草の螺旋

草の螺旋
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
アイスノベルズ(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥838(税抜)  ¥905(税込)
ISBN
9784872781885

あらすじ

花水木の花びらの舞うなか、行範は偶然、親友である成政が後輩の椎野に告白されているシーンを見てしまう。親友が男の恋愛対象になるのだと知って驚く行範。そして、成政がどう答えるのか、気になってしまう自分の感情にも-。
逃げこむように迷いこんだ、かつて住んでいた家の庭で、行範は優しげな少年と出会う。翠と名乗る彼に、行範はなぜか成政への感情を知られてしまい……。

表題作草の螺旋

秋原行範・高校生
中井成政・高校生

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レビュー投稿数1

金ひかるさんの挿絵にひかれて

90年代のBL小説って結構な率で挿絵が古ッというか正直下手!って感じる作品もあったりするのですが、そんな中で古さを感じさせない挿絵作家さんの1人が金ひかるさんなのですね。
そしてこれもたまたまなんでしょうけど、金ひかるさん挿絵だと個人的には当り率が多いので選ぶ基準の一つになってます。

行範はふと訪れた昔自分が住んでいた家を訪れます、既に廃家となっている家なのに何故か庭だけが昔と変わらず奇麗に手入れされています。
その庭の植物の世話をしていたのが翠という謎の少年。
どこに住んでいるのかもよく分からない彼は、不思議にも行範とその親友、成政を知っていてどこかしら見透かした事を言うんですね。
行範と成政は親友同士ですが、その関係が親友から微妙に他のものに変わりつつあります。
そして時折訪れる庭で、行範は翠と会っては話をします。
終盤で翠の正体は判明するんですが、植物で溢れる庭、不思議な少年とほんのりファンタジー風味な作品でした。

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