激情

激情
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  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 中立0
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
2
得点
3
評価数
3件
平均
1.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784199005053

あらすじ

高校時代の親友が、いまや極道の若き組長に!? 地区再開発を手掛ける商社マンの真人(まこと)が現場で再会したのは、そのシマを統べる相羽(あいば)。十年前、真摯に告白してきた相羽を拒絶したことを悔んでいた真人。けれど相羽は、そんな過去などなかった顔で、無理やり真人を抱いてきた!! あの頃の恋情の焔は、もう消えてしまったのか──。以来、目的もわからぬまま夜ごと抱かれる屈辱の日々が始まって!?
出版社より

表題作激情

相羽結佑
内村真人

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レビュー投稿数2

精神的にも肉体的にも痛々しいお話!

愁堂先生の作品は好きです。たまたまかとも思うんですけど、単発ものになると外れのお話が多いような気が…。
高校時代の親友が極道の若き組長という文面と、挿絵の任侠系の雰囲気にひかれて購入したものの、あまり心揺さぶられる内容でなくて残念でした。

内容は、極道で若き組長•相羽×商社マン•真人の高校同級生&再会もののお話。

前半のほとんどが、高校時代のお話で、その後は、仕事先の現場で再会してからの社会人のお話の二部構成になっています。
高校時代は非行に走り、相羽に怪我させてしまい、その負い目から、相羽の真人に対する気持ちを否定できず、自分の気持ちも分からないまま、身体を合わせ、いけない遊びへとハマっていく。
でも、高校生でノンケで…まだ未熟な故、真人は相羽の気持ちから逃げようとして、傷つけ怒りをあらわにした相羽に強姦されたのを最後に相羽は消息不明に。
社会人となり、仕事関係でヤクザの組長になっていた相羽と再会。
でも、ここでも2人の関係は微妙で、真人も相羽への気持ちを認識したにも関わらず、言葉が足らない2人は、身体の関係を強要することで、何とか繋がっているだけ…
最後に、続き真人が誘拐されたことがきっかけで、お互いに話しをし、気持ちを、確かめ合いハッピーエンドを迎える訳です。

内容的には、本当に盛りだくさんな作品ではあるんですけど、真人のキャラが今ひとつ好きになれなかったかなあと。
もう少し、強気な感じだったら良かったかも。
昔も今も、仕事も恋に対しても逃げ腰で、何となくで生きている感じがしてあんまりでした。
相羽の真人に対する真撃さはわかるんですけど、好きなら、言葉で伝えにくいなら、態度だけでも優しくできなかったものかと…高校生は若い分気持ちが先立って強姦みたいになってしまう気持ちはわからなくもないんですけど、社会人になってまで、繋ぎ止める為に同じ事を繰り返すのはどうかと、読んでいて、不器用過ぎる2人にせつなくなりました。

一箇所好きだったシーンは、真人が相羽への気持ちに気がついたシーン。
高校生時代に突然の別れをし、夕陽が沈む土手で一人相羽との思い出を胸に涙するんですけど、ここはホロリと胸にきて好きでした。

同級生の近藤くんは、真人に恋してたんじゃと思っていたんですけど、本当にいい友人だったんですね。少し残念ですけど(笑)

王道といえば王道な展開です。
肉体的にも精神的にも痛々しい分、もう少し、大人になって、やっと恋人同士の2人の関係も読みたかったなあとも思いました。

0

任侠です。

高校の同級生だった!クラスメイトで恋人だった。なのに、離された。自分の感情を押しつぶしていたのに気付いたのは、再会したときだった。
出席日数が足りなく留年かもと、不安だったあの頃。偶然、隣の席になって話をしてくれたのが、出会いだった。内村真人と相羽結佑。
落第という一言で、相羽と歌舞伎町ヘ遊びにいき、はめを外しすぎた。チンピラに絡まれ殴られた。チンピラが持って振りかざしたナイフは相羽が庇ってくれた。
他のクラスメイトとも仲良くなると、相羽との距離が離れた。
相羽からの強引な挿入には、激痛と鈍痛、自分の怒りの向けられない苦痛。

ひきづらないはずだったが、このことにひきづっていたことに気付いた。

地区再開発を手掛ける会社を勤めていた。
再会してしまった。関わるなといわれたが、真人はいろんな話をしたいと考えた。しかし、相羽は強引に身体を繋ぎ過去の苦痛に!
再会から、毎夜相羽のもとに通い抱かれた。抱かれる目的があるとは…
再開発では、問題だらけで、楡崎というオトコに真人は拉致された。
楡崎は相羽と対立していた為、真人を人質にした。
楡崎のナイフに相羽がけがをする。続き
それをきっかけに、隠していた感情が弾けてハードに身体を迫る。
ようやく、激痛や苦痛を開放し、心もカラダも気持ちよくなった。

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