もう、君なしでは生きられない。

雪の記憶

雪の記憶
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レビュー数
1
得点
13
評価数
4件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773099003

あらすじ

臨床心理士の如月は、年下の恋人・佐々木との暮らしにも慣れ、慌ただしくも満ち足りた日々を送っていた。寝食を忘れて仕事に没頭する如月を心配した佐々木は、休息を取らせようと山奥にある温泉へと連れ出す。久しぶりの蜜月のはずが、雪山で遭難した少年を発見したことによって、事件へと巻き込まれてしまう。記憶をなくしていた少年を一時的に預かることになった如月は、その断片的な言葉から、少年の過去を導き出そうとするが。
出版社より

表題作雪の記憶

10歳年下・佐々木洸太
臨床心理士の如月東栄

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再生の始まり

仕事に没頭する如月を温泉に誘う佐々木。のんびりと雪景色を楽しんでいる二人の前に現れた、記憶をなくした雪生。一人だけで雪の中に倒れていた理由は?

このシリーズは、毎回子供がいろんなものの犠牲になり心傷つき、それを助ける如月。そんな如月を支える佐々木。って具合になっています。
今回も大人の歪んだ愛情に犠牲になり、学校へも通わせてもらってなくて。心だけでなく、肉体的にも傷つけられた雪生。
いろんなことが一段落したとき、心許しかけてたいた青年を見たとたん、やっと涙を流すことが出来たんですが、そんな雪生を見た如月が
「再生の始まりだな……」今、自分の涙で心を洗っているのだ。
って言うんですよ。このセリフに涙がこぼれました。
涙には、そんな役割があるんですね。

まだまだ読みたいシリーズです。

2

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