最上の男たちが、熱情と執着に胸を焦がすスペシャル・ラブ・ロマンス!

捕獲者―ロッセリーニ家の息子

hokakusha

捕獲者―ロッセリーニ家の息子
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神15
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
100
評価数
22件
平均
4.5 / 5
神率
68.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
発売日
価格
¥1,400(税抜)  ¥1,512(税込)
ISBN
9784048738101

あらすじ

礼人が勤務する老舗ホテルに新たな最高責任者として現れたのは、エドゥアール・ロッセリーニ―――礼人が十年前、一度だけ過ちを犯した男だった。しかし彼は過去のことなどまるで記憶にないかのように接してきて…?
出版社より

表題作捕獲者―ロッセリーニ家の息子

エドゥアール・ロッセリーニ,イタリア人セレブ・ロッセリーニ家次男
成宮礼人,カーサホテル東京のアシスタント・マネージャー

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レビュー投稿数5

本当に働いてる、お仕事BL

王道の中の王道BL「ロッセリーニ家の息子」次男編です。
貴族ヤクザな長男編とは、一味もふた味も違う…今回は、お仕事BLです。
はい、お仕事BL。働く男が主役のBLですよっ。。
驚くべきは…本当に働いてるところです!
(↑いやあのねぇ…笑っちゃいけませんが、BLってのはですねぇ…
  妙齢のオトコが綺羅星のごとく出演してるのにw
  クールで超有能設定もあるのに、働いてない場合が多いんです。
  いや…働いてないってより、働くシーンがほとんど無いのが多いっていうか。)
その点、今回の主役は、攻受共に、恐ろしく働き者!
ラブシーン以外は、ほとんどがお仕事シーンで埋め尽くされてます。
伊仏混血・豪奢なプラチナブロンドの、セレブオーラ全開の孔雀攻な実業家が、
ゴージャスに尊大に、老舗ホテルの経営立て直しなんぞやってる。
悩む姿も百合の花~な、楚々とした美人ホテルマン・受様は、
もうホテル仕事のために、奔走しまくってる。
実は、シリーズきっての超美形カップルである。
そんなことは関係無い、とばかりに働きまくってるけど…。
スウィートなBLシーンを描くために、その数続き倍のお仕事シーンが描かれてるのか?
お仕事ドラマの中に、ちょっとBL話を仕込んだのか?
とにもかくにも、王道BLとしてはかなり意外なくらい、働きマンなお話なんである。
そのぶん…色恋描写は、びっくりするくらいベタなんです。
もうね~「マディソン郡の橋」ばりに、しょっぱなからHシーンに突入する展開とか。
これまた「マディソン郡の橋」ばりに、そのHシーンの記憶だけで、
10年も引きずる長丁場恋愛になってしまってるところとか…。
昭和のTVドラマにありがちな、すれ違い展開とか(笑)
とにかく仕事描写が緻密で、恋描写がおおざっぱ。
そこのとこが妙にバランスが良くて、王道話なのに割と共感できる仕立てです。
王道嫌いの人間にも読める王道。岩本作品って、やっぱり読ませるよねぇ☆

5

ロッセリーニ家 次男

ロッセリーニ家の息子、次男の登場です!
美人攻め様の次男坊 × 美人受けのホテルマン
キラキラ眩しい2人組です。

長男がマフィアがらみが一番濃くて、三男はマフィア+学生生活
次男はマフィアがらみは次男が内に秘めたロッセリーニ家の血筋で悩んでいるところが
最後の最後で本人から受け様への最終確認(;´Д`)
今作品は、ホテルでの仕事で対立する二人が・・・。
ホテルの外観内装など、良く描かれていてホテルの様子を楽しむのもまたいいと思います。

10年ものすれ違いぶりに、ビックリしましたがw
くっついてよかったよw

0

美人カップル

シリーズ3作目は、捕獲者。
ロッセリーニ家の次男 エドゥアール・ロッセリーニと成宮礼人の物語です。
満を持して次男エドゥ登場であります。金髪碧眼、蓮川さんの絵が美しい。
とにかくこのおふたり美人カップルです。
大人だし、仕事はできるし言うことなし
そして、今回も舞台は日本です。
礼人の勤務する「カーサホテル東京」がロッセリーニ・グループの傘下に入りそのCOOがエドゥアール・ロッセリーニでした。
ふたりは、10年前にも一度会っています。
紆余曲折?艱難辛苦?を乗り越えて10年越しの恋が実ります。



0

すれ違いっぷりがいいです。

このシリーズ、いつもなら一番好みっぽい長男編「略奪者」がなんでかなぜだかどーもね、なかんじで・・・攻めのレオさまがイマイチ俺様じゃなくて、萌え足りず。

今回の次男編、「捕獲者」の攻め様、エドゥアールはマフィアじゃないし、次男編「守護者」の攻め様・マクシミリアンに厳しくてクールなキャラは
取られちゃってるし、
女優の息子で美麗でビジネスマンという設定・・・・
ついついAG「追憶の獅子」のドヘタレ攻め様のよーなのがまた出ちゃったら・・・・と勝手に思い込んで買い控えておりましたの。
でも、今回のはシリーズで一番読みやすかった!
メイン二人が働く職場で基本的にストーリーが展開するので、「マフィア」とか「シチリア」とか「ワイン畑」とか「脱走」とか、そういう設定に頼らない分、2人の関係に焦点が絞られててよかったです。

10年前、流されるままに一夜を共にしてお互いを忘れられず・・・でも互いの気持ちは全く確かめられないまま一夜限りで別れてしまい、
互いに連絡を取ろうと努力するも、まるで呪いにかかったかのような勘違いと連絡ミスの結果・・・お互いに相手が「あの熱い一夜のことは忘れて続きしまってもいいような取るに足らないものだったと思っている」と思い込む!

互いに相手を想いながら、10年前のことを忘れたフリをし続ける二人に萌えました。

それにしても、現代とはなんとドラマティックな展開にとって不毛な時代なのでしょうか。。。
こんなに技術が発達してしまうと、連絡なんて取ろうと思えばいっくらでも取れますから。「君の名は」も「巡りあい」も「ロミオとジュリエット」も、メアド交換しとけば起こり得ないわけですわね。

他人の悪意が介在しないと、なかなか「すれ違い」すら成り立たないのでは、作家の先生方も本当に大変です。
でも本作品は、その「すれ違い」がなんとか成立したおかげで、2人のもどかしい気持ちがなかなか良かったです。

過去のわだかまりと、聞きたいけど聞けない本心と、ホテルの将来像に対する意見の相違と。
やっぱりBLは男二人の心の探り合いが醍醐味ですわね。

3

ロッセリーニの息子 三男坊の巻

【カップリング】超セレブ イタリア人×ジャパニーズビューティ ホテルマン

宿泊客のエドゥアールとホテルマンの成宮は
一夜の過ちを犯してしまう。
翌朝、何も告げずに去ってしまったエドゥアール
成宮は、昨夜のことは“遊び”だったことを思い知る。
最初で最後の相手に失恋した痛手を引きずり10年・・・
ふたたび、成宮の前に現れたのは自分の勤めるホテルを買収した
エドゥアールだった!

というお話。

ロッセリーニ家シリーズ 三男坊エドゥワールが主役。
プラチナブロンドにクールなアイスブルーの瞳の超セレブに
見初められる黒髪のジャパニーズ!!!
もぉー!たまりませんっ!10年ごしの恋の行方は???
ホテル業界の話をしっかりと書き込まれておりまして
絡みだけでなく、物語としてもしっかり楽しめます。
岩本先生のお話って、リッチでロマンチックでうっとりんこv

2

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