セヴンティーン

セヴンティーン
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784592870289

あらすじ

笹生真理・通称マリちゃんは、高2の夏休み、同級生・遙の家が経営するライブレストラン『フラミンゴカフェ』でバイトを始めた。
そこに客として来ていた銀行員・澤木詠二に真理は次第に惹かれていくのだが、徐々に澤木のアブナイ素顔を知ることになる。
でももうマリちャんの気持ちは、引き返す事が出来なくなっていた!
世界に一つのネオ・サマーストーリー。(裏表紙より)

表題作セヴンティーン

澤木詠二 銀行マン
笹生真理 高校生

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レビュー投稿数1

ヤラレタ

17歳アホアホ受けの、ひと夏の恋の物語です。
なんていうか…ヤラレタ。

全編、『停学中に先生に提出するための反省文』という形で構成されてます。
榊花月さんは、である調とですます調を故意に混雑させるというテクニックを使っていて、それが非常に効果的でした。

ナニカが起きて大事件になって、停学になったのは分かる。いったいどんな事件が起きたのだろう?冒頭から興味そそられまくりで、一直線に物語の中に入っていけました。

ピュアなアホアホ受けの一人称によって浮き彫りにされるのは、オトナでダークな攻めの姿です。
後半、切なくてキュンキュンしまくりでした。
榊さんの書く『悪い攻め』、いろんなバリエーションを読みましたが、この物語の攻めは、ある意味過去最強に悪く、そして過去最強に悲しい攻めだった。しかも私がリアルで好きになるタイプとかぶってるので、胸が痛いw
王道BLの鉄則からいうと反則技ですが、そこが好きでした。

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