徒然

tsuredure

徒然
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌14
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
61
評価数
18件
平均
3.4 / 5
神率
16.7%
原作
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784403662331

あらすじ

エロ漫画家・恩田とBL漫画家をしつつ、彼のもとへアシスタントとして通う相良。付かず離れずの関係を続け五年の月日が経ったある日、恩田への気持ちをついに抑えきれなくなった相良がとった行動とは……!? トジツキハジメの商業誌未発表の「徒然」シリーズを含む、全11篇の徒然なる恋愛を描いた作品集。
出版社より

表題作徒然

エロ漫画家 恩田
アシスタント 相良 (BL漫画家でゲイでもある)

同時収録作品日常よりの一幕

(多分)神永山王丸 社長の息子
藤川 神永の父親が経営するホテルの社員

同時収録作品夜に歩く

その他の収録作品

  • まわりくどい喋り方ってけっこう嫌いじゃないぜ
  • 栗本鹿野子のお仕事
  • 落ちのない物語
  • 或る夜の話
  • 云わねばならぬゆえ云わせてもらう!
  • 菩薩
  • リスと摂津の話
  • あれか それか これか どれか
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数11

うはー

トジツキハジメ先生の作品はカナさんで知ったんですが、
絵が違いますね!
私は、細っこい絵柄の方が好きですね~
徒然シリーズで描き下ろしが収録されてますが、絵柄が変わっていて飛ばしました(--;)
誰かわかんない…わかるけどね…キャラ変わってる?あれれ?みたいなね。
この絵柄も嫌いじゃないですけどね!その後の短編は読みましたし。
今昔みたいな感じで絵柄が変わるのはよくあることでしょうけど…
細っこい絵柄でトジツキハジメ先生の作品もっと読みたかったですね。
とりあえず、出ているコミックは揃えました。



0

なんかイイっすね、これ

雰囲気が好きですね。
「徒然」のメインカプについては、ほんと日常ありそうな出来事を徒然なるままに語る、という感じなんですが、相良の切ない気持ちが時折グッと伝わってきたり、周囲のキャラがいい味出していたりと、楽しく読めました。
サブカプのリスと摂津の恋もよかった。ちょっとヤンキーっぽいリスがかわいくて。

他の短編の「日常よりの一幕」も好きです。
ちょっと悪っぽいホテルの社長の息子と、寂れたホテルのマネージャーのお話なんですが、これも「日常」がキーワードになってます。
もっと読みたいな~と思うお話でした。

1

ようやく発掘

この本、CD化されるにあたって、どんな内容だったか思い出そうとして、絶対読んでいたはず、まだ家にあったはずなのに、全く記憶になかったのを、ようやく発掘。
ああ、おもしろいじゃん。
何気ないけど、心地良い。
手放したくない感じ。
だからドナドナ箱じゃなくて、保存箱入りして底に沈んじゃっていたのね。

マンガ家とアシスタントとして、二人の男が密室で、ずっとグダグダしゃべり続けるお話。
特段エロはない。
途中で、その他大勢が乱入。
だけどやっぱり、特段エロはない。

ざっくりまとめちゃうと、非常に淡々と、徒然なるままのお話で、エロい抜き所はないし、ドラマチックな大展開もない。
でも、会話の端々がめっぽうおもしろい。
これ、会話劇として、ドラマCDで聞くと普通におもしろいかもしれない。
相良が寺島さんって言う、BL的には色気が足りないタイプがキャスティングされているのも良いかもしれない。

同録の短編2編。
こちらの方が読んだ記憶がしっかりあった。
どちらもラブ未満の話。

オマケ:この本買った時付いてきたペーパーのネタ。
「恩田は受け」だと、みんな(続き実は作者も)思っている。
やっぱ、そうよねぇー。
だからラブ方面に話が伸びていかないのよねぇ。

2

徒然なるままにひぐらし机に向う漫画家達

エロ漫画家・恩田とBL漫画家 嫌 プロアシ・相良の徒然日記。
キャラが立ってるからこそのお話。

なので、内容よりキャラの感想をチョコチョコっと。

メインの恩田×相良
恩田が昔、超人気バンドやってた事とか
エロ漫画家になった経緯とか
ギリギリ相良への道を踏ん張ってる様子とか
「犯りました」「犯ってません」の言い合いが盛り上がりポイントっ。

相良の事を可愛くないけど、カワイイとか思ってしまう様子とかを徒然。

で、その他の人達

恩田のバンド仲間、有栖川と摂津。
この2人も....フフフです。

担当の細目。
KARA-AGE軍曹。この人かなりスパイス効いてます。

でもって、アテクシ一番のお気に入りは、仔鹿ちゃん(栗本鹿野子♀)
恩田のアシさんで、どこぞの 某のだめ みたいで箸休め的存在。

女の子目線から恩田と相良の事を側で見てる雰囲気とかいいっスね。
ガンダムの話にフツーに加わって
「この連邦の犬が!!! ボールにでも乗ってろ」
ってツッコまれてるのがツボでした(笑)

BL読んで、女子が一番お気に入りって珍しいコトよー続き

最初に読んだ時は、物足りなかったけど
2回3回と読み返すうちに味か出てきました。
なんか愛着湧いちゃって、手元に置いておく組に入れるかも。

2

徒然レビュー。

同人誌の作品を含む、11作品収録の短編集。商業誌未発表作品もあります。全体的にイキイキと描いている感じがします。同人誌で全部読めなかった人、必見です。読み応えのある描き下ろしがついていて御得感もあります。

表題作はエロ漫画家・恩田とBL漫画家をしつつ、彼のもとへアシスタントとして通う相良の話。同業者だからこその距離が良い。
付かず離れずの関係を続け五年の月日が経ったある日、恩田への気持ちをついに抑えきれなくなった相良がとった行動とは……!?

作家同士の恋なので、若干文系向けの作品。BLだけど、なんとなくトジツキカラーが強いのでBLっぽくなくて素敵。ゆっくりと、徒然に進んでいく恩田と相良ののんびりとした恋愛が読み易いです。BL初心者さんでも抵抗無く読めるかなと思います。

仕事があるからイチャイチャ出来ないけど惚気はシッカリと。徒然に。そういう雰囲気の作品でした。

1

お待ちかねの

トジツキさんの新刊ヽ(゚∀゚)ノやっぱりウマでした。
この雰囲気の持って行き方がすき。
エロがないけどここは許しちゃル。
代表作『徒然』は漫画家さんのお話。
好きな先生の世話を焼いて早6年。この想いは届かなくても。
これまた健気な男の子のお話でしたね。
無精ひげのオッサンのナニが良いのかわからんのですが、この受は可愛かった。
思い切った行動に出た受から、少しずつ微妙に関係が進化していく感じも面白い。
先生からの電話で、かえって来いと言われて、すごく嬉しそうな顔をする受が印象的。なんかね、うん。良いんだよ(*´∀`*)ウモ
ホテルのヤツ。
坊ちゃんビジュアル的には微妙なんだけど、このホテルマンの気持ち良い顔は見たいとおもう。ウモwウモw
名前のとおり徒然。良い作品でした。

3

いきいきしてる

同人誌再録というだけあって、ストーリーやキャラクターがとても自由でいきいきとかかれてた気がします。
BLかと問われると「?」と疑問符が浮かびますが、トジツキさんならではの味で楽しく読めました。
表題作のラストが心憎い。
よくあるパターンな演出ですが、BLで見たのは初めてのような気がします。

同時収録の短編も匂い文学に近い感覚で楽しませてもらいました。

2

また買っちゃった

 なんかね、BLってうっかり読んだ本を、間違って買ってしまったりしませんか?
 前読んだ時はあんまり印象に残ってなかったんだけど(エロがなかったせい?)、もう一度読んでなかなかよいな~なんて思いました。

 漫画の修羅場シーンとか、大変なんだけど楽しそうですね。夜中に本音が出るシーンは、激しくないんだけどいいなぁって思いました。
 
 はしっこに作者の自画像で「はんなりBLいいじゃない ノーモア ドラッグ! セックス! タトゥー! 妊娠! レイプ!」って書いてあるのが、確かに……と納得したり。

 そんな普通の人たちの、普通の心の動きを、これからも読みたいですね。 

3

ラブ度は薄いけれど

エロ漫画家とBL漫画家、ありそうでなさそうで、なさそうで、ある…じゃ無いけれどおそらく今までこの組み合わせは読んだことが無いだろうと思われる。

相手がBL漫画家だけだと接点は全く無さそうな二人だが、BL漫画を描いている彼相良はエロ漫画家恩田のアシスタントをしていると言う設定。

相良は恩田を好きで、かれこれ数年は恩田のアシをやっている、普通のBLなら相手が自分のことを好きだと知った時点でカラダの関係にまで発展してしまいそうなものだが、「お前ならいけるかも」と言いつつも、恩田は手強く、そういう関係になりそうな気配は全く無い。

そう言えば以前別のコミックのあとがきで、「暗くてエロい」のか「明るくてエロくない」のかどちらかしか描けないと言っていた。とすればこの話は「明るくてエロくない」の方なのか…?

話が進むに連れて、恩田にとって相良は漫画家としてのアシスタントである以上に無くてはならない存在であるように見えてくるのに、先がどうなるのか判らないというか、どうとでもなる。その想像の余地を多分に残したところがトジツキ作品の良さと言えるのかもしれないね。
あまりにエロエロし続きすぎている話が多いから、中にはこういう話があっても言いと思うと言うよりむしろこんな話ももっと色々あってほしい。

「BLは良いっすよ、基本ハッピーエンドで、オレには起こり得ない出来すぎたドラマ。」
「そういうのが描ける半面、冷静になるとむなしいです…」

相良が最後に呟いたこの言葉にドキリとさせられた、その気持ちなんだかとてつもなく良くわかるから。


4

いそうでいなさそう

実は全部カタカナ名とか絵柄とかで、ちょっと混同してる人がありそうなトジツキハジメさん…コミックス初買いです。
絵は好みだったんですけど、見分けがつかない人数人と混同しててなんかこう手が出せなかったんですが、思い切って買ってみたら面白かったのでよかったです。

エロ漫画家・恩田(昔は結構人気のバンドのメンバー)とプロアシでBL漫画家でゲイの相良のだらだらな毎日のお話。
あまりにだらだらなので、全然こう盛り上がることもなく、でもかと言って同じかというそうでもない、不思議な距離感と、不思議な脇役で構成されたこの物語は、
その辺に意外とありそうだけど、やっぱりないよな…というお話でした。
全部のお話、雑誌に掲載された他短編も合わせて、決定的なエロがないってのも、最近ではある意味すごいかもですね!
でも、それでも言葉の端々ににじみ出る感情が何とも愛おしくて、ほんわかした気分にさせてくれる良作ばかりでした。
フツーに生きてる、フツーの男同士の話って感じしました。服装とか動きややることそういう細かい事に生活感がありまくるので。

それにしても…出てくるキャラがとにかく個性的でした続きね。
そしてこのキャラだと仕方ない…という気分にさせられてしまいました。
私には面白かったけど、エロ重視の人にはかなり物足りないんじゃないだろうか?とは思いましたが。

2

駆け引きのKnow-How

漫画家の作業を軸に、恩田(エロ漫画家)と相良(アシスタント兼BL漫画家でゲイ)の関係を描いていくシリーズ。

相良くんは捨て身なのか性分なのか、開けっ広げに迫るは、仕事から家事一般までこなし上手に懐柔するは、居ないと困ると知らしめるためか時々居なくなるし、恩田を振り回しているように見えますが、ホンの数箇所の恩田の台詞で、恩田もただ逃げ回っているのではなく、相良のことを深く考えているんだなとわかります。

手放すことはしたくないくらい、個人的にも仕事的にも好きだと言える相手に迫られたら、ホントのところどうするべきなんでしょうね?

あと、リスと摂津(恩田のバンドのメンバー)って他の作品に出てませんでしたか?何に出てきたんでしたっけ?出てましたよね?

2

高坂ミキ

>リスと摂津(恩田のバンドのメンバー)って他の作品に出てませんでしたか?

私もこの二人何かに出てきたような…と思いながら読んだのですが
全然思いつきませんでした、だれか正解を~^^;)

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