんだー」と。
窓口へ直接入稿しに来たお客様へ、
エロ原稿の修正を真顔でお願いする事もあるという…。
言う方も言われる方も羞恥プレイ的な感じw

優しいタッチの作品と、多少ワイルドになったタイプの作品
どちらも楽しめます。
作品全体に共通するのは、相手を想う素直な心、でした♪

1

薄味ながら面白かった

短編集です。
全体的に薄味ながら、なんか好きでした。
「好きです」「付き合って下さい」みたいなストレートな告白をする登場人物に、好感持ちました。
単純な言葉ながら、一番好きな告白のセリフだなァと思います。

でもこの短編集、知らずに読んだらそれぞれ違う人が書いたのかと思ったかも。
そのぐらい、ひとつひとつ絵が違う。
ストーリーも、エロかったりピュアだったりと、いろんな作品ごたまぜです。
こういうのも面白いですね。

さらに、巻末の印刷所エッセイ漫画がかなり面白かったです。
こういう内輪ネタって楽しい。
印刷所さんも大変なのね。

あと表紙の絵がかなり私好み。

1

絵が・・・!

時期によって、一冊の中で全然違います~。
ちょっと驚きました。

「深夜2時の攻防戦」「手」「狙った獲物は逃がさない」
2008以降~に書かれた作品が好きだなと思いました。
絵も雰囲気も。キャラも。おっさん率がUP↑してるのもいいv(笑)

「深夜2時の~」
多分お互い漫画家なんだろうと思う。そして恋人同士?
締め切り10時間前、真っ白な原稿抱えて、電話をしてくる恋蜂谷と
修羅場明け、3日ぶりの安眠をむさぼる宮田。
10ページの短いお話ですが、なぜか心に残りました。

台詞のセンス、テンポがいいなーと。
"サンキューマイヒーロー"こんな台詞、さらりと言ってみたい(*^▽^*)

「手」
差出人不明のラブレターから始まるお話で、
主人公の方言(…広島とか方面かな?)が特徴的です。
技術のある人の手って、魅力的ですv
主人公が攻だと思ったけど…違うのかな?どうなんだろ…。
続きが読んでみたいです。

「狙った獲物は~」
保健医と生徒のお話。おっさん万歳!ビバ!おっさんv

「紙山の住人」は印刷所で働いていると言う作家さんのコラム。
読み続き専の私にも興味深く、楽しく読めました(^-^)

1

タイトルのつけ方が好きです

一番気に入ったのは「深夜2時の攻防戦」。
10ページの短編です。収録されている短編の中では完成度も雰囲気も抜群にいいと思います。そして、唯一の恋人同士の話です(ほかはくっつくまで)。恋人だからこそわかる微妙な変化や理由、そんな些細な駆け引きがとてもよかった。

あとはあとがきの「紙山の住人」。
印刷所へお勤めの著者のお仕事コラムです。このコラムだけで一冊いけそうな気もします…

全体的にタイトルのつけ方がとても好みでした。ポイントを押さえていて、だからといってタイトルだけが先走りしていない。今後が楽しみです。

1

始め淡くて、後が濃い(ストーリー的に)

短編集です。ストーリー的には表題作などはアッサリめな気がします。受けがヘタレ気味なので、攻めがヤキモキするお話ですが、あまり紆余曲折は無いもので…最後の話「狙った獲物~」の二人はとっても熱いですが。

私の好みとしては、裏表紙のイラストの先生と生徒のお話「手」が好きです。エッチシーンはほとんどないものの、伝えたい・・知りたいけど・・・といった恋に悩む様子が健気で好きです。「こん手で いっぱい かもうてよ」がドッキューンです。

「紙山の住人」は作者が印刷所勤務で体験したお話が書かれているので、なかなか面白い。お疲れ様です。

3

この作品が収納されている本棚

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