強引なベストセラー作家×天然美人な喫茶店マスターのスイート・ラブ!

恋の予感は甘く香る

koi no yokan wa amaku kaoru

恋の予感は甘く香る
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784044422257

あらすじ

美人だけどおっとりな喫茶店マスター・香留の店に、ふらりとやってきた有名小説家・安堂聖志。彼はぼんやりさんな香留が気になって毎日店に通うが、香留が今は亡き元マスターへの恋に囚われているいることを知り…。
出版社より

表題作恋の予感は甘く香る

受様の危機を助けた元常連客の小説家・安堂聖志
本格コーヒーを出す喫茶店のマスター・柳瀬香留

同時収録作品編集者の密かな楽しみ

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

止まっていた時間。

表紙イラストの華やかさに反して、なんとも地味なストーリーでした。
香留(受)のキャラクターがあまりにも天然というか、おとぼけというかなので、全体に単調な印象でしたね。実際には事件も起きてるし、わりと起伏もあるんですけどね。

聖志(攻)は、停滞を壊す役割です。香留は亡くなった前マスターの遺志を継ぐように、7年も自分のことは後回しで(給料すら出ないような状況で、店のバックヤードに住み込んで)、まるで時間を止めたかのように、片思いしていたマスターのことだけを考えて日々を過ごしています。そこに聖志が入り込んで来て、止まっていた香留の時間を動かして行くんですよ。

香留が、マスターへの片思いは『恋する自分』のことしか考えていなかった、あまりにも幼いものだったと気づいて、新たな恋を受け入れられるようになっていく様子が、自然に描かれていました。

それに、喫茶店の常連のおじいちゃん2人もいいキャラクターでしたね。聖志の担当編集者の三ツ谷もなかなか食えない感じでよかったです。この三ツ矢は、スピンオフの『運命の恋は甘く囁く』でメイン(受)になっていますが。

うん、結構よかっ続きたです。

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