キュートラブ、書き下ろしつき!

それが愛なのさ

それが愛なのさ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌13
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
14
得点
64
評価数
24件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048673334

あらすじ

高校時代の友人・藤崎と偶然再会した貢。大好きだったけど、その恋心を告げられなかった初恋の相手との出会いに、貢は素直に喜ぶことができなかった。なぜなら、女装をしていたから……! しかしバレたと焦る貢に、泥酔した藤崎は「すっごく好み、付き合って」と迫ってくる。気づかれていないことをいいことに、貢はチャンスに飛びついた。一度でいいから藤崎を味わってみたい。勢いのまま・・・・をしてしまう貢だが……!?
出版社より

表題作それが愛なのさ

おもちゃ会社勤め 藤崎総一郎 26才
デザイン会社CADオペレーター 浜屋貢 26才

その他の収録作品

  • それが恋なのさ

評価・レビューする

レビュー投稿数14

あらすじが好きだわw

秘めたる気持ちを抱えたまま。
でも伝えられなくて。
もっとこー清純派というか、硬派なイメージがあったんです
ほら、門地さんの描かれた受もまたクールビューティーといいますか。
あったんですが、思ったより野獣というか、ビッチというかww
思ったより男でした(苦笑

セフレと最後の一夜。
相手の趣味につき合わされて女装。
諸々あったがゆえに女装のまま帰宅の途中、
高校時代に好きだった男に遭遇。
好きだ惚れたと突然の告白を受けた受は
据え膳喰わぬわ~からの展開。
性欲強の受がガツガツ行くのすごく面白い。
女の恰好ならバレるこたないだろ、でも一度でいいから味わいたい
裸になると男だとばれるから・・・・
葛藤故のな展開がすごくイイ。

ただ、私の気持ちからするならば
攻はノンケの方がおいしかったかなと思うのです。
最初から両想いでした。ハッピーエンド、エロエロあんあんじゃ
ちょっと物足りないというのが正直な感想。
再会の仕方、設定、エロスは申し分ないのですが
そこだけが少々残念だったかな。

0

好みのお話ではないけれど

作者買い。
こういうタイプの作品も書かれてたんですね!
軽いラブコメディ。
シリアスなし、こみいった話もなし。
2話入ってるんですけど、正直1話目読みながら
「まさか夜光花さん、これで終わるはずが…」
と思ってたら、本当に終わっちゃった(笑)
私は2話目の方が好きだったかなー。
ゲイの上では先輩の貢と初心者の藤崎、
お互い、先輩・初心者だからこそ故の悩みや喜びが錯綜してて
読んでて楽しかったです。
ところであのいとこはなんなんでしょ。
きっと今から痛い目見るんだろうなー。
彼の10年後はどうなってるんでしょ。
色んな恋愛して、いい男に成長してるといいな。
バーのママと元彼西田、お似合いな感じ。
このまま末長く幸せなカップルになるのではないでしょうか。

私の好みのお話ではなかったけど、
夜光花さんのこういうタイプを読めたのは良かったかな。
ちょっと甘めの評価の萌にさせて頂きました。

0

完全コミカル

作者さんの名前をみなければ夜光花作品だと気づかないほど。初期の作品でしょうか?まだ文章がこなれてない感じがありますが、ノー天気に楽しめるコミカルな再会ものでした。

セフレの元彼から頼まれていやいやしていた女装。ばったり出会った初恋の人、藤崎に一目惚れされてしまい、体の関係に。というおいしい出だし。

色々な誤解はあるものの、純情な受けがほだされていく様と、ちょっとがさつ系な藤崎が執着する、ある意味典型的な展開が楽しめる娯楽作品でした。

バーのママ(ガチムチ受け)がいい感じ。そして以外に細やかな元彼も。

そして何より、門地先生のエロの破壊力!脱帽でございます。いや~、ほんとに右に出るものはいない、という感があります。
このイラストだけで、非常にお得な感じがしてしまいますね。

0

積極的なケダモノ誘い受

知らなかったら夜光花さんの作品だと気づかないほど、珍しいドタバタラブコメでした。

女装モノが特に好きというわけではないのですが、積極的なケダモノ誘い受の貢が面白く、絡みのシーンもエロエロで最後まで楽しく読めました。女装は登場しますが切欠としての要素が強いので、女装モノが苦手な方でも大丈夫かもしれません。

門地かおりさんのイラストが相変わらず色気むんむんでドキドキしました~。特に口絵のチョイスとエロさ…!イラストに★1です。

0

夜光花さんの作品でまさかこんなに笑うとは。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

積み読本から崩して気づいたこと=表紙で貢がブラジャー装着Σヽ(゚Д゚○)ノ
とはいえ、女装が前面に押し出された作品ではありません。
夜光花さんには珍しく(?)コメディ路線で、攻め以外の人物が斜め上を行く個性派揃い。
いやー…ケダモノでしたよ。
本当にケダモノでした、受け様がwww

おもちゃ会社に勤める藤崎からのおもちゃ企画案相談(対象は大人)に対して、「大人のおもちゃ」について語り出した時には噴いたwww
いやいやいや、藤崎ってアダルトな会社に勤めてないじゃんよw
からくり人形制作セットとか編みぐるみだとかそういうのだからねwww

貢の元彼・変態西井さんのストライクゾーンのだだっ広さには驚かされました。
だって「可愛い子が好き」で、貢はともかくガチムチマッチョなボクサーやら893並の顔のママが「可愛い」って…。
でもよく考えたら「人の美点(可愛いところ)」を見つけるのに秀でているわけですよねd(ゝω・´○)
その点は見習いたいなー…???←

門地さんの挿絵は流石でした (*ノωノ)キャー

テンポ良く楽しく読了♪
笑いたいときにどうぞ?w

0

楓花

ココナッツさま、こんばんはー((((o´ω`o)ノ♪
ですよね!
持っていた印象と真逆すぎてびっくりしました!!
…(ΦωΦ)フフフ…私が買った時は帯付いてませんでしたorz
幸いにも購入から時間経過した状態で表紙のブラに気付いたので余り打撃なかったです。

ココナッツ

楓花さま、こんにちは。
わたしはまだレビュー書いていないのですがこの作品のコメディタッチには、「夜光さん、こんなのも書いちゃうの?」とギョギョギョでした。誰も死なないし(苦笑
しかも読んだ順番が花(兄弟)シリーズの後だったので、よけいでした。
表紙は帯がないと若干恥ずかしいですねえ。

夜光花さん×門地さん

夜光さんの作品はこの作品と「薔薇~」の2冊のみなのですが
薔薇とは違いあっさりラブコメテイストで門地さんの画力でエロさがグンとましてて
楽しめて読めました。

ノンケ(ちょい怪しい)×美しいゲイ同級生ものーー。嫉妬深いノンケってグッとくる~。

高校時代初めて恋をした相手藤崎に「ホモって気持ち悪いよな」と言われ叶わぬ恋としりそのままさった貢。
大人になりセフレの趣味でセーラー服をきたまま家路へ急ぐことになりなんとか声をかけてくる男たちをあしらっていると酔っ払いのサラリーマンに出くわし「付き合ってくれ!」と言われる。
その相手はなんと「初恋の藤崎」女と思いこんだ藤崎に付き合ってといわれこれはチャンスと細い路地へ連れ込み女装のまま藤崎のをフェラ(笑)
肉食な貢ですハイ。
興奮した藤崎がいきおいあまって貢のカツラをとっちゃいます(笑)
完全に男とバレてしまいあわてて逃げる貢。高校時代の同級生とバレないか不安だったが
高校の時の友人から「藤崎がお前のこと聞いてきたから会社だけおしえたぞ」と・・・

完全に女装した貢にフェラされたと藤崎は認識してるわけですね。
続き崎のなんとなしに爽やか青年で曲がったところがなさすぎて怖い(笑)
付き合うってゆったんだから責任とれとサラリーマンすがたの貢につめよります。
子供かお前は(笑)
貢的にはラッキーあの藤崎と女装で最悪な再開はしたけど付き合えるなんて~と
超OKだします。
なんかありそー・・・ねぇか?
西井という貢の元セフレのせいで別れの危機になるのですが西井なんとも憎めない・・
そして藤崎の怒りっぷりが爽やか青年が拗ねたかんじで可愛いけどめんどくせぇ
西井と貢の会話を藤崎に聞かれ「セフレだったって本当?」
「不純だ!!」って(笑)素直にヤキモチやいたっていえよ・・・。不純て・・・。とにかく怒りまくります(笑)
どうやら藤崎も高校のころ貢のことが好きだったけど素直に言えず「ホモってきもいよな」と
言ってしまったとのこと・・・・。
仲直りH最高!


二部目は藤崎のもとへなんと従弟源一郎こと一郎が転がり込んできて
貢VS一郎になります(笑)
夜光さんが作りだすキャラクターって薔薇でもそうだったんですけどなんだろ
リアル!そして映像がすごい思い浮かびやすくてスイスイ読めちゃいます。

藤崎と付き合いだして一年をすぎ浮かれ調子の貢。
いきつけのオカマバーのママに自慢しにいきその帰りにそこの従業員にけがさせてしまいます。
そのせいでママから「あんたのせいなんだからここでアルバイトしな!」と
女装することに・・・・従弟の一郎は藤崎にまとわりつくは女装してオカマバーでアルバイトしなきゃだわなんともボコボコになる貢
その上、犬猿の一郎がそのバーで女装してアルバイトしたいといいだして貢はげんなり。
またもや、藤崎が貢の知らぬところで怒りだし「からだ目当てじゃないの??」とまでいいだした。
あわてて藤崎の家へゆくと藤崎はおらず一郎のみ・・・・
聞くと「一度でいいから入れさせてってゆったのに・・・」尻の危機になり藤崎は同僚の家へ非難したとのこと(笑)
貢のためじゃなく尻の危機で逃げたしたことに腹をたて一郎と飲み明かすことに・・・
目覚めると一郎と貢はまっぱでベットに寝ていて藤崎に見られてしまう・・・。
藤崎は優しいけど怒るとけっこう見境なく子供みたいになるね・・・。

ドタバタと周りを巻き込むこの二人(笑)
一郎はタチということでネコの貢を今度狙いだして藤崎またもや怒る(笑)
西井はオカマバーのママと知らぬうちにねんごろしてるし(笑)
とにかく二人の危機になると西井とママがでてきてアドバイスくれるのですが
なんというか・・・・「男はバカなのよ!!言葉はただなんだから使いなさい!!」(笑)
同じ男に言う?(笑)ママすごいよ・・・・。そしてうのみにして突っ走る貢は意外とバカですハイ

ラストはすっきりしまっていて楽しんだーって思えました。
西井とママのお話聞きたい・・・。貢の次は筋肉男でそのあとママ(すっぴんはヤクザみたいですぐヒゲがのびる)って・・・・
西井の女装趣味は怖いけどこの二人のお話あったらいいなー♪

1

コメディ☆

女装姿の時に、高校時代の友人であり、初恋の人だった藤崎に再会した貢。
藤崎は貢だとは気づいていないらしく、チャンスだ!と思った貢は勢いで藤崎に○ェラをしてしまい・・・気づかれてしまい、後日藤崎から責任取ってちゃんと付き合ってくれと言われて・・・。

夜光さんの作品にしては珍しく、どたばたコメディ物。
後半の話は、前半の約1年後の話。
夜光さん以外の作家さんが書いていたのだったら、評価一つ上にしてたかも(笑)

どたばた感が楽しく、キャラ達も面白かった。てか、皆天然っぽい感じの人たちだったかも。
コスプレとかもしてたし。
シリアス&ミステリー作品のイメージの夜光さん、こんなお話もかけるんだぁと思ったお話でした。

0

夜光さん=シリアスが払拭された作品

どろっとして湿度の高いお話のイメージが強かったのですが
門地さんのイラストに惹かれて読みました。
すごくアホエロラブコメでした!(誉めてます!)

受け・貢の女装云々はあんまり萌えない私ですが、
貢自身、それが趣味だと言うわけじゃなかったようなのでOK。

攻めの藤崎は、貢が元カレ(?)の西井と体だけの付き合いだったと言われ
「そういうの気持ち悪い。ふしだらだ!」と怒ったにも拘らず、
貢の勘違いで実はちゃんと付き合ってたけど別れた、にまた怒りますw
結局どっちでも腹立つくらい好きなんですねー。

そしてその後もささいな事でケンカになったりして、バカップル丸出し。
それがまた可愛らしいです。
思ってる事口にしないと、長続きしないしね。
ケンカの後のHってのが燃えるもの…なんですね?w

もう、何がいいって、門地さんのイラストですよ!!!
漫画もエロい門地さんですが、
夜光さんの文と一緒に読むと(見ると?)、益々エロい!!!!!
ぬるぬる感というか、熱気が本から伝わってきそうなくらいです!!
とにかく気持ち良さげです。

H回数多目で私としては続きちょっとお得な気分ですが、
それだけじゃなくて、ちゃんとメンタルラブも入っていますので
薄くは感じませんでしたよ☆

切なくて苦しい恋愛話の後、気分転換に読むのに適しているのではないかな。
たまに良いです。こういうテイストも♪

藤崎の短髪&ヒゲが、貢のエロっぽさ(いや、色っぽさ)と同じくらい好き!!
門地さんの描くヒゲキャラって珍しいですよね?確か…。


1

あっさり

あらすじを読んで切ない話だと勘違いしていたので読んでびっくり!
ノンケ×ゲイ、高校時代の片想い、女装。この設定で普通にあっさりくっついてしまうなんて勿体ないな~という印象。
真面目な性格の割に貞操観念が低い貢と、それが過去の事でも許せない藤崎。考え方の違いで付き合いだしてからすれ違う二人。この辺の展開もあまり面白みがなかったかな。

表題作である続編ですがこちらも微妙。脇キャラの濃さが目立って、攻めの藤崎がどんどん薄くなってしまった気がします。
従兄弟の源一郎がタチというのは良かったです。あと元彼の西井の守備範囲の広すぎる(笑)

特に萌えるシーンもなく読み終わってしまったのが残念でした。貢のキャラは好きなんですけどね。
門地さんのイラストは素敵でした。藤崎の髭がたまらんです!
実はこの作品で一番萌えたのは口絵だったりします。

0

萌の1個は門地先生に

イラストが門地先生☆
それだけの理由で入手。

いやン、やっぱり門地センセのイラストって、なんてエロかわいい。

お話は、女装で襲い受けって、最初のシチュだけだと切なさ満載の某コノハラ作品みたいだけど、こちらはあくまでもコメディ。
貢の迷走ッぷりが、イラっとくるほど楽しい。
ネガティブなのかと思うと、チャンスには果敢に食らいつく(文字通りの意味で)し、コスプレも嫌がっているようで、似合ってしまう自分は嫌いじゃないみたいだし。
西井の守備範囲の広さも笑えるし、
それに何より、藤崎の従弟のキャラ付けが・・・!

とにかく、挿絵がエロエロしてかわいいので「萌」1個おまけだ!!

0

キャーケダモノ!! 受けが・・・

夜光さんコメディ書くんだ~
ミステリー系のイメージがある作家さんですが、コレはけっこういけましたv

高校時代の友人に恋をしたけども告白もなしに苦い失恋。
その後彼とは疎遠になり、今では社会人としてそれぞれ生きてる。

セフレの変わった趣味のおかげで主人公は女装を強いられるハメに・・・
しかもその姿のまんま、ひょんな偶然でどういうわけか例の彼と再会。

印象的だったのは、高校時代の苦い思い出を振り返った主人公のセリフ。

あの頃は自分も可愛かった。己の性癖に戸惑い、気持ちがられるよりはマシだと距離を置くようにした。
今ならガンガンに押して相手の弱みでも握って一度くらい乗っかってやるものを。

ドライな主人公のぶっちゃけた意見に大賛成//
ああ、人はこうして大人になっていくんですね・・・(笑)

最後までノリよく飽きずに読めるストーリーです。

一番爆笑したシーンは、カミソリ片手に「剃るべし!剃るべし!剃るべし!!」と意気込んだところ。
何を剃るんでしょうvv

読んでからのお楽しみというやつです。









0

んー

夜光花さんには珍しい、ドタバタなラブコメです。
さらに夜光花さんには珍しい、ケダモノ誘い受け。
ただ正直、今まで読んだ夜光花さんの小説のなかでは一番面白くなかったかな、と。
ドタバタラブコメが嫌いというわけではないので(榎田尤利さんのドタバタラブコメなんて大好きなので)、夜光花さんにドタバタモノは合わないんじゃないかなァと思ってしまいました。

とある偶然で、女装して街を歩いていた主人公が出会ったのは、高校時代に片思いしてた友人。
友人は女装した主人公に、「すごく好み」と迫る。
これはチャンスだ!と、建物の影に引っ張りこんでフェラチオする。
この冒頭は良かったんだけどなァ。
コミカルなのはokなんだけど、もうちょいストーリーが欲しかったかなと。

1

究極の誘い受け=襲い受け

夜光氏がコメディー!でも、おもしろかったです。同時収録作が雑誌発表作で、表題作が書き下ろしの続編なので、合わせて「それが愛なのさ」と考えていいと思います。

何が良いって、襲い受けの貢くん。わたし、ずっと「究極の誘い受け」だと思っていたんですが、あとがきで夜光氏ご自身が「襲い受け」っておっしゃっているので、そうか襲い受けもあったなと納得した次第でございます。

高校生の頃から好きだった藤崎と、ひょんなことから付き合い始めた貢・26才。藤崎に嫌われるのが怖くって、自分から遠ざかってしまった人とは思えないくらい、いちいち積極的。
君は恥じらいというものが無いのか?と問いたくなるくらい、SEXに奔放なお姿があちこちに…。なにせ、再会した早々セー○ー服でフェ○チオしちゃいますから。頭の中で損得勘定をし、自分を納得させながらの行動には苦笑するしかありません。
ところが、世間体とか藤崎の立場とかは気にするものだから、ややこしい関係に…。
元彼の西井や、藤崎のいとこ・源一郎や、ゲイバーのママたち、一癖も二癖もある連中が絡んでドタバタしているのですが、なんだかんだでみんないい人なので、楽続きしく読めました。

眼鏡美人(特に、女装すると女にしか見えないくらい)なのに、登場人物の誰よりもギャグ体質の貢の行動・言動は、読者を飽きさせません。
嫌々している女装(なぜ女装するかは読んでのお楽しみ)でも、平気で普通に外を歩けちゃうかと思えば、女装していても絶対普通の話し方を崩さないし。6つも年下の源一郎と子供の喧嘩みたいなのを繰り広げるし。(もちろん藤崎とも痴話喧嘩をよくします。)嫉妬に駆られてマドラーは折るし。自棄酒はかっくらうし。はっきり言って貢の独り舞台。

門地氏の絵が、これまたエロイので、そっちでも楽しめます。
えー、ストーリーの中身を求めてはいけません。面白ければいいんです。三方ハッピーエンドだしね。

3

夜光花さんのラブコメディ

夜光花さんには珍しい、ドタバタラブコメディでした。
エロもいつもより「いや~ん」な感じにエッチに頑張ってるような気がした(笑)。

受の貢が頻繁に女装していますが、本人が好きでやっているわけではありません。
高校時代好きだった親友・藤崎との再会時、やんどころない事情で女装で外を歩かなければならなくなり藤崎に勘違いされてしまうのですが、その場ですぐに正体はバレてます。
それをキッカケにすぐにつきあうことになる二人の、山アリ谷アリ紆余曲折の恋愛模様・・・という展開です。

女装はあるけれど特別それに重点があるわけではなく、門地さんのイラストもかなり刺激的ですが、コアにソッチ方向を期待するとハズれます。
つまり、ごく普通に楽しく読めるラブコメディ。

すぐ喧嘩になっちゃったり意地を張ったり、ドキドキしたり嫉妬したり・・・といろんなアクシデントでピンチになりながらも、甘~い二人。
どちらかというと受が積極的な「襲い受」でウレシイ(笑)
元同級生らしく、仲良くて喧嘩もして・・・と同等な感じの二人が良いです。

貢の元セフレ・西井が、いい男なのにアホな風船(頭の中身が)続き男で可笑しい。そして最終的にオカマバーのママを恋人にするところは・・・深いな、西井。
楽しかったですv

1

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