今宵、君に酔う。

今宵、君に酔う。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
66
評価数
17件
平均
3.9 / 5
神率
29.4%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832285781

あらすじ

広告代理店に勤める碓氷は、失恋してヤケ酒した翌朝、全裸で見知らぬ男のベッドにいた。唇には、ベッドの主・永岡とのキスの感触が残っていて――。思わず逃げ出した碓氷だが、サウンドクリエーターである永岡と仕事の場で偶然再会してしまう。「取引先の相手とは寝ない主義だ」警戒する碓氷に、そう告げる永岡だったが…。本気だから、思春期のように歯止めがきかなくなる。大人のエロティック恋愛シリーズ、描き下ろし付きでついにコミックス化!
出版社より

表題作今宵、君に酔う。

永岡熙生,サウンドクリエーター
碓氷成政,広告代理店勤務

その他の収録作品

  • 今宵、君を待つ
  • 今宵、君に泳ぐ
  • 今宵、君と和ぐ
  • 今宵、君と酔う
  • 今宵、君を呼ぶ

評価・レビューする

レビュー投稿数7

仕事する男はカッコいい

タイトルの響きが素敵ですよね。
短編のタイトルがすべて「今宵、君~」で始まっています。
もともとはそんな縛りはなかったそうなんですが、
後半タイトル縛りのせいで苦しんだそうです。

ゲイ攻×ノンケ受
サウンドクリエーターの永岡(攻様)は
会社でデスクに向かってって仕事ではないんだれど、
徹夜したであろう無精ひげで出てきたり、
ジャズバーでピアノを弾いたり、
そりゃあね。惚れるよね。

碓氷(受様)はノンケなのに、
永岡が仕事仲間と会ってるのを見て、
ぐるぐるしたり、嫉妬したり
恋愛慣れ(?)してない感じがかわいいです。

ストーリーの始まりがベッドの中だし、エチもあるんだけど、
なぜだか全体的に爽やかな印象です。
絵のタッチがきれいだから、なおさらそう感じるのかな。

0

穏やかに育む恋

絵もお話も好きな日輪早夜さん。ファンタジーなのも良かったけど、現代ものも良かったです。

ノンケの碓氷がヤケ酒をしている時にゲイの永岡と知り合います。朝目覚めると、横にいたのは男で…。それっきりになるかと思ったら、仕事でも一緒になり…とお話が進んでいきます。
大きな事件があるわけじゃないけど、小さな擦れ違いから怒ったり泣いたりして、ぶつかっていきながら愛情が深まっていく2人が良かったです。

この作品は何度も読み返し、同人誌まで買ったぐらい好きです。一途な碓氷とカッコイイ(私的には)永岡になぜかはまってます。

3

親しき中にも礼儀あり

今まで日輪さんの作品は時代物をいくつか読んだことがあったのですが、それ程好きなタイプのお話ではなく、それ以降読んでいなかったのですが、この作品はドラマCDが出ているのとタイトルに惹かれて読んでみました。

丸々一冊現代もので社会人のお話というのは日輪さんにとってこの作品が初めてだそうです。
お話自体はゲイxノンケで、目が覚めると全裸で~というBLにはよくある展開だと思うのですが、最初は結構強気に攻めるのか?と思わせた攻めがヘタレだったり、ノンケの方が積極的に気持ちを伝えてたりと、意外な面が可愛く見えた作品でした。
恋人同志になっても以前と変わらず敬語を使い続ける碓氷がなかなか見かけないタイプで、私は好感持ちました。
きっと仕事でもプライベートでもきっちりと敬語が使える人で、仕事で使ってるとなかなかプライベートで崩れた言葉に切り替えにくいんだろうな、と分かる気がしました。
どちらかというとゆっくりと進んでいく恋のお話だと思います。

0

アクアリム越しのエチ

ただ単にいいなーって思っただけなんですけどね。
アクアリウム越しに垣間見るエチ。
なんかこう情感たっぷりで。
お酒飲んで覚えてなくてもキスされながら、
“この感覚知ってる”ってアクアリウム越しに思い出すのがキレイだなーって。

日輪さんの作品て、以前 読んだの好きじゃなかったんで
これは当たりで良かったです。

あんなに永岡の事、警戒してたのに
1度警戒を解いちゃうと気の許し方が極端ちゃうか。

泊めて下さいって行っちゃうし、
よく我慢した、永岡。

“これみよがしに咳する嫌煙家って嫌いなの俺”
っていう一連のシーン

一場面一場面ごとに2人の距離感とか気の置き方、使い方が
パチッパチッと切り替わるのがイイ感じなんです。

今までの恋愛と勝手が違う。
足りないもの 求めるもの 埋めてくもの
それらが2人、しっくり来てて穏やかな感じです。

この雰囲気が一冊通してあるので
それがアテクシ、このお話の好きな所なんではないかと思います。

BL読んで、感想が“穏やか”てなかなか出んぞ。

なんか、ほんとに語彙が乏しくて
うまく表現続きできなくてスイマセン。。

4

"普通"がいい♪

普通の社会人のお話で1冊のコミックは初めてとの事ですが…
他の方も書いてますが、"普通"がいいな~と思う作品でした。

永岡がおっさんぽくて(笑)萌えた…。
攻も受もみょーにきゃぴきゃぴしてないところがいい。
でも、大人の男の可愛さがあって…v

男同士と言う点はおいといて、ごく普通の恋愛の、あれこれを見ているようで
お互いの気持ちが、ちょっとづづ近づいていく感じが違和感なくて…
丁寧に描いているな~と言う感じがしました。
心がじんわり温かくなるような、そんな気持ちになりました。

2

可もなく不可もなく

サウンドクリエイター・永岡×広告代理店・碓氷。

可もなく不可もなく、といった出来です。
付き合う前も、付き合いはじめてからも、事が起きていったんは険悪になるけれど、そのつど仲直りするパターンの話。H は付け足したようで、淡泊です。

碓氷は思考パターンが偽善者ぽくて、あまり好きになれませんでした。あと、付き合っているのに碓氷が敬語を使いつづけるのが、気になりました。永岡のほうが年上なので、もっともなことかもしれませんが。最後のページで永岡が「いつになったらタメ語で喋ってくれる?」と言っており、1冊まるまるかけて、やっとここまできたか! と感慨深いです。まだまだ2人の愛はつづいていくのですね。

0

いつに無く普通な

社会人二人のお話。いわれてみればそうですね。
日輪先生といえば、ファンタジーチックなお話やショタいろが強い印象ですね。
しかし、この作品すごくいいwww
普通っていうのが一番難しいんですよ。それをこうも気持ちよく書き上げていただくといっそすがすがしい。
表題『今宵、君に~』
付き合っていた彼女に別れを告げられて自棄酒。バーで飲みすぎて、朝起きると昨夜の記憶が無い。しかも、自分は裸で知らない家のベッド。
現れたのはなんと男!?俺、男とやっちゃったの!?から始まるストーリー。
特別な出来事があるわけでもなく、日常にそった話作りになっているのに、お互いがお互いを想う気持ちがすごく感じられるのがいい。
もともとノンケの受が、すごく攻を求めてる感じがいいんですよね~www
逆に、攻も「コイツはノンケだ。コイツはノンケだ。コイツはダメだ」と言い聞かせ~はじまり、メロメロになり、嫉妬心を抱いた表情を見せてくれるあたりがツボ。
途中、日輪先生の作品マンネリ~と思っていたときも有りますヶ、ぶり返してきましたねwwwwウヒョw

3

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