超人気沸騰シリーズ復刊第二弾!!

淫らなキスに乱されて

midara na kiss ni midasarete

淫らなキスに乱されて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
43
評価数
12件
平均
3.7 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784048675901

あらすじ

美貌のヤメ検弁護士・中津はひそかに親友・上条に片思いをしていたが、告白することなく失恋してしまう。その頃、新しく顧問弁護士になった企業を嗅ぎ回るルポライター・藤原と出逢う。美形だが自堕落な風情の藤原につけ狙われ、口論の末に中津は無理やり抱かれてしまう。熱い悦楽に乱され、甘く喘いでしまう自分に戸惑うが、藤原の熱に逆らえなくて…。人気沸騰のミステリアスラブ、復刊第二弾。かき下ろしショートあり!!
出版社より

表題作淫らなキスに乱されて

藤原龍門 29歳 ルポライター
中津忠利 35歳 ヤメ検(元検事の)弁護士

その他の収録作品

  • 淫らなキスに乱されて
  • 花嫁の父
  • 淫らなキスに乱されて~コミックバージョン~
  • どうにもとまらない
  • どうにもとまらない~コミックバージョン~
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数7

中津も幸せになろう

淫らシリーズ(三バカトリオ)第二弾です。龍門×中津その1です。
罪シリーズと同じ世界でやはり2時間サスペンスです。(直接の関わりは無し)ゲンキノベルズからの相違点は
書き下ろしショート「どうにもとまらない」こちらはゲンキノベルズの「淫らなキスに乱されてコミックバージョン」の続きで龍門の受難話です。
そして陸裕先生の1ページ漫画。うん、本編ではなかなか頑張ってる龍門なのにね(笑)
本編の挿絵に変更はありません。

私はこの二人が一番好き。
しかし中津もかわいそうなんだよね・・・。
龍門とくっついてよかったねー!って思う!!

ゲンキノベルズ持ってましたが買い直すくらいお気に入りです!

0

もろ好みの受け様!!

先にドラマCDの方を聴き、すっかり虜になって原作本も読んだ・・・というパターンです。
ドラマCDをこのお話から聴いたので、シリーズものながらも(でも、この巻だけでもお話は十分に分かります)最初に読んだのがこの巻でした。
でも、その後中津の親友たちのお話も気になるようになり、最終的にはシリーズ既刊全部を買い、ドラマCDも全て聴きました・・・。
それぐらい魅力的なキャラクター達が登場するんです。
個人的にはやはり3バカトリオの会話や、関係性がとても好きです。
この三人の友人トークだけで丸々1冊読みたいぐらいです。

さて、この巻は私好みドストライク受け様が登場します。
それが3バカトリオの一人である美人弁護士の中津です。(私は中津が大好き!!!!)
真面目で頑固で美人な眼鏡の中津が、手を縛られて半ば強引に・・・という展開・・・。
凄く良かったです!!!!
イラストも、大好きな陸裕先生のもので、いちいち美しいです!!!

巻末にはショート漫画も収録されています。


0

うゎ…イイ感じにキャラ崩してるよ☆

三バカトリオのお話、第2弾めは、美貌のヤメ検弁護士・忠利さんの恋バナです。
三バカの中で唯一マトモな服装センス、でもって…唯一、バカには見えないお人。
どころか…ものすごく正しく、正統派美人なんである、彼は。
才色兼備でもって、品も教養も情もあり、外見は銀行員風・眼鏡美人。
欠点らしい欠点はさしあたって見当たらないけれど、
唯一の欠点といえば…親友への初恋を引きずっていることくらい…。
なんかねぇ…この種のクールビューティーとしては、
外見(設定)と中身(情とか優しさとか)のバランスが妙に取れていて、
それがお話後半あたりで、グラッと恋にシフトしていってるのがまたよろしい☆
とにかくイイ感じに「少しだけ」キャラ崩していってるのが、好感度大なんである。
で…攻様・龍門のキャラが、これまたイイ。
初期登場時には、やさぐれ&汚部屋住人。フリーランスとはいえ…無職に近い。
そんな男が、お話ラストあたりでは…すっかりナイト風好青年に変身してますわ。
次作では、更に更にイジられキャラと化し…仲間内ではお笑い(?)担当ポジションと化してる。
で…「年上高値の花美人受には、続きやはり年下騎士ワンコ攻」という、
王道中の王道に収まるのだけれど、王道はやはりイイ…そんな安定感が感じられるよ。
うん、やはりこちらも…キャラの崩してゆきかたが抜群に素敵!
途中…無理やりコトに及んだ後のセリフが
「…なんてぇか、その……こんなつもりじゃなかったんだが……」みたいな、
全女子を敵にまわしかねない噴飯もののセリフもあったけれど、
そういう部分も含めて、どんどん崩れてゆくキャラ達が、とにかくイタ気持ち良かった。
お話のほうは、どこからどう見ても土曜ワイド劇場的。
でもね…そういうお決まりのパターンそっちのけで、
キャラ達が変化してゆくほうに、どうしても目がいってしまうのよねぇ☆
で…最後はやっぱり、三バカ&その恋人達で、鍋を囲んで大団円。
この終わり方がまたイイ。
美味い鍋を食った後に、美味いラーメンでシメたような終わり方だな。満足☆
次回は、残る独り身・高円寺の番ですな! 楽しみです。

0

中津ぅぅぅぅっ

ごめんよ、中津。
前作を読んでいるときは、ちっとも君の恋心に気づかなかったよ…。
中津サイドで見てみると、上条と神津のお話は切なく感じてしまいます。
だがしかし!
君には年下が似合ってるよ!

同僚からひとつの会社顧問弁護士を引き継ごうとしていた中津。
そこに、その会社を嗅ぎ回っているルポライター、藤原が接触してくる。
ネタを流せ、と中津を脅すマネをするんですが…中津のびぼーにやられたのか、襲ってしまいました。
ありゃりゃ。

流れは前作と似たような感じ。
半ば無理やり体から。そのうちほだされて、好きになちゃったー。
ピンチのときには駆けつけるぞ!

違うのは、それぞれのキャラの、言動でしょうか。

三バカトリオも二人が恋におち、さぁ次は高円寺。
次いってみよー。

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メインの2人よりも違うところでかなり萌えた!!

シリーズ第2弾。
私が読みたいと思っていたCPの登場です。
というか、最初に10作目(いきなりそこから読んだ)を読んだ時から好みのタイプだったのが中津だったのですね。
そんな中津は上条への長い長片想いに終止符を打つことになるのですが、龍門との仲がこんなふうだとは思ってませんでした。
というか、がっちりくっつくのかと思ったらビミョーなとこで終わってますよね?
いや、気持ちがそれぞれにあって、それを通じ合うところまで来て入るのだが。
あと1歩がまだというか。
個人的にはもう1回はっきりズバッと龍門に告白して欲しかったなって思うところもあったり(もしかして、これからあるのかな?)
なんとなく大人の余裕みたいなのが見られる中津がステキでした。

好きなシーンはそんな3バカの1人である高円寺が中津の想いに気付いて慰めてるところ!
ここが、もう、なんかメイン2人の絡みよりも何よりも萌えました。
高円寺おとこまえー。
うん、ステキだ。

「花嫁の父」
事件も一段落してご苦労さん会的なお礼的な。
バッキバキに緊張しまくってる龍門がなんだかおかしい。
そして、意味あり続きげな中津がステキだ☆

「淫らなキスに乱されて~コミックバージョン~」
龍門がなんか哀れだ。
完全にオモチャにされてるじゃないか!
でも、自分も下心があるがゆえに従っちゃうんだな…。
それにしても、なんだ、その格好!
陸裕さんも描いてて楽しいだろうな~。

「どうにもとまらない」
コミックバージョン後日談。
ミトモにまでいじられて…。
って、もうピンヒール履かせられた時点で完全に男性としての格好から逸脱してるよね。
それでも、優しい中津がステキ。
これでようやく「一歩」進めそうですね。

「どうにもとまらない~コミックバージョン~」
更に後日談。
1ページでこの破壊力。
素晴らしいとしか言い様がありません。
陸裕さんはこの作品の世界観やノリをよくわかってらっしゃるのね~。

この作品もCD出てますし、聞いてみたいものですね。
やっぱり気になるのは高円寺と中津のシーンですが。
いや、森川さんと置鮎さんの絡みも気になりますが。
というか、森川さんより鳥海さんの方が年上とかいうのも聞いてみたい…。

1

中津と龍門の出会い編

淫らシリーズ第二編です。中津が主人公だとお話がしんみりするというか、切なくなりますね~。中津は、30年来の親友である上条にずっと思いを寄せてきましたが、上条が神津という恋人をゲットしたため、告白することなく失恋してしまいます。友人として側にいることを選んだはずなのに、未だ切なさが募る中津。

さて、本編カップル、中津と龍門ですが、二人の馴れ初めは最悪!弁護士である中津忠利は、新しく商事会社の顧問弁護士となるのですが、この会社の過去の不祥事の真相を求めて取材しているルポライター、藤原龍門に付き纏われます。龍門は、やさぐれた雰囲気の男。中津を脅して無理やり…!ああ~私の中津になんてことを!(別にあんたのじゃないって。)とはいえ、龍門は、中津に無体を働きながらもなぜか遠慮深かったり、ちょっと優しかったり。ひょっとして一目惚れだったのかな?

中津はといえば、龍門を嫌悪しているはずなのに、どこか彼のことが気になっちゃう。そして、龍門の本質に触れる中で徐々に…。中津はねぇ、もう理想的な受けですよ。一見理知的なツンデレエリート、内面は繊細で、でも芯は強く、かつ倫理観も強い。上条への思いを語続きるモノローグでの繊細さや龍門に対する超然とした態度、企業の犯罪に対しての激しい怒りなど実に色々な表情を見せてくれますね。

中津がもう一人の親友、高円寺と語り合い、高円寺が中津を抱きしめるシーンもいいです。この二人の関係は好きですね。純粋な親友関係でエロティックじゃないんですけど萌えてしまいます。高円寺、優しい…。(もしかして、高円寺って昔、中津のことを…?)

そうそう龍門との馴れ初めを語っていたのでした。他の萌えポイントに話が逸れてしまいましたね。この二人はまだこれから、かな?龍門は意外と奥手だし、中津はようやく上条への思いに整理を付けた感じだし。龍門は、中津を脅したりヘタレたりと忙しいですが、しっかり彼が漢を上げるシーンもありますよ。 

この巻のテーマは、中津の破れた恋への気持ちの整理と新しい恋への萌芽、というところですかね。今後の二人の展開に期待です。

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淫らシリーズ第二段

今回のメインカップル、
攻め・藤原龍門 は、無精ヒゲ生やしたやさぐれ気味のライター
受け・中津忠利 は、前作の攻め上条の同級生で弁護士

私は上条が好きで、今回も登場の度にトキメキましたが、
今回の攻めである龍門もわりと似たタイプなので、すぐ好きになりました。
陸裕千景子先生のイラストがドンピシャでイメージにはまっています。
見ていただければ分るかと!
そして受けの中津もいい男でした。
受けなので女役なわけだけど、高飛車な態度にしびれます。
設定では35だから龍門よりかなり年上なんだけど、そう見えないくらい美人。
そして実は、以前上条に恋していたという過去を持っています。
龍門は上条と似たタイプだと感じるし、惹きつけられるのも納得。
もちろん最初っからラブラブなお話ではないけれど、
中津に合う相手が見つかって嬉しいなぁと思いました。
今回も面白かったです!

ところで、この作品はムービックから出たノベルズの文庫化ということですが、
ムービックからはCDも出ているようですね。
それ、すごく聴きたいと思ってます。
でも、手に入るんでしょうか……

続き


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この作品が収納されている本棚

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