いつもそこには俺がいる

いつもそこには俺がいる
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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
コアマガジン
シリーズ
バニラ新書(小説・コアマガジン)
発売日
価格
¥880(税抜)  ¥950(税込)
ISBN
9784877341589

あらすじ

『いつもそこには俺がいる』
「同じこと、やろうぜ」高校最後の夏休みの、うだるように暑い日の、午後。ゲイビデオを鑑賞中、真崎の一言から、真崎と倫章のふたりの関係は始まった。それから十年。ようやくこの関係に、終止符を打つ日が来た。今日は真崎の結婚式である。――レンアイをしていたわけじゃない――だが、披露宴の進行と共に、ずっとフタをしていた真崎への恋心に気付いてしまい…


『花降りつもる春の日に』
変質者に悪戯されたのは小5のとき。
高1のときには、野球部部室で先輩たちにやられた…。
春来は、男をひきつけるフェロモンに包まれた、デパート勤務のサラリーマン。
毎日の通勤電車でも“ハードな痴漢”に悩まされ(尻に擦りつけられ、射精される…という陰湿なもの)、さらに痴漢行為を受けていることを、部長に知られてしまう。
その部長も、いつしか春来の虜に…。
―痴漢電車で助けてくれた部長が、部下を凌辱するデビュー作。

レイプからハッピーエンドになる胸きゅんリーマン集。

表題作いつもそこには俺がいる

真崎史彦 リーマン 28歳
水澤倫章 リーマン 28歳

その他の収録作品

  • いつもお前に恋してる
  • 花降りつもる春の日に

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レビュー投稿数1

俺のかたわらの温もりは、いつだって、お前しかありえなかったから。

綺月さまの言葉のチョイスがおかしくて、すっごく楽しく読めました。すごい笑った。w
心苦しくてトイレに駆け込んだ倫章の後を追っ掛けて、そのままツッコんだ真崎はツワモノだと思います。全部丸聞こえだった、トイレの外に立たされていた黒服のお兄さんが可哀想でした。笑
というか、結婚した理由が安易すぎて…!!こんなやつ、いるか?どこのハリウッド俳優だ。
十年目にしてようやく、お互いに気持ちが伝わって良かったです。
フランス旅行編の機内の様子が面白かったです。
倫章の「カ・マ―ン…」は、暫く頭から離れてくれなさそう。w

「花降りつもる~」は、期待したわりには最後がイマイチかな。それとも、真崎と倫章の話のノリが良すぎたのか。

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